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【佐野美代子さん対談】/世の中の裏側で起きていること

銀河連合の熾烈な争い ~世の中の裏側で起きていること

▼はじめに

日矛

皆さん、こんにちは。

今日はなんと、佐野美代子さんをお招きして、対談を行いたいと思います。

佐野美代子さんは、「ザ・シークレット」という、世界的に著名な書籍の翻訳をされていて、幅広くご自身の著書もたくさん出されている方です。

それでは、今日のテーマの「世の中の裏側で起きていること」について、アプローチしていきたいと思います。

早速ですけれども、美代子さんをお呼びします。よろしくお願いします。

佐野

こんにちは。

日矛

今日はどんな話が聞けるのか、私も非常に楽しみです。

まず、私の方から美代子さんを、簡単に説明させていただきます。

先ほど申し上げた通り、翻訳活動を主に中心にされてこられ、たくさんの著書を出されています。

その書籍の内容というのは、世の中の皆さんたちに、あまり知られていないような情報です。そのような情報を、直接多くの方の取材を通して、発信されています。

それでは美代子さん自身から、簡単に自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。

佐野

佐野美代子です。

職業は、国際会議の同時通訳でした。外交官夫人で、最後、大使夫人をしました。

そして世界的に有名な、ザ・シークレットを翻訳することをきっかけに出版業界に入って、このシークレットシリーズを、8冊ぐらい翻訳しました。

その後、世界の真実の本や、死後の世界の本などを出版しました。

モンロー研究所公式の、「アウトリーチ・ファシリテーター」という資格も取りました。結構精神世界が大好きで、そうした自我意識の探求などをしていました。

2001年の9.11の時。あれがインチキだとすぐわかりました。その辺りから、「世の中がおかしい。」というのを感じるようになりました。

それから、そういった世界真実のインタビューをしたり、リサーチをしたりして、最近はずっと本を出しています。

日矛

最初のきっかけは、ボイスの大森社長から、佐野さんのことを紹介していただいたことでした。

そこで、最近出されたこの新刊を読ませていただきました。

なかなか深いところに切り込んでおられているな、と思いました。

▼インタビュアー佐野美代子の魅力

日矛

「インタビュアー佐野美代子の魅力」ということについて、私なりに感想を申し上げたいと思います。

一言で言いますと、非常に正義感をお持ちの方です。その正義感で、ズバッと臆することなく、発信されていらっしゃいます。

知っている方はおられると思うんですが、このYouTubeで、「美代子エンジェル2」という 、5万人以上の登録者を抱えているチャンネルを持っていらっしゃいます。

実はその前の、美代子エンジェル1の活動もされていらっしゃいますが、それはBAN されたんですよね。

BANされるというのは、やはり伝えている内容が、非常に際どいところの話をされているからなんですね。それに臆することなく発信されるところが、素晴らしいと思いました。

佐野

ありがとうございます。

私はYouTuberになるつもりはなくて、突然なってしまったので・・・。

収益化もしていないし、収益化できるというのも知らないし、BANとか、そういうのがあるとも全然知らないで、ただ伝えたいという思いでやっているうちに、そういうことになってしまったという感じです。

日矛

あっ、そうなんですね。

私とはスケールが全然違うんですが、美代子さんと私は結構立ち位置が似たようなポジションにいる、と思っているんです。

つまり、いろいろな真実を体験された方、非常に特異な体験をされた方を取材して、その一次情報をフラットな形で多くの人に伝える、ということをされているんですよね。

最近では、例えばこの書籍だと、宇宙人に誘拐されたトニー・ロドリゲスさんのお話など、そこで語られているのは世界の闇側の話なんですよ。

それで、この方には直接取材をされたんですよね。

佐野

はい、そうです。

日矛

私も取材をする側の人間なのでわかるんですが、取材をしていたら、その方が本当のことを語っているのかどうか、というのは実感として伝わってきますよね。

佐野

はい。

日矛

この方が、例えば嘘や妄想で語っているのではない、ということがわかるんですよ。

佐野

はい。

トニー・ロドリゲスさんは、ご自身でも本を出されていまして、結構分厚いんですね。

それをまず私は取り寄せて、だいぶ前に読んだんですが、もう夢中になってしまって、夜も眠れないくらい内容が凄かったんです。

それで、この方をインタビューすることになったんです。

▼ディープフェイクというネットに巣くう罠

日矛

そうですね。

こういう一次情報を汲みあげて発信する側にとって、気をつけなければいけない点が、私はいくつかあると思っています。

いくら事実である、真実である、と語っていても、それが100%の人にリーチできるかというのは、また別の問題なんですよね。

だから、それをいかに説得できる形で伝えられるか、というところが大事だと思っているんですよ。

特に、最近になってよく言われている、「ディープフェイクの問題」があると思うんですよね。

ディープフェイクというのは、例えばこの前も、トランプ大統領が逮捕された画像、嘘の画像ですね、フェイク画像をTwitterなどで流していましたが、そういうことがあるんですよね。

つまり、真贋まぜこぜの情報を作り出すことによって、世の中を混沌な状態にしようとする勢力、そういう意図を持っている人たちがいる、と思うんですよね。

だから、画像が出てきたからそれが正しい、という風にならないのが、非常に難しいところですよね。

その辺、美代子さんは、どんな風にお感じですか?

