人類の眠りを覚ます告発
▼新刊Truth Seekers Ⅲ
皆さん、こんにちは。
今回も特別ゲストをお招きしています。
佐野美代子さんです。よろしくお願いします。
こんにちは、日矛さん。
お久しぶりです。
前回の動画でお越しいただいて、非常に反響があったんですよ。佐野さんはたくさんの書籍を出されていて、YouTube活動もされています。
では、初見の方もいらっしゃると思いますので、簡単に自己紹介をお願いしてよろしいでしょうか。
はい。こんにちは、佐野美代子です。
小さい時イギリスで育ちまして、職業は国際会議の同時通訳です。外交官と結婚して、海外を24年間ずっと点々としていました。
「ザシークレット」という話題の本を翻訳したことがきっかけで、出版界に入りまして、モンロー研究所の公式アウトリーチ・ファシリテーターの資格も取ったので、死後の世界の本を2冊書いたり、引き寄せの本を1冊書いたりしました。
その後は世界真実とか、銀河の本をなどを書きました。
翻訳本も入れたら7~8冊ぐらいにはなるかなと思います。
はい、今回もよろしくお願いします。
最近「Truth Seekers Ⅲ 美しき世界を創る真実追求者たちとの対話」という本が、ヴォイス出版から出ているんですよね。
シリーズ本の第3作ということなんですが、私はシリーズ1も、2も読ませていただきました。真実を語る語り部の人たちをインタビューする、という感じで出されているんですよね。
今回も3人の方が、光と闇の戦いについて色々な真実を語っていらっしゃいます。
では早速ですが、この内容について紹介いただけますでしょうか。
▼キャシー・オブライエンさん
はい。
こちらの本は、3人の方をインタビューしています。
キャシー・オブライエンさんと、ダン・ウィリスさん、そしてサーシャ・ストーンさんです。
この中で1番日本で知られているとしたら、キャシー・オブライエンさんだと思います。おそらくダン・ウィリスさんとサーシャ・ストーンさんをご存知の方は、ほとんどいらっしゃらないでしょう。
だから、読まれたら結構衝撃だと思います。
そうですね。
それぞれの視点で色々と語られているんですが、今出てきたキャシー・オブライエンさんは、アメリカでは結構な有名な方なんですよね。
そうです。
アメリカで「トランス」という本も出されていて、映画にもなりました。再生回数も多いので、目覚めた方々の中では非常に有名な方です。
ざっくりと言いますと・・・。
キャシーさんご自身が、虐待を受けたという過去の経験があり、色々と悪事を働いていた政府の高官などといった人たちのことを、赤裸々に暴くというような内容です。
そういうことでよろしいでしょうか。
そうですね。
今すごく話題になっている「サウンド・オブ・フリーダム」という映画が、日本で公開されていますけれども、それと非常にリンクした内容になっています。
まさにそうした被害者で、さらに何と言っても彼女がすごいのは・・・。
レーガン、ブッシュ元大統領、チェイニー元副大統領、フォード・・・そういう本当に世界のリーダーのもとで受けられた、色々な被害のことを赤裸々に語っていらっしゃるところです。
今まで生き延びることができたのが、とても不思議な感じなんですが、今、凄いタイミングで出てこられています。
それこそ、それを暴露するというのは、体を張っていらっしゃいますよね。
はい。
彼女がもう随分前、若い頃に出てこられてそういう話をされた時にも、「こんなことを赤裸々に語って、この人の命は大丈夫なのかしら?」と思うくらい、本当にびっくりしたんですね。それでまだ大丈夫だったので、すごく驚いています。
そして彼女を救出した人がいらっしゃって、マーク・フィリップスさんという方なんですが、残念ながら数年前にお亡くなりになりました。
