今、世の中の裏側で起きている真相Part3 ~地球のポータルを開く
▼はじめに
皆さん、こんにちは。
今回も、シャランさんをゲストにお招きしています。
シャランさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
「今、世の中の裏側で起きている真相パート3」ということでお送りしますが・・・。
シャランさんは、ちょうど夏至の日の前後ぐらいに、ポルトガルの方に行かれたんですよね。
▼ポータルを開く
はい。ポルトガルの山の奥に、水晶でできている山というものがあって、そこに連れていってもらいました。
多分あまり日本人は、ここに入ったことがないんじゃないかと思います。
あまり世に知られていない、隠された超強力聖地みたいなところだったんです。
そこに5~6か国ぐらいの、サイキックの人たちが集まって、夏至の儀式みたいな、ポータル開きみたいなものがありました。
ずいぶん前に、大阪のとある神社に、超能力者が集まってポータルを開いた、という話をお聞きしたんですけれども、そうした感じのものなんですか?
メインでは、イギリスの方がやって下さったんですが、ホワイトマジック、白魔術という手法でした。
セージを焚いたりなど、一定の儀式に則ってやるわけですよね。
セージなどは使っていませんでした。
主催の方もチャネラーさんなので、チャネリングと共にやっていました。
シャランさんは、そういうところに招かれるというのがすごいですよね。
偶然というか、「来ませんか?」と言われて、タイミングが合って、たまたま行った感じなんです。
行ってみたら、もう5カ国ぐらいから集まるサイキック集団の人たちがいました。
大阪の神社の時もそうだったんですが、世界各地にそういうエネルギーの地場みたいな、ポータルを開くような場所があるということですね。
そして今回は、ポルトガルにある水晶が埋まっている山で開いたんですね。
そこがパワースポットみたいになっている、ということですね。
巨石がすごいんですよ。巨石だらけで、そこらの山一面が、水晶だらけなんです。
そこの石は自然の中の石だから、記念に持って帰ってはいけないようですね。
とにかく、我々一般の人が知り得ないような、ポータルを開くような場所がある、ということですね。
そしてポータルというのはおそらく、次元が違うところと繋がっていたり、あるいはよく言われるんですが、地球の地底の場所に繋がっていたり、するんでしょうね。
また、そうした異次元との繋がりで、UFOというのは欠かせないですよね。
はい。
その夏至の日に、UFOの目撃もしたんですか?
▼UFOとポータル
はい。
ちょうどその夏至の日に、我々は5日間ぐらいそこに滞在したんですね。
そして数日かけてその山のポイント、ポイントで儀式を続けていきました。
最終日に、磐座の1番頂上まで登って、360°見渡せるところで、全員で最終的な儀式をやったんですね。
その時に、上空に大量のUFOが現れました。
巨大ではなく、小さいものがあっちでもこっちでも、チカチカするという感じでした。
それを、写真や動画に撮ってもらいました。
そうなんですね。
先日も披露したんですが、私は、巨大な葉巻型のUFOを見たんですよ。
それもちょうど、夏至の日だったんですよね。
不思議ですよね。
共通していますね。
共通しています。
普段、夜中にじっくり空を見るなんて、最近にはなかったんですよ。
けれどもその時は、本当に何もない360°開けた磐座の上で、そういう体験ができたんですね。
ちょうどその時に、日本で日矛さんが葉巻型のUFOを見て、しかも同時に夏至の日に、というのが何かすごいミラクルな感じがしています。
そうですよね。
エレナ・ダナーンさんは、アメリカやヨーロッパの方で活動されている、UFOコンタクティでもある方なんですけれども・・・。
結構、日本に対しても関心をお持ちで、東京にテレポーテーションしたことがおありだそうなんですね。
そうですね。
元々テレポーテーションする能力をお持ちで、UFOなどにもテレポーテーションで行かれているようですね。
ソーハンさんという宇宙存在の助力で飛んでいる、という風なこともおっしゃっていましたね。
その時にもう1人、一緒に体験された方がいらっしゃって、2人で東京に飛ばされたとか・・・。
そんなお話がありましたね。
2人で飛ばされたうちのもう片方の人が、富士山の地下のUFOの謎を解いていく、というような感じでしたね。
普通に考えて、富士山が聖なる場所であるとともに、そういうパワースポット的な役目をしているだろう、というのは想像に難くないんですけれども・・・。
実際にそうしたポータルの磁場になっていて、地下の何らかの場所と繋がっている、ということなんでしょうか?