佐野

このトニー・ロドリゲスさんに辿り着いた経緯が、結構長いんですが・・・。

元々20年以上もの長いこと、私自身興味があって、この秘密宇宙プログラムをずっと追っていたんですね。英語が少しできるので、ずっとリサーチはしていたんです。

この後編に出ていらっしゃるマイケル・サラ博士という方は、40代の時にこの宇宙プログラムとか、そういうことが真実だとピーンとこられて、1年かけてリサーチされたそうです。

そしてご自身の職を全部クビになっても、これを絶対に調べ尽くしたいと思われ、命をかけて、お金も全部失っても探求されてこられました。まだ40代で、お子さんも小さかったんですが、非常に情熱を持ってやってこられた方です。

彼のことは昔から知っているのですが、今回何回かインタビューをして、やはりお人柄的にすごく誠実な方だと思いました。

今までも、そういう人たちを「プロジェクト・キャメロット」のケリーという方が、ものすごい数のインタビューをやっていらっしゃったんですね。私は、そういうのを見ていました。

それで今回、私が銀河系の関連でインタビューをすることになりました。みんなそれぞれ、例えばフランスだったり、カナダだったり、オーストラリアだったり、ハワイだったり、 別々のところでそれぞれの体験をされていました。

トニーさんは、とても孤独だったそうです。こういう体験は、誰にも語れないし、誰にもわかってもらえない。そういう人たちが、いつの間にかマイケルさんのところに集まりだしたんです。

そして、マイケルさんに相談するんです。自分は、こういう体験をしたんです、と。そこでマイケル博士が、検証するんです。この人の言っていることは、本当だろうか?マインドコントロールされて、頭がおかしいんじゃないのか?

結構、彼はそういうリサーチャーなので、徹底的にリサーチをして、この人は本物だと思ったら、自分のYouTubeにあげたりしていたんです。

そこで、そういう人たちが、あの人と同じような体験をしたと、盛り上がっているんですよ。例えば、銀河連合に乗っていたり、あるいは闇側に拉致されているのを、銀河連合が救出に行ったり・・・。

銀河連合のパイロットをされていた、ジャン・シャールズさんいう方がいらっしゃるんですが、その方がマイケル・サラ博士のYouTubeに出てこられた時のことです。

銀河連合の特使であるアナウンサー、エレナ・ダナーンさんが、やっぱりジャンさんとどこかで同じ母船に乗っていたという話になったんです。

母船のバーがこうだったとか、こういう飲み物があったという話をしているうちに、お互い知らなかったのに、物凄く盛り上がってくるんです。

そういう人って、いないじゃないですか。世界は広し、といえども自分のようにユニークな体験をしている人って、いないわけですよね。

だからもう、鳥肌が立つくらい感激するわけですよ。こんなすごい体験をしている人が、他にもいたんだ、と。ここ1、2年で、そういう人たちが盛り上がっている感じがあるんですね。

ですから1人か2人だけだと、気のせいだとか、マインドコントロールされたとか、お金儲けのため、有名になりたいから・・・、などの理由で言っているのかもしれませんが、そのような人数ではないんです。

マイケル・サラ博士を中心に、そういう人たちが自然と、いろんなタイミングで集まってきているんです。みんなが、お互いがお互いを検証し合って、すごい感じのムーブメントが今、起きているんです。

ですから、そういう意味でも、私はこの人たちを信じています。

▼情報に対する真偽の見極め

日矛

なるほど。今の話をまとめると、1人だけではなく、複数の人からの情報の共通項が出てくる、というところですよね。

しかも今の時代が、そういう人たちが増えているということも含めると、言っていることが真か偽かと問われたら、信じざるを得ない、合理的にそちらの方が整合性が取れる、という話だと思います。

