米軍インサイダーJP氏・水面下で活動する光側の宇宙人/佐野美代子さん

米軍インサイダーJP氏・水面下で活動する光側の宇宙人

  

日矛

皆さん、こんにちは。
今日も素敵なゲストをお招きしています。
佐野美代子さんです。

佐野

こんにちは。

日矛

今回もいろんな話を伺えるんじゃないかと、楽しみにしております。
よろしくお願いします。

佐野

お願いします。

日矛

美代子さんは、世界的にも著名な本の翻訳などを手がけられていて、非常に実績がおありの方なんです。
最近の活動では、エレナ・ダナーンさんの発信に関しては日本で1番強いパイプをお持ちで、色々なことをお伝えされています。

そこも含めて、初見の方もいらっしゃると思いますので、簡単なアウトラインをお話しいただけたらと思います。

佐野

皆さん、初めまして。佐野美代子です。
本は色々と書いていますけれども、ザ・シークレットを始め、翻訳をしたりしています。

1番最近の活動としては、トランプさんの本を書いていて、そういう地上のこともすごくリサーチは続けています。また、銀河連合特使のエレナ・ダナーンさんという方の来日講演会を、昨年5月と11 月に2回東京で私が開催しまして、2回とも満席でした。

そういう本物の銀河に行っている人を、日本に紹介しています。

日矛

素晴らしいですね。
エレナ・ダナーンさんという方は、非常に世界的に有名な方で、私も一度講演会の時にご出演いただいた経緯があるんです。

とても聡明な方で、実際に今現在も進行形で、地球ではない別の知的生命体の存在とコンタクトされていて、今の地球の有様、真実の世界を色々と伝えていらっしゃる方なんですよね。

●アイゼンハワー大統領は宇宙人とコンタクトしていた

佐野

はい。
エレナさんの本は日本で 5冊出ているんですけれども、1番最初が110の宇宙種族の本です。宇宙人のグループが110いるという話で、その後「心優しき地球外生命体たち」という本は私が翻訳しました。

それはアイゼンハワー大統領の時代に、本当にペンタゴンに金星から来て3年間いたヒューマノイド、完全に人間の姿をしたヴァリアン・ソーという方の話が結構中心にあるんですね。エレナさんが、実はそのヴァリアン・ソーに会うことができて、その話を聞いたんですね。

アイゼンハワー政権時代に、ヴァリアン・ソーが来ていたというのは、私は知っていたんですよ。3年ほど滞在して色々アドバイスをアイゼンハワーにしたそうなんです。
ヴァリアン・ソーが「核兵器とか核武装をやめたら、素晴らしい私たちのテクノロジーを教えることができますよ。」という素晴らしい話をしたのに・・・。

ちょうどまだ冷戦でどうしても核兵器とかはマストで、自分たちの兵器を諦めることはできず、ヴァリアン・ソーの提案を受け入れることができなかったので、ヴァリアン・ソーは諦めて去っていった、というところまでは聞いていたんですね。

すごいチャンスを逃して、ヴァリアン・ソーがもう地球を見捨ててしまったのかしらと、ずっと思っていたんですよ。

●エレナさんはヴァリアン・ソーに会ってきた

佐野

そうしたら、エレナさんがヴァリアン・ソーに実際に会ってきたという話で、その後もう1回、金星の彼の家にも行って、奥さんにも会ってきたと言うんですね。

ヴァリアン・ソーは、アイゼンハワー政権の時の1950年代に、たぶん30歳か40歳ぐらいの人だったので、今本当だったら100歳は超えているおじいちゃんだと思うんですね。でも、全然若々しいからびっくりしたそうなんですね。

日矛さんもご存知のように、宇宙人というのは200年とか500年とか、すごく長生きするので、全然まだ若々しいということを聞いてすごく感激しました。じゃあ、私たちもヴァリアン・ソーに、いずれお会いできるんだと。

ヴァリアン・ソーは、任務が銀河連合の大使なんですね。
ですから政府の首脳、リーダーと会うのが彼の役割です。

エレナさんは特使という銀河連合の役割なんですが、政府高官と会うのではなく、民間人と会って、民間人に対する銀河連合からのメッセージをお伝えする、という任務に就いているという感じです。