今人類開放の、ちょうど闇と光の戦いの最終章に入っていると、私は思っているんですね。
もう少しでやって来るこの素晴らしい時代を、キャシー・オブライエンさんを救出した愛溢れるフィリップさんは、天国からしか見ることができないのは、とても残念に思います。
▼陰謀論者から真実論者へ
この書籍を読んでいて、本当に赤裸々に語っておられるんですが、なかなか現実離れした話がありますよね。
例えば、悪魔崇拝の儀式の話などが色々と出てくるんですが、「これは陰謀論的な話だ。」とか、「どうせ、そういうのは所謂都市伝説だろう。」という風におっしゃる一部の人もいらっしゃると思うんですよ。むしろそれが常識的には、多くの人の考えだと思うんですよね。
言い方を変えると、それは「ある一定の意志を持って、そういう風にしたいと思っている人たちがいる。」ということですよね。
真実というのは常に覆い隠されてしまうんです。
その真実の姿を出されてしまうと、困る人たちが、「誤った烙印を押そう。」という行動を多分取るからなんです。
そうですね。
陰謀論者という言葉は、元々情報局が、ケネディ元大統領が暗殺された時に作った言葉です。
だから明らかに、彼らが「私たちのような人たちが、嘘をついている。」という風に持っていく企てのもとで作られた言葉で、今はもう真実論者と言われています。
海外では、もうそういう都市伝説とか陰謀論者という感じではなくなっていて、今は、私たちみたいな真実追求者が主流になってきていますね。
アメリカではタッカー・カールソンなど、すごく影響力のある方が出てきて、かなりの再生回数でどんどん真実を語っています。
他にもかなり人気のあるチャンネルで、すごくまともな感じの方々が、普通にニュースを伝えるみたいに語っていますから、日本と海外の状況が少し違うなと思います。
そこら辺は今伺っていて、本当に海外と日本の温度差を感じますよね。日本の方が閉鎖的ですね。
はい。まだまだこういうことを言うと、何で都市伝説と言うのかということも不思議です。伝説ではなくて、真実ですから。命をかけていらっしゃるんですよ。
こういう方々というのは、最初出てきた頃は本を書いているわけでもなく、収益化しているわけでもなく、単純に「こんなに恐ろしいことが起きている、ということを、世界の人たちに知ってほしい!」という気持ちで、命がけで出てこられているんですよね。
カバールは、簡単にいろんなことが遠隔でできるから、本当に怖いんですね。
キャシーさんによると、彼女のような体験をお持ちで、無事に生き延びられた方が何人かいらっしゃいますが、大体みんなおとなしく田舎で野菜を植えたりして、そんなに表には出てこないそうです。
でもキャシーさんの場合は、勇気を持って出ていらっしゃって、やはりそういう使命を持っておられる方なんだと、強く思いました。
こんな女性が、生まれた時からひどい目にあっていたというのが、おそらくサウンド・オブ・フリーダム以上に衝撃的な内容だと思います。よく生き延びることができたな、という感じですね。
▼洗脳 マインドコントロール
洗脳、マインドコントロールが、キャシーさんの大きなテーマです。
しかも彼女だけではなく、両親も、そのおじい様、おばあ様も、全部マインドコントロールされている家系なんですね。そういう家系の方が、小さい時から洗脳しやすいということで、初めからターゲットにされていたようなんです。
MKウルトラ(注 CIAが極秘裏に実施していた洗脳実験)など、いろんなマインドコントロールがあるんですが・・・。
元々ナチスが使っていたものが、ペーパークリップ作戦で、アメリカに 持ち込まれて、今だにこの手法が使われているようです。今、日本でもそれが使われているということですね。
もうみんな全員、世界中の人がマインドコントロールされていますけれども、それはおわかりですか?