そうは言っても、結構都市伝説的な、とんでもない話なんですよね。それで、とんでも話ということで、娯楽的に見るのもそれはそれでありだと思うんです。

でも我々は見ている側の人間として、メディアを通して得られる情報、YouTubeやSNSなどの情報に対する真偽の見極め、というのがとても大事だと思っています。

UFOコンタクティの最初の、もとになっている人を一人挙げよと言われたら、やはりジョージ・アダムスキーだと思うんですよね。

ジョージ・アダムスキーが最初に出てきた時に、金星人と出会ったという話は、一時期日本でも結構話題になったんです。

このアダムスキーに関して少し申し上げると、彼は、まだガガーリンが宇宙に出る前の時代の人だったんですよ。

UFOに乗って、宇宙船から見た地球はどうだった?と聞かれたときに、彼は青いとは言わなかったんですよ。赤いと言ったんです。

それで、それ見たことかという風に、アダムスキーが偽物だと主張する人は、そこに帰結するんです。赤いということに。

すごく特別な体験をされて、情報を発信される方に対して、穿った見方をする人は、どこか1つでもミスがあったら、100個あるうちの1つや2つでも何か怪しいことがあれば、もう全部がそれは偽物だ、という風に処理をするんです。

そちらの方が、人間のやり方としては楽だからです。
アダムスキーの場合がそうなんですよ。地球が赤いと言ったから違うだろう、という風に言われるんです。

事実はどうかというところを見た時に、実はアダムスキーが出てきた後、アダムスキー型の円盤と呼ばれるものが、世界各地で写真に撮られるようになったんですよ。

そのアダムスキー型のUFOが出てきた時代というのは、まだ白黒の時代ですけれども、今みたいにフェイクをたくさん容易に作れるような時代ではなかったんです。

明らかにそれがある。UFOが存在している、という事実。そこにフォーカスした時に、ただ1点の怪しいところだけを拾い上げてどうこう、ということにはならないと思うんですよ。

参考までに申し上げると、なぜジョージ・アダムスキーが、UFOに乗って赤い地球を見たかというと、それはUFOが実はタイムマシンであり、タイムマシンで見た時に、全く違う時代の地球を見た、という事で説明がつくんです。その辺の話は、深くなるので割愛しますけれども。

この辺のところを、少し美代子さんに伺いたいんです。やはり、どうしても穿った見方をする人がいると思うんですよ。大変な思いもされているのでしょうが、それに対して、どのように伝えようとしておられますか。

佐野

私の中では、今私が伝えているこの銀河の世界は、100% 真実だと心の底から思っているんです。

今まで、この銀河系の前に書いた本では、ホワイトハットのパラディンさんなどにもインタビューをしています。彼は、本物のホワイトハットなんですけれども、そういう地上で今起きている戦いなども、結構ずっとリサーチして伝えているんです。だから、宇宙ばかりやっているわけではないんです。

銀河連合と地上アライアンスが、一緒になって活動していることや、あるいはそのずっと前から、この秘密宇宙プログラムをものすごく追っていて、いろんなスーパーソルジャーが出てきています。

また子供の誘拐など、私はそちらの方がすごく気になって、追ってきているんですね。だから、ほとんど英語で海外の情報をとっているんです。

新聞配達の12歳の少年が、家の前のワンブロック先で拉致されて誘拐されたのに、地元の警察もFBIも全然味方してくれなかった、というすごい事件があったんです。

そこからそういう子供の犯罪のネットワーク、国際的なネットワークがあると知って、今のトップの人たちが全部絡んでいるんですよ。あんまり言うとBANされちゃうから・・・、ペドの人たち。

アメリカで子供が80万人、年間消えているとわかったんですが、そういうことも、結局メディアは闇側なので、全然真実が報道されないですよね。

また、これも言っちゃいけないのかもしれないのですが、ナチスがやっていたホロですね。ああいうのも、やはりどうして子供、老人、赤ちゃんまで毒ガス室に入れければならなかったのか、という思いが私の中にずっとあったんです。

根本的に、人間として、子供に対してそこまで酷いことは、どんな状況にあっても普通の人はできないだろう、という思いがすごくありました。

そういう何故、何故、何故・・・、というところから、宇宙人がやはりとても関与していて、実は地球は宇宙人がたくさんいたという、そういう結論にしかならないじゃないですか。

そういう思いからずっとリサーチをしてきて、私がずっとフォローしている人たちなんですが、正義感を持って出てきた人たちが、私が生きている間に、今まで何人も殺されているんですよ。

でも殺された人は、どう考えても嘘をついているのなら殺される訳がないので、本当のことを言っているんですよ。だから、そういう風にずっと見てきているので、もう話の流れから本当か嘘かがわかるんですね。

すごい人が、次々と今出てきていらっしゃって、何でも最初は素直に信じてしまうんですが・・・。

例えば、イスマエル・ペレスさんという人が出てこられて、すごくハンサムで、とても色々なことを知っていらっしゃるから、本まで取り寄せたんです。

でも2、3回聞いているうちに、あれっ?ちょっとこの人おかしいなと、魂でわかるような感じがしました。

また、メーガン・ローズという女性は、銀河連合と繋がっている、と言って出てこられました。エレナさんと姉妹みたいに、たくさん出ていらっしゃったんです。

彼女も素晴らしくて、分かりやすいことをおっしゃっていたので、彼女の本を取り寄せて読みました。本も素晴らしく分かりやすくて、Amazonでもベストセラーになっていたので、この本を日本に紹介したいと思っていたんですけれども・・・。