地底王国アガルタとも、繋がっているんでしょうね。
そして、南米にポポカテペトル山っていうのがあるじゃないですか。
あれも活火山で、火口にUFOが出入りする映像が、頻繁に撮られているんです。
富士山も旧火山であるわけで、火口からUFOが出入りするというのは、中にやはりそういう存在たちがいる、という考え方になりますよね。
私の個人的な意見としては、物理的にUFOというのは飛行機などと一緒で、地下に潜るというよりも、全然違う異世界、異次元などどいったところと波動を合わせて、繋ぐようなものだと思うんですね。
だから瞬間的に消えて、そこの中に入っていく、みたいな感覚の方が近いと思っています。
デソーザさんは、いつもポータルからUFOが現れるということをおっしゃっています。
ということは、火山の中にポータルがあって、山と山のポータルが繋がっている、ということも考えられるでしょう。
さらに、地底世界とのポータルも繋がっていて、そのポータルの繋ぎ目みたいなものが富士の地下にもある、という感じもします。
エレナさんが、日本にそんなに関心があるのが意外だったんですけれども・・・。
日本に、というよりも日本にあるパワースポットに、という意味ですよね。
そうですね。
日本人の日本語というものが、ポータルを開くような力がある、という考え方もお持ちのようですね。
そうなんですね。
日本語のすごさというのを、知っていらっしゃる感じです。
その辺の話も色々と伺っていきたいですね。
日本人としては、そういう日本語の力や、日本のパワースポットの力というところをどこまでご存じなのか、もう少し深掘りしたいなと私は思います。
また、デザーザ氏とエレナさんは、実は海外の方ではコラボなどもされているみたいですね。
2人の共通点としては、見えないところで光側と闇側の戦いみたいなものがあり、いわゆるホワイトハットと言う光側の戦士である、というところだと思ったんですが。
そうですね。
デソーザさんは、FBIというところや、地上の人類側の軍の動きにも詳しいですし・・・。
2人ともそういうことに非常に深い興味、関心をお持ちで、発信されているという感じがします。
そうですよね。
なかなかそういう情報というのは、信憑性の問題で難しい部分があるんですけれども、共通項をきちんと拾い上げていくと、割と繋がってくるものがある、という感じですね。
デソーザさんの場合を言うと、ちゃんと証拠を出しながら喋ってくださるんですね。
「巨人が、巨人が・・・」と言っているだけではなく、その骨の写真を出してくれたりします。
またその骨は、全部スミソニアンが集めているので、スミソニアンが隠したら、もう2度と世に出さないんだそうです。
そうした裏事情なども言ってくれるんですよね。
そうですよね。
シャランさん自身も、そうして能力者の方とお会いして、ポータルを開くというすごいことをされているんですが、そういう情報は、決して世の中には出てこないんですよね。
「さあ、やりますよ!」などと、宣伝しながらやったりはしないですからね。ただ「来ませんか?」と呼ばれて、「はい。」と行く感じです。
どこか、シンクロしながら動いているようなところがあるんです。何か、大きいものに動かされている感じもあります。
先ほどのUFO繋がりで言うと、そこでポータルを開いている行動と、UFOを見たり、講演をやったりすること自体が、あながち外れていないような気がするんですよね。
何か繋がっていそうですね。
はい。繋がっていると思います。
あとは、その繋ぎ目をちゃんと紐解いていくか、ということになってくると思いますね。
▼日本の重要性
他の方の場合は分からないんですけれども、私の場合は、年間計画で何月何日にここに行って・・・というのが最初から全部分かっているわけじゃないんです。
たまたまのタイミングで出会った人に、たまたまのタイミングで連れていかれるというように、流れで行っているところがあるんですね。
だから「さあ、来年はポルトガルだ!」みたいなことは、自分の中では分からないです。
でもその主催の方は、「今回のワークは、日本人が入らないことになったら、中止になっていた。」みたいなことをおっしゃっていましたね。
あ、そうなんですね。
はい。
とにかく「日本人」というキーワードが、いろんなところに入ってくるんですよね。
日本人って結構、無自覚に、とんでもない感じがします。
それは興味深いですね。
この前教えていただいた大阪の神社では、いろんな役目をしている人が何人か揃って、初めてそれが成り立つ、という話でしたよね。
はい。
剣術師もいたということでしたね。
そういう意味で、今回のポルトガルでは日本人がキーマンになっていて、ご指名いただいたシャランさんが、そのキーマンの1人になっていた、ということですね。
私以外にも2~3人、一緒に同行された日本人の方もいらっしゃいました。
とりあえず、「日本語の祝詞を同時に行う、ということに意味があるのかな」と思った次第です。
なるほど、祝詞なんですね。
それは古代文字系の祝詞ですか、それともいわゆる祝詞なんですか?
ホワイトマジックです。
白魔女さんたちの英語の祝詞みたいなものを、通訳さんが日本語に翻訳してくれて、それを日本語で同時に唱えるみたいな感じです。
メインの方がイギリスの方なんで、魔法使い系なんですよ。ハリーポッターみたいにね。
そうなんですね。
どちらにしても、エレナさんがこの日本にテレポーテーションしたという話もそうだし、富士山にポータルを繋ぐ話もそうなんですが・・・。
今、世の中の裏側で起きている流れの中で、日本人なのか、この日本という地形、場所なのかは定かではないんですけれども、結構重要な意味がある、ということなんでしょうね。
きっと両方ですよね。
「日本の形が、龍神だ。」というようなことも話されていますので。
「日本の龍という存在が、高次元存在だ。」ということも言われているので、日本という土地も日本人も、両方注目されている、意識を向けられてる、という感じはします。
それは、私の動画にある「シュタイナーの予言」の中でも、日本が地理的に重要な位置にある、という話がでてきます。
龍神、龍というのは水に関係するんですよね。水の流れということで日本の気候を考えたら、風水害ですね。
台風や地震もそうですが、そういうものがある、ということでもエネルギーの磁場が集中している、ということなんでしょうね。
全くそうですね。
富士山のところに、エネルギーが集中しています。
そういうところの裏側で起きていることの、片鱗でも何か知ることができたら、それはそれで非常にロマンも感じるし、何か日本人としての自覚が生まれ、後々生きてくる部分もあるのではないか、という風に思いました。
そうですね。
日本語というものがすごい威力があるんだ、と普段知らずに使っていますけれども・・・。
それも、ネイティブが使う日本語でなければいけないみたいで、かなりパワフルなツールを私たちは普段使っているんだな、という感覚を持っています。
面白いですね。
シャランさん、今日はどうもありがとうございました。