はい。
今の話は個別の実験ですが、個々の被験者だけの事案ではなく、大衆をコントロールし、操作する。多分、そういうレベルでも応用されているような気がするんですよね。
そうです。明らかにその○○情報局のところが、元々ナチスなどが中心に入ってきているので、カバール側の機関ですよね。
それが人々を洗脳するために、最初にテレビというものができたんですね。
「わあ、テレビはすごい!」と各家庭にテレビが入って、みんな喜んでいたと思うんですが、元々、彼らが人々を洗脳するために作った製品なんですね。
そのテレビで流される番組も、全部「オペレーションモッキンバード作戦」と言って、やはり人々を彼らの都合のいいように洗脳するためのプロジェクト作戦だったんです。
それが世界中に朝4時ぐらいに、「こういうことを世界に流しなさい!」という指令が来て、それにみんな従って流しているんです。
例えばパンデミックの間は、パンデミックのことばかりを流していたんですね。
それ以外のことが大きな事件で、サウンド・オブ・フリーダムに描かれているような話などは、凄いニュースなんですが一切流れなくて、○○○○接種を促すようなものばかりでしたね。
そういったものが典型的な大衆相手の洗脳ですね。そして今、明らかに皆さんも、多くの方がそれにかかってしまっているという状態だと思うんです。
例えば、この書籍の中に書かれている体験というのは、海の向こうのある人の、特殊な体験という捉え方もできるでしょうが・・・。
今のお話を伺って、我々の生活に直結するようなところでも起きているんだという見方をして、この本に書かれている内容をよく把握することは、ある意味必要なことだと思いました。
私は海外生活が長いんですが、やはり日本は特に家が狭いせいか、ダイニングルームにテレビが結構あって、みんなでご飯を食べながらテレビを見る習慣があると思うんですね。
テレビがそもそもそういうものなので、小さいときからずっと洗脳されてしまっているという状況なんですよ。だから今、なかなかマスクが外れないのも、その洗脳の現れだと思うんですね。
やはりみんな、なかなかテレビしか信じない。NHKなどしか信じない。そのような人がすごく多いんですね。そういう人が特に、こういう本を嘘だと言って信じないというのは、やはり見事に洗脳されているんですよね。
○○○○を受けた人たちはそういう人たちが多いので、明らかに私たちの生活に直結しています。
私が何でこれをずっと一生懸命にやっているかと言うと、私たち1人1人にものすごく関係あるからなんですね。
これだけではないんです。
皆さんご存知だと思いますが、食品の添加物、空気中に撒かれているもの、水のフッ素、歯磨き粉、日焼け止め・・・もう何から何まで、すごく危ないものだらけなんです。
私たちは本当はもっと健康で、長生きできて、幸せに結婚もできて、子供もたくさん産んで、豊かな生活ができるはずなのに・・・。
彼らのせいでみんな今不安になっていたり、具合が悪かったりしているのは、やはりその洗脳から解かれていないからだと思うんですね。
まず、洗脳されているということに気がついて、では、どういう風に洗脳されているんだろう、という風に見るようにならないと、始まらないと思うんですね。
▼メドベッド
今、3人のうちの1人目の女性の話が出てきたんですけれども、他の方が語っておられる中で、例えばメドベッドの開発の話なども出てきていますよね。
このメドベッドというのが、医療の未来テクノロジーを通して体の再生をしたり、癌細胞を治したりしているんですね。
そして私が非常に興味深かったのが、この本の中に、現代の医学とは全然違う発想であるようなことが、書かれていることなんですね。
そうです。
ダン・ウィリスさんもサーシャ・ストーンさんも、物凄くその辺りに詳しくて、特にダン・ウィリスさんは、メドベッドやフリーエネルギーなど、そういう新しい宇宙テクノロジーに関わってきた、まさに第一人者です。
そういうディスクロージャーがあったんですね。
宇宙テクノロジーに関して2001年に、グリア博士が中心になって、ディスクロージャー・プロジェクトが行われたんです。
世界の大手メディア20人ぐらいの前で、宇宙船や宇宙人、リバースエンジニアリング、宇宙 テクノロジー・・・といった話を、図面や動画や写真などを持って、その証人がみんな出てきたんです。