次第におかしいという人が何人も出てきたんです。それで、やはりその人は・・・。

そういう感じで、最初は私もわからなくて飛びつくんですが、やはり何回か触れているうちに、だいたい自分でわかるようになってきたと思います。どれが本当で、どれが怪しいのか。

そういう感じで、いつも素直に聞くんですが、嘘かもしれないという思いも持ちながら、ずっとやっています。

日矛

そうですね。たくさんの情報に触れておられるからですよね。

佐野

相当量見ています。9.11からずっと見ていました。

ダイアナ妃が亡くなった時や、日航機墜落事故、ケネディジュニアがヘリコプターで落ちた時、何か事件が起きると、もう気になって、ずっと一人でリサーチするんですよ。

昔は言論弾圧されていなかったので、YouTubeにもう少し情報が出ていました。だから、毎回話が違うのがわかるんです。

今この時期、オリオンの戦いが長く続いて、散々な思いをしたスターシード、戦士たちが、この地球上に来ているんですね。この地球の救済のために。

私も多分、自分でそういう人だと思うんです。オリオンかどうかはわからないんですが。

だから何かもう毎日休まずに、こういうものを探求して出したい。伝えたい。そういう思いなんです。収益化もしていないしね。

この思いどこから湧いてくるのかというと、魂レベルの真実を伝えたい、という気持ち以外の、何でもないんですよ。

いろんな方々がいるんです。エレナ・ダナーンさん、トニー・ロドリゲスさん、マイケル・サラ博士、ジャン・シャールズ・モヤンさん、クリソン・コナーさん・・・。

みんな同じ思いなんです。

初めてエレナさんやトニーさんにインタビューすると、もう何かピターッと、魂が繋がるような感じがするんです。昔から、前世のその頃から知っていた人のように、懐かしい思いになるんです。

だからすごく今、そういう人たちに、私は大事にされているんですね。うまく言えないけれども、魂レベルの感じなんです。

今おっしゃったみたいな、説得にはなっていないですけれども。

日矛

いえいえ、そんなことはないですね。

今のお話のポイントとしては、自分の気持ちに問う、ということですよね。心に問うことをして、ちょっとおかしいなという感覚があったら、その感覚も大事にしたいということですよね。

さっき申し上げたように、ディープフェイクなどがありますから、目先の情報だけで掬い上げて判断するのができにくいので、最終的には自分の気持ちに問うことで、見極めていくということですね。

もう一つ大事なことは、これは対岸の火事ではないということですよね。本当は劇場で起きているエンターテインメントとして見るのではない、ということです。

我々は実際に今、この時代の当事者として、地球に生きているんです。だから全部、自分の身に降りかかっている話なんですよね。

佐野

そうなんです。そうです、そうです。

ですから私は今、なぜこんなに休みもなく、情報収集をして世に出しているかというと、今例の流行病のこれが進んでいるでしょう。それで私たちの周りで、ばたばたと倒れているじゃないですか。私はそれって、現代版のホロだと思っているんですね。

それでも皆さんが、気がつかれない様子なので・・・。それに、やはり被害者は子供たちなんですね。海外だと、もの凄い子供たちが被害に合っているから、知ってもらいたいんです。

みんな自分たちに関係しているんですよ、と。そういう思いでやっています。

▼今、地球は時代の転換点に来ている

日矛

そうですよね。お話がもう、次のところに入っているんですが、今、地球は時代の転換点に来ている、ということなんですね。

とても大きなスケールのタームでいう、時代ということなんですけれども、オリオンの話が出てきたんですが・・・。

もちろん、この地球だけで全部解決できる話だったらいいんですけれども、そういうところまで至っていない、ということなんですよね。

そこで、いろんな地球外生命体たちが、それぞれの立場でフォローしていたり、また逆の立場もおそらくあったりして、そういういろんなことが起きている、ということですよね。 けれども、そうしたことは普通に我々が生活をしていたら、見えてこないですよね。

でも、先ほど申し上げた流行病のこれですね。これは、自分で選ぶんですから。それをどうするか、という判断は自分でするわけですよ。

また今後、金融リセットという話が出てきた時に、どうするかということを、財産保有などを含めて、自分で選択する場面がたくさん出てくるんですよ。

そうなった時に、一番その時代に合った正しい情報を汲みあげて、マスコミなどに踊らされることなく、自分で軸をきちんと持って判断する、ということがとても大事なんだと思います。

佐野

先ほどの話の続きですが、最初の本「Truth Seekers」ですね。これは好評だったんですけれども、ホワイトハットのパラディンさんやジーンさんという方のインタビューをしています。

ジーンさんという方は元海軍の方で、顔などは出されないで、ずっと真実を伝える活動をされています。それで、世界中に地下基地があるという話を、ずっとされていたんですね。

私はもの凄くびっくりしたんですよ。日本も含めて、世界中に地下基地があって、みんなが繋がっている。そこで、闇側がみんなで何か悪いことをしている。ということに。

遺伝子のことや、マインドコントロールや、子供の人体実験など、恐ろしいことを凄くしているらしくて・・・。10キロ以上も深い、地下基地なんですね。

だからそういうところで、まずもの凄くびっくりしたんですが、ちょうどその頃YouTubeがBANされたので、本にしといて良かったと思ったんです。それから私のフォロワーは、みんなこの地下基地のことや、子供のことを知るようになったんです。

けれども、今度はこの太陽系だけではなく、外にもたくさんある銀河、その広大な宇宙な中で、この世界基地と同じようなことが起きている、とわかったんですよ。

秘密宇宙プログラムのことは、知っていましたけれども、そんなに大勢の人間が、奴隷として銀河に連れて行かれているなんて、知りませんでした。

みんなからは「何馬鹿なことを言っているの。」と、言われたんですけれどもね。

でもトニー・ロドリゲスさんが、実際に奴隷として、銀河に連れていかれているんですね。知る人ぞ知る、「セレス」という小惑星ですけれども。

トニー・ロドリゲスさんは、こういうことを言って、何のメリットもないんですね。彼の子供は、凄くいじめられたんですよ。「お前のお父さんは、変なことを言っている。」と。

そんなことを言って、お金になるわけでもないんです。ただ、みんなから頭がおかしい人だと言われるだけで。ましてや、暗殺される危険性だって大いにあるんです。

そういう正義感から出てきて言っている人の思いや貴重な体験を、やはり私は伝えなければいけないと思ったし、聞いてほしいと思ったんですね。


そんな凄いことが起きていることを、誰も、全然想像もしていないと思うんですよね。

でも、プレアデスとか、アークトゥルスとか、アンドロメダとか、みんなよく話をするじゃないですか。好きじゃないですか。「私、プレアデスから来ました。」とか、みんなチャラチャラとお話しをされていますけれどもね。

でも、そういう時代はもう終わって、リアルにみんなが、プレアデスや、月、火星、木星、あるいは銀河の外に、ポータルを使って行けるんですね。NASAは、もう全部・・・。

ポータルでスターゲートか、あるいはテクノロジーで、火星だったら1時間ぐらいで行けるのかな、という感じです。

秘密宇宙プログラムというのは、本当にあるんですね。核兵器などが最高機密だとすると、それ以上の国家の最高機密で、それを少しでも言おうとしたら、自殺に見せかけて殺されたり、家族に何かすると脅されたりしていたんです。

軍関係者は、結構みんな知っているんですが、それを自分の奥さんにでも言おうものなら、10年牢獄に入れられる、という法律まであったので、誰も言えなかったんですね。

親しい人にも、一切言ってはならない最高機密でした。
だから、どれだけ闇側が隠したかったことなのか、ということなんです。

でもそれが今、急に法律が変わって、軍関係者も言えるようになったんですね。だから、マイケル・サラ博士の本に出てくる、宇宙軍で米軍の人が、上司から「世に出していいよ。」という許可をもらって、マイケル・サラ博士にだけ話した内容なんです。

ディスクロージャーが、そういう形で、つまり銀河連合や地球アライアンスの光側、米軍のちゃんとした計画があって、今の地上で起きていることと連動して、少しずつ出てきているんですね。

日矛

そうですね。今のお話が仮に真実であるとしたならば、今後、それがどんどん多くの人にリークされるような状況が、おそらく出てくるんですよね。

そこに注意深く目を向けていったら、整合性が取れていくようなことが、多分出てくるはずなんですよ。しかも、今後それが、ものすごく先の話ではなく、割と近いところの将来で、いろいろな変化が出てきますよね。

例えば来年は、アメリカの大統領選もあるし、それから今ですね。いろいろな戦争の危機などもあって、そういうところの動き、おそらく答え合わせするような場面が、多分出てくるんですよね。

今のお話を伺っていて感じたことを申し上げると、例えば戦国時代に、日本人の奴隷が海外に取引されていたという、知られざる事実があるんです。けれども戦国時代に生きていた人は、そこに接していなければ、誰一人としてそういうことがあったというのは、おそらく知らなかったはずなんですよ。

何かそれとよく似ていて、時代考証で、ずっと後の時代になって、そういう過酷な立ち位置にいた人がいたとわかるんですが、当時では、なかなか知ることのできない情報なんですよね。

戦国時代の日本人奴隷の取引の話は、その当時にいた日本人にとっては、さしたる問題ではなかったのかもしれませんが、今伺っているこの地球レベル、あるいは銀河レベルの話というのは、そうはいかないですよね。