ダン・ウイリスさんも、証人の1人だったんですが、やったにも関わらず結局封印されてしまったというか、ほとんど放映されなかったんですね。
それからグリア博士やダン・ウィリスさんは、命が危ないからということで密かにフリーエネルギーを開発している人たちのところに、実際に行ったそうなんです。
そこでダン・ウィリスさんご自身が詳しいので、フリーエネルギー装置とか、メドベッドに近いヒーリング装置とかいうものを、自分の目で見たそうなんです。それで「こういうものが、本当にもう地球上にあるんだ!」ということを知ったそうなんですね。
けれども、実際に彼が関わった人たちが、その後、命を落としてしまっているんですね。
だから「やはり今はこれが公開できない」ということに、ダン・ウィリスさんは気がついて、がっかりされたようなんです。
そして彼自身は、アメリカでオフグリットの生活をされているんですね。まさに太陽光を使ったり、フリーエネルギーみたいなものを使ったりして、暮らしていらっしゃるんです。
メドベッドに関して、ダン・ウィリスさんがどうして詳しいのかと言うと、銀河連合の方々と、エレナ・ダナンさんを通して繋がっていらっしゃるからなんです。
銀河連合の方々の指導のもとで、今クリスタルなどのテクノロジーの開発をリアルにしていらっしゃって、フリルを使ったエネルギー発生装置もできたんですね。
先日、アメリカで公開していました。
ダン・ウィリスさんは、メドベッドの構造がどういうものかということも、この本の中で解説しておられます。
サーシャ・ストーンさんは、ご存知ない方が多いかと思いますけれども、世界的には有名で、もう何十年も平和活動をして世界中を周っていらっしゃる方です。
ルーマニアに、宇宙人の地下基地があるんですね。そこには、エジプトよりも大きなピラミッドがあって、ヒーリングテクノロジーなどがあるそうです。
ルーマニアの軍諜報機関がそういうことに詳しい人たちと実際に提携していて、今、彼はそうしたヒーリングテクノロジーを開発しています。
彼は、本には書いておられませんが、地球上のメドベッドもいくつか見てきたとおっしゃっていました。
この本とは関係ないんですが、日矛さんもご存知のアレックス・コリアーさんのチャンネルで、メドベッドの話が出てきたんですよね。
地球上のメドベッドに携わった人からの情報をもらった、という信頼できる人がいて、光側の軍が使って救出した子供たちや、地下基地で負傷したトラウマを抱えた特殊部隊の兵士たちのヒーリングに使われていて、2種類あるという話をしておられました。
メドベットに関して、私は「銀河連合からの使者&スタートラベラー」という、ヴォイスから出ている本に特集して書いていました。その中のイリアナさんという人が、実際に前世でメドベッドのオペレーターだったというので、詳しい種類などはその本に書いたんです。
エレナ・ダナーンさんは、メドベッドは月で大量生産されている、ということを言われています。
また銀河連合仲間のジャン・チャールズ・モヤンさんは、実際に宇宙でドラコちゃんと戦って、奴隷たちを救出した戦士なんですね。彼は、毎日メドベッドに宇宙船で寝ていたとおっしゃっていました。そうしたら7分の睡眠で、7時間分の睡眠が取れるそうなんですね。
また彼は、負傷して瀕死の状態だったそうなんですね。
腕が取られてしまったような状態だったそうなんですが、そこに入って何時間かで回復し、再生できたというリアルな体験をしていらっしゃいます。
他にも、私がインタビューした人たちの中には、「メドベッドを、実際に宇宙で使って体験した。」という人もおられるので、私は「それが本当に存在している。」と確信しています。
そうですね。
そこについて、何ですごく興味深いと思ったかと言うと、その技術が多分、今の現代医学の延長線上にないからなんですよ。全く新しい技術の概念だと思うんですよね。
例えばシューマン共振であるとか、ガンマ波の話とかも出てくるんですよね。クリスタルを使うか、ガンマ波か、という話も出てくるし、縦軸の時間の調整とかの話も出てくるんです。あとホログラフィックですね。