例えばポータルの技術のような、最新の科学技術を有しているかいないか、ということだけでも、すごく大きなことだと思います。そして、それを自分たちだけで所有している人たちがいる、ということですよね。一般には全然知られていなくて。

また例えば、それはフリーエネルギーの問題にも、繋がってくる話なんですよね。さっきの話に戻すと、おそらく今後、割と近い将来に、例えばそのようなフリーエネルギーとか、そういうものが出てくる場面がある、ということなんでしょうね。

佐野

はい。エレナ・ダナンさんや、ソーラーワーデンのソラリス号のキャプテンをしていたジャン・シャールズ・モヤンさんは、実際にメッドベッドを体験していますし、この前エレナさんは、月でもメッドベッド見てきたと言っています。

ジャン・シャールズ・モヤンさんは、異星人と戦って死にかけたんですが、メッドベッドに連れていかれて、一命をとりとめたそうです。その時彼と同じように、そのソラリス号に乗っていた、と言う人が出てきたんですね。

また、トニー・ロドリゲスさんは、セレスの情報を、マイケル・サラ博士に出したんですよ。それが何年も経ってから、NASAでトニーさんが言っていたことは正しかったんだ、と言われるようになったんです。

セレスのそういう情報を、トニーさんが知っているはずがないし、言っていたことが合っていたというところから、トニーさんの話は作り話ではないとわかったんです。

▼私たちは世の中の動きに向き合っていくべきなのか

佐野

さっきおっしゃったように、劇場とか他人事みたいに見るのではなく、私たち一人一人が当事者だと、危機感を持って欲しいんですね。

前にケネディが暗殺されましたが、あそこから、やはり本格的に何とかしなければならない、という正義感から、光側の水面下の動きが出てきたんです。

けれども、やはり、9.11ですね。あれで世界が凄く変わったんですよ。

あれは、言われているような話ではないんです。もうほとんどアメリカ人の7割は、わかっているんですけれども。

逆だ、ということがわかったら、こんなに恐ろしいことはないですよね。自分たちのリーダーが、(これ、言っていいのかな?)ああいうことを起こしたというのは・・・。

今の流行病のこれと、同じじゃないですか。結局、自分が信頼している上の人たちが、これを進めて、もしかしたら自分の子供や自分の愛する人も、被害にあうかもしれないんです。

この恐ろしい事実は、これだけじゃないんです。結局全てが、今までずっと・・・。

「皆さん、今、幸せですか?」「今皆さん、将来に対して不安はありませんか?」「これからの世の中、どう思います?」

と、我々が皆さんにお聞きすると、やはりインフレが起きていたり、第三次世界大戦が起きるのでは、と思っていたり、中国と台湾はどうなるのだろうと心配されていたり・・・・。

いろんな不安を抱えている人が、すごく多いと思うんですね。

でも、それってどうしてですか?どうして昔から世界中、こんなにずっと戦争があるんですか?

私は昔から、そうずっと思っていました。思いませんか?

なぜ、中東は、ずっと戦争をしているんですか?イランやイラクに生まれた人は、どうすればいいんですか?ずっと戦場で、自分の愛する親が、目の前で殺されたりしているんですよ。

誰もそんなところに、生まれたくはないじゃないですか。


戦争、テロ事件、森林火災、銃乱射事件、ベトナム戦争、カンボジア戦争・・・。

大勢の人が被害にあっているこの事態。この人類にとって悲惨な出来事。それは、実は全部、作られたものだったんです。

そういうことを知ってしまったら、居ても立っても居られないんです。それを、やはりみんなが気がつくべきだと。

人間は元々、生まれつき愛する存在なんです。赤ちゃんって、喜び溢れる、愛する存在ですよね。すごく純真な存在。

あれが、みんなの本来の姿なんだから、もっと本当はお互いに助け合って、ホームレスもいない、みんなもっと平和で最低限の暮らしが、できるはずだと思うんですね。

だから、それがどうして、こんな世の中になったのかというと、オリオンの戦いと同じようなことが、実は地球でも起きているからなんです。

悪い宇宙人、種族によって、この地球が乗っ取られてきたという話です。

このまま、乗っ取られたままでいいんですか?自分の子孫が、それで大丈夫ですか?お孫さんとか、大丈夫ですか?