そういう用語を全部まとめていくと、おそらく我々の今のテクノロジーとは、全く違うところのものでそれをやっている、というのが分かるんですよ。
ただ今おっしゃったみたいに、メドベッドが表立って出るというところまでには至ってないんですね。
でも、やがてそれを共有できるような時代が来るのだと期待していますね。
▼その他の宇宙テクノロジー
そうですね。
エジプトのピラミッド、タルタリア、日本の昔の巨石文明、アトランティス、ルーマニア・・・明らかに世界中いろんなところで、宇宙人が存在していたという証拠だらけなんですよ。
ですから、今の私たちの文明が、その何千年も前よりも進んでいるのではなく、過去の方が、非常に進化したテクノロジーがあったと考えた方が正しいんですね。
今私たちは、「2000年、もしかしたら5000年近く監獄地球にいるのだ。」という風に考えた方がいいんですよ。
ドラコちゃんやグレーちゃんなどによって、元々アヌンナキのエンリルとエンキがいるとすると、エンリル側のレプちゃんによって、ハイブリッドが起きて、それが今のパペットの指導者の人たちに繋がり、ずっと世界を支配してきたわけなんですね。
だからいろんな意味で、私たちは抑圧されているんですね。自分自身が本来持っている能力、意識の力など、みんな1人1人が素晴らしい力を持っているのに、「あなたは全然能力がない。」みたいに教え込まれてしまっているんです。
先ほどおっしゃった、量子テクノロジーとかホログラムとか、そういう宇宙的なテクノロジーが、かつてあったんですが・・・。
今私たちが使っている医薬というのも、明らかにそのロックフェラーが石油から作ったんですよね。
ロックフェラーは、自分が大儲けするために、石油から薬を作って、医療業界、医学部、大手製薬会社などを全部支配下においているんです。そしてそういうものを進めるために、大学の医学部のカリキュラムも、そうなっているんです。
医学部では、あまりビタミンの効果とか、代替療法的なことがカリキュラムにありません。だから一生懸命勉強されたお医者様は、そういうものを少し軽く見られて、「自分たちが医学部で習ったことが正しいんだ!」と言って、診療されています。その結果、その先生方が悪いわけではないのですが、そういう洗脳によって、ワクチンを勧めてしまっているわけですよね。
そういう間違ったことを知っている場合が多いので、組織的に、全てが人々のためになっていないんですよ。医療業界もそうなんですね。抗がん剤とかも、体に悪いわけじゃないですか。薬だって決して治そうとしているんじゃないと思うんですね。永遠に薬付けになるような感じに、大体なってしまっていますから。
今、大きな光と闇の戦いの中で、もう光が勝つことは決まっているんです。
光が勝った時には、今までそういうカバちゃんたちの支配下にあった、私たちが素晴らしいと思っていた全てのもの。大手製薬会社、医療業界、素晴らしい医学部の先生方、テレビ、NASA、国連、国際石油・・・もう全部が、ガタガタと崩れるイメージですね。
ですから、医療業界も再編成のようになって、今までの治療法は随分と時代遅れになると思います。
テクノロジーも、革新的で全く違うものが出てきます。銀河連合のテクノロジー、プレアデス人のテクノロジーは、2000年ぐらい進んでいると言われているんです。
その銀河連合は、太陽系の中の銀河連合なんですが、その太陽系の外にもたくさんの銀河があるんですね。何億も。そこにも生命体がいっぱいいるわけですよ。
銀河の外の連合隊を銀河間連合と言ったり、シーダーズと言ったりするんですが、そういう人たちも地球を見守りに来てくれているんですね。
その銀河間連合は、このプレアデスよりもまた物凄くテクノロジーが進んでいるんですよ。もう信じられないくらいのテクノロジーを持ってきているんです。
エレンさんが言うには、「今、地球上に凄い周波数を流して、人々を少し健康にしてあげている。」のだそうです。
あるいは実際に映像がありますけれども、みんなはミサイル攻撃だとか、核ミサイルだとか大騒ぎしていますが・・・。そういうのを実は、彼らはミサイルを発射して無効化したり、消したりできるんだそうです。