そういう話は、結局、この宇宙を見ないとわからないと思うんですよね。

日矛

そうですね。今言われた話で、多分反論する側の立場の人を考えたら、「だったら、証拠を見せろよ。」という話に行き着くんですよね。証拠主義的なところで、言うんですよ。

それは、もっともな話なんですが、私の個人的な体験を申し上げますと、宇宙人からもらった石というものを、見せてもらったことがあるんですよね。手にしたことがあるんです。

それはれっきとした証拠なんですよ。けれども、心の根っこの部分で疑いから入っていたら、目の前に証拠があっても、それを受け入れることができないんですよね。じゃあ、何故発信しているかというと・・・。

私が取材を通して、取材をさせていただいた方が、本当のことを言っている、とわかったからなんですよ。だからこそ、自信を持ってその体験が真実である、と伝えることができるんです。

私の動画の中で、地球外生命体に襲われた女性がいるんですよ。取材を通して、その方が本当にそれを体験した、ということがわかるんですよ。だから、それを動画で発信して、どうせ嘘だろうと言われても、全然気に留めないんです。

本当のことだと思っているから、伝えたいんですよ。

それを、「地球外生命体に襲われました。」というところだけを切り取って発信すると、ただ恐怖心を植え付けてしまうだけで、終わってしまうんですよね。

大事なことは、ただのネガティブシンキングで終わるんではなく、そのことによって何を伝えたいか、何にメッセージがあるのか、というところまで含めて、お届けするものがあるかどうかを考えたいんですよ。

それで私は、美代子さんが翻訳された、代表作の「ザ・シークレット」を、CDで見させていただきました。

この中で非常に印象深かったのは、世の中には多くの人に、隠されてきた真実があり、その真実を明らかにすることによって、人間という生き物は、限りない可能性がある、ということなんです。そこにすごく、響くものがあったんですよね。

つまりそれは、おとぎ話でも何でもないんですよね。自分の実践によって可能性を広げていくことが、今、この時代にはできるのだと思います。

佐野

そうなんです。私もこのシークレットを、誰よりも先に知ったんですが・・・。

自分が創造主だということを、この本に出会う前から知っていまして、それを伝えたかったんです。

「みんな、知らないでしょう。自分が、自分の人生を作っているのよ。」ということを伝えたくて、ずっと全国で教えてきたんです。

実は、私がインタビューしている人たち全員、結局最後は、魂の話になるんですよ。意識とか、自分は何者か、という。

エレナさんも言っているのは、プレアデスや銀河連合が、「ありがとうございます。」「凄いですね。」と、崇拝してほしくない、言われたくない、ということなんですね。

みんな、自分が本当は、凄くて素晴らしい存在で、そういう力を持っているということを、知ってほしいんです。

まさにシークレットの秘密。闇側は、それに気がついて欲しくなかったんです。全員が気がついたら、みんなが目覚めたら、もう闇側が存在できなってしまうからです。だからずっと、圧力をかけてきたんです。それを知ってほしいんですよ。

エレナさんも最後は、皆さんは光から生まれた光の一部で、神様と同じぐらい神聖な存在で、全てを自分が創造していけるんだ、ということを伝えています。

私もそれが、伝えたい最大のメッセージなんですね。最終的に伝えたいことは、そこなんです。

日矛

そうですよね。

そこのところは、すごく意気投合しますよね。

佐野

私は事実をリサーチして、学者みたいに並べるんではなくて、もともとラムサの学校や、モンロー研究所に行って、自分の意識とは?ということばかり、ずっとやってきたんですよ。

やはり日矛さんと同じで、本当にみんな、もっともっと幸せになれるのよ、ということを伝えたいですよね。光輝く時代になれるはずなんです。

日矛

ここに、一つ答えが出ましたよね。

すごくシンプルなことなんですが、今、いろんな雑多な情報が流れては消えています。でも、一番根っこの部分は、自分の心の持ちようなんですよね。

心が全ての世界を作り出す、ということなので、私たちが世の中の動きにどう向き合っていけば良いのかということは・・・。

地球人としての自分の生き方の、限りない可能性を信じることによって、道が開かれるということですよね。

佐野

ですから、この秘密宇宙プログラム云々というのも・・・。

結局、みんな生まれた時から、地球がネガティブなエネルギーなので、悪い種族に支配されてきたんですよ。

みんな、本当はどんな境遇の人でも、どんな病気でも、どんなにお金がなくても、自分の意識の力に目覚めたら、誰でも夢が叶うし、幸せになれるんです。

私も引き寄せを教えていて、なぜ引き寄せを成功できる人と、どんなに頑張っても成功できない人とがいるのかというのは、やはり置かれている我々の環境が、ずっとネガティブだったからなんですよ。テレビもネガティブだし。

でも今、そのお掃除が起きているんですよ。地上で普通の情報を見ていると、全然そう感じられないので、怖い方向に行っているように思われるかもしれませんが。

でも私のように、宇宙の銀河連合とかがやっていることを知っている人は、実は違って、素晴らしい未来に今ちゃんと行っているんだ、ということを知っているんです。

だから、今こそみんな、自分の意識をポジティブに持って過ごされたら、そういうものにも打ち勝つことができると思うんです。

けれども、やはりネガティブな情報が溢れているので、そこもお伝えしているんです。そうすると、ポジティブなことばかり言っている人、とか言われるんですけれどもね。でも、結局は自分で自分の未来を創造しているから、そうですよね?

日矛

今のお話を伺っていて、ここに出しているレインボーチルドレン。私が出した書籍なんですけれども・・・。

日矛

7次元の宇宙存在とコンタクトを取った、当時9歳の男の子の話なんですけれども、期せずして、そのルイ君も、同じことを言っています。

もちろん、今の情報を全然知らないですよ。今の情報を全く知らないところで、光の世界へ向かっているということを、彼は断言しているんです。彼というか、宇宙存在なんですが。

先ほど言われたように、いくつもの体験をされた方から、共通して出てくる情報を汲みあげていったら、一つの大きな括りとしての流れが見えてきますよね。

▼新刊 隠されてきた光と闇の「秘密宇宙プログラム」のすべて

日矛

それでは、終わりの方になりましたので、簡単にこの新刊の紹介をさせていただきます。

この新刊は、隠されてきた光と闇の「秘密宇宙プログラム」のすべてという本ですね。これが最近になって出ましたけれども、私も読ませていただきました。

この中で、あまり言うとネタバレになるんですけれども、私が一番興味を持ったところは、お二人の体験ですね。

最初のロドリゲスさんの体験は、先ほど言われたんですが、10歳の時にさらわれて、 火星や小惑星などいろんなところを転々として、20年ぐらい経ってから、また元の10 歳の、さらわれたその次の日に戻された、という話なんですよ。

おそらくそれは、タイムリープですよね。この時空間の制御を、何かやっているという事なんですよ。そこら辺の話もすごく興味深いし、メッセージ性が非常に強いんです。

これが、事実であるということを受け入れるのは、なかなか難しいかもしれません。ですから、もちろん、エンターテイメントとして読まれても、入り口としてはそれでいいと思うんです。

けれども今、地球で、世界で起きていることを、メディアの情報ではないところで、そういう事実もあるのではないか、ということを知る、一つのきっかけとして掴んでいただいたら、というふうに思いました。

佐野

ありがとうございます。

後半マイケル・サラ博士の古代のアークの話は、もの凄くワクワクする話なんですね。

アトランティスは、フリーエネルギーとか、宇宙船とか、クリスタルとか、ピラミッド とか、文明がとても進んでいたんです。

そういうテクノロジーが、実は闇側から洪水を起こされる前に、全部取ってあるという話なんです。

地球に実は隠されていた、という話で、それが今開示される、活動を開始しているという、凄くワクワクする話が、後半にあるんですね。

エンターテイメントとして読んでいただいて、構わないんですけれども、ただこれがもし真実だとふっと思われる方がいらしたら、こんなにエキサイティングなことが起きているなんて、と驚かれると思いますよ。

もったいないですよね。テレビを見ていると、こんなに暗い世界なのに。

日矛

そうですね。

メディアはコントロールされていますからね。

佐野

エンターテイメントとして読んでいただけたら、本当に魂でわかる方はわかると思います。だって、みんな光から来ているから。みんな何回も生まれ変わって、スターシードの方も、いっぱいいらっしゃると思うので。

ですから、自分で急に思い出される方もいると思うんです。特に、こちらのチャンネルを見ていらっしゃる方は、そういう方が多いのではないかと思います。

日矛

なかなか楽しいひと時でした。

また次回、何かやりませんか?

佐野

すごく深い、聡明な方でいらっしゃるから、嬉しいです。

なかなか日本で対談したい方がいなくて、凄く嬉しいです。ありがとうございます。

ぜひぜひ。お伝えしたいことがいっぱいあるんです。

日矛

私も色々とお聞きしたいことも、たくさんあります。

今日はテーマとして、この世の中の裏側で起きていること、というお話だったんですけれども・・・。

本当に、これは今、現在進行形で起きていることなので、それぞれのまた時期が来たら、その時期のいろんな起きたことに対しての推移を見ていく、という風にシリーズ化してもいいですよね。

佐野

そうです。銀河連合とかが命をかけて、人々に気づかれないところで、銀河の戦いでもう結構命を落としているんですね。若い特殊部隊の人たちも、大勢命を落として、私たちのために戦ってくれているんですよ。

奴隷にならないように。闇側の種族から解放されるように。私はYouTubeにあげられ ない凄いものを、ランブルにあげていますよ。みなさん、ぎょっとするような。

これからシリーズ化、ぜひお願いします。レインボーチルドレンも、読ませていただきたいと思います。

日矛

ありがとうございます。

佐野

こういうレインボーチルドレンみたいな子供が、たくさん地球上に生まれてくるらしいですよ。

ですから、これから出産される方は、ご自身の赤ちゃんを、とても大切にしていただきたいと思います。

日矛

そうですね。

今日は、本当に楽しいひと時を、ありがとうございました。

佐野

こちらこそ光栄です。

ありがとうございます。

日矛

では皆さん、失礼します。

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