私がリアルに知っている人で、アメリカのジェームズ・ギリランドさんという方がいらっしゃるんですね。彼はUFOの基地の目の前に住んでいて、非常に有名なUFOのコンタクティです。もうずっと昔から、そういうことを伝えている人なんですが、それこそ闇側の攻撃にあって、何回も殺されかけているんですよ。黒いヘリコプターが上空を飛んで、毒ガスを巻かれたようなんですが、そういうのも来て消してくれたんですね。
そういった、みんなが感激するような凄いテクノロジーが、もう本当にあるんですが、やはりその悪い人たちをやっつけないと、悪い人たちの手に渡ったら大変なことになってしまうので、今、待機している状態なんですね。
その悪い人というのは、上に宇宙人がいるんですが、その悪い宇宙人を、かなり銀河連合が太陽系から追い出してくれているんです。
銀河連合というのは、「地球上には基本的に関与できない」という宇宙の法則があって、「地球は地球人が自分で解決しなさい!」という感じなんですが、核兵器とか原爆とかをあまり使うと、銀河にも影響があるので、その辺りはやはり来て、ある程度関与してくれているんですね。
ですから、今は無事で何とかみんなが生きていけているのは、そういう人たち、種族のおかげでもあるということなんです。
美代子さんに質問してもよろしいですか。
もちろん。はい。
今のお話の中で、宇宙テクノロジーの話が出てきましたよね。我々から見たら、彼らは非常に進化した技術を持っていて、良くも悪くも我々に関与をしてきていますが・・・。
先ほど言われたように、宇宙の法則と言いますか、カルマの法則のようなものがあって、おそらく過度に関与できないんだと思うんです。
だとしたら、彼らが持っているテクノロジーを、我々が直接享受することができるのでしょうか。
できます。
それは、カルマの法則などにはそぐわないのでしょうか。
カルマの法則と言いますか、今の国同士の内政干渉みたいなものですね。「地球は地球で!」ということなんですよね。
日本は少し眠っている人が多くて、やはりテレビを見ていると勘違いしてしまいますが、アメリカでは実は、普通の人々の間でも、目覚めている人が増えて、みんなトラさんファンなんですね。テレビを見ていると、そういう風に見えないのでしょうが・・・。
ただそうではない、彼らが作ったハイブリッドの人たちがいますから、それらが悪さをしたり、暴動をしたりと、色々していますけれども、基本的には普通の人というのは、みんなかなり目覚めているという状況です。
そうすると、「彼らが関与できなくても、人々がみんな目覚めれば解決する。」と言われています。そのころには、メドベッドはもちろん出てきます。
今具合の悪い人は、「メドベッドはいつ出てくるの?」と、怒っている人も結構いるんですが、私だってメドベッドに入って若返りたいし、誰だってみんなそういう欲求はあると思うんです。
でも、凄まじい銀河の戦いや、地下基地の戦いから、どれだけ特殊部隊の人たちが命を落としているかと考えたら・・・。私たちがお茶を飲んだり、ゴルフをしたりして普通に生活している間に、私たちのために命を落としている人たちがたくさんいるんです。
そうした状況下で、1人1人全員が目覚めれば、メドベッドが手に入ると思っていいんです。要は、彼らのアジェンダに加担しなければいいんですね。洗脳されているということが、もう加担しているということなんです。
ということは、今メドベッドばかりにフォーカスしていますが・・・。
彼らの持っているありとあらゆる宇宙テクノロジーに関して、それをダイレクトに享受するというよりも、我々が目覚めることによって、それを受容できるような体質になることが先だ、という話ですね。
そうです、そうです。
サーシャ・ストーンさんは、ものすごい活動家なので、「もう、メドベッドなどは待っていられない!」と言って、ご自身で「ニューアース・プロジェクト」を始められました。
メキシコやアメリカに土地を購入して、土壌を全部綺麗にして、建築的にその昔タルタリアやエジプトのピラミッドが使っていたような、フリーエネルギーを取り入れて、無農薬野菜を作っていらっしゃいます。
そしてフリーエネルギーだけではなく、素晴らしい周波数を出せるんですが、それで人々をヒーリングできるんですね。
そういうものを実際に使う大きな村、コミュニティを作るというプロジェクトがあって、そのヒーリングテクノロジーも色々研究して、すでに実践していらっしゃるんですね。
そしてエレナさんは、「やはりこれからの時代は、周波数だ。」とおっしゃっています。私たちはみんなエネルギー体で、周波数でできているんです。
みんな本当は個体ではないというか、エネルギーだから、自分たちの周波数を調整するヒーリングがあればいいんです。例えば癌だったら、癌細胞が癌の周波数を出しているわけです。
ライヒという有名な科学者は、実際に自分が開発した、そういう周波を使って治療していたんですけれども、消されてしまったんですね。
それを応用して、今でもそのテクノロジーがリアルにあります。それは癌細胞と同じ周波数を、機器が出すことによって、キャンセルし合い、癌細胞の周波数で癌細胞を消せるというものです。
だからそういうものが、今もう実際にあるので、具合が悪い人はもっと健康になれるという感じです。海外だとそんなに高くないんですね。
▼まとめ
そうなんですね。
では、そろそろまとめさせていただきますね。
今回出ている書籍は、もしかしたら一部の皆さんにとっては、おとぎ話のような、雲を掴むような話かもしれません。
でも、もしこれが真実だとしたら、我々の方がメディアなどに慣らされてしまって、そういう思考回路になっているところに問題がある、ということなんです。
最初に否定から入るんではなく、「もしかしたらこういうこと、こういう思想、こういう考え方もあるんじゃないか。」「こういうことが、本当に世の中の裏で起きているのかもしれない。」と考えるだけでも、我々の目覚めに繋がると思うんです。
先ほど言ったように、やがて新たな時代が来て、目覚めた人たちが増えてくることで、この新しいテクノロジーを受け入れる素地ができてくることになるんです。
特に海外の方は、それがオープンになっていて、我々よりも進んでいるということなんですが、我々は全然それを知らないんですよね。
途中にフィルターが入ってしまって、知らされていないからなんです。
だからこそ、美代子さんのように、向こうとの橋渡しをしてくださる方、語り部になってくださる方というのは、非常に貴重な存在だと思いました。
ありがとうございます。
私は何で海外から情報を取るかと言うと、全て直接体験者の話を聞いているからなんですね。本を読んで、とかではありません。
そういう中には、嘘をついていたり、グレーにマインドコントロールされてしまっていたり、という方もいらっしゃるんですね。私が実際に「凄い!」と思って、本を買った人でもね。
でも、それはだんだん分かってくるんですよ。みんなが検証し合っていますから。
ただ、私が、この「Truth Seekers」のそれぞれのシリーズで、直接インタビューしている人たちは、私も付き合いが長いので、みんな信頼できる人たちなんですよ。
そしてこの3人は、偶然にも親友なんです。
たまたまなんですが、やはりもうこれだけ真実を追求していると、どこかでみんな繋がっていくんですよね。
キャシー・オブライエンさんとサーシャ・ストーンさんも大親友だし、サーシャ・ストーンさんとダン・ウィリスさんもとても仲良しだしという感じで、お互いにお互いを絶賛し合っているんです。
サーシャ・ストーンさんは、実際に闇側にエネルギー攻撃を受けたんですね。それで本当にカエルみたいになってしまった人なんです。
だからやはり本物の人というのは、命を落としかけるような攻撃を受けるんですよ。エレナさんもそういう目にあっています。本物ほど狙われますから、本物の証拠ですね。
久しぶりに美代子さんにご登壇いただいたんですが、話が尽きないですね。
はい。
キャシー・オブライエンさんは、ボヘミアン・グローブにも行っていたり、ディズニーワールドの話、マイケル・ジャクソンの話、ホワイトハウス、ペンタゴン・・・そういうところの話を、全部赤裸々に語っていらっしゃいますから、非常に面白いと思います。
実際に、女性で読書家の方がこの本を読まれたら、物凄く分かりやすく、読みやすいと思います。女性向きだそうです。
そうなんですね。
今日は楽しいお話をありがとうございました。
また今後ともよろしくお願いします。
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