日矛

そうなんですね。
アイゼンハワー大統領時代に、公人として会って接触しているということでしたら、もしかしたら、機密文書みたいなものが残っている可能性だってありますよね。

例えば、最近ジョン・F・ケネディの公文書が公開されると話題になっていますけれども、ゆくゆくはそういう風に、地球外生命体とアメリカ政府が接触しているということも明らかにされる時代が来るのかもしれない、という風に思いました。

●トランプ大統領は銀河連合の存在を公表しようとした

佐野

そうですね。
それは機密文書が出てこなくても、1963年頃に防衛大臣だった、元カナダの防衛大臣、ポール・ヘリアーさんという方が、「他の星から、宇宙人が地球に来ている。」ということを、もうおっしゃっていますね。

それからもう1人。イスラエルハシェットさんという宇宙開発責任者の方も、
「銀河連合がトランプさんと接触していて、トランプさんが銀河連合の存在や、アメリカ政府と宇宙人がずっと接触してきたことを公表しようとしたけれども、銀河連合から、まだ地球人の精神性がそこまで高くないし、準備ができていないからダメだと言われた。」
ということを、公でおっしゃったんですね。

2人の大物が、公にもう発信されているので、機密文書云々よりも、もうそれだけで・・・。実際にヴァリアン・ソーに会った人が本まで書いて、写真までも出てきていますから、ほぼ間違いないです。

日矛

そうですよね。
要は公の場で出てきたとしても、それを情報としてマスコミが取り上げるかどうかというのは、また少し別の話になってきますよね。でも今まではスルーされている部分が多々あったんですが、今後はそういう話もオープンになってくるということだと思います。

だとしたらなおのこと、エレナ・ダナーンさんが、必要な情報を前もって我々に明らかにしてくれるというのは、本当に楽しみですよね。

佐野

本の話に戻りますと、その後「ザ・シーダーズ」の本を上下の2冊を書かれて、私が翻訳しています。

膨大な地球の歴史から、銀河の地球との関わり合いと、銀河連合だけではなく、ずっと前にレプティリアンが来て、その後の地球や人類の歴史なども書いてあります。日本だと、縄文時代からよく語られるんですが、それよりもずっと前の、王家の歴史などですね。

彼女は考古学者なんです。エジプトのフィールド考古学者で、考古学が元々専門なんですね。だからそういう古代の話まで、すごく詳しく書いてあるので、作り話にしたらすごすぎるんですよ。本を書くペースがすごく速いんです。

●エレナさんの知識の源泉は銀河連合

佐野

エンサイクロピディアという宇宙人種族の事典まで書かれて、その翻訳も今私がやっているんですけれども、これだけの知識をでっちあげることは、ほぼ無理だと思うんですね。人類の起源とか地球の起源とか、情報がすごすぎるんです。

彼女は、銀河連合のデータベースをダウンロードして書いているから速いんですね。自分でこれだけ1から調べるのは、到底無理なんです。

また、前世に関わったいろんな人と会っているので、だんだん自分の前世の記憶などが蘇ってきているそうです。最初に彼女がYouTubeを始めた頃と比べると、どんどん進化したエレナさんがいて、今はもうアトランティスの時代の記憶とかアヌンナキだった時の記憶とか、全部蘇ってきているんですね。

●JP氏はディスクロージャーのキーパーソン

佐野

今度いらっしゃるJPさんは、エレナさんとは全然関係がなかったんですね。JPさんはアメリカ人で、エレナさんと最近お会いになったばかりなんです。

JPさんは、マイケル・サラ博士に、2008年から自分の体験を報告しているんですね。マイケル・サラ博士というのは、世界中にたくさんいるUFOに乗った、秘密宇宙プログラムに参加した、そのような人たちが連絡をしてくる方なんですよ。「僕はすごい体験をしたから、番組に出してください。」とかね。

けれどもマイケル・サラ博士は、1~2年様子を見て、その人からのレポートが本物かどうか検証するんですね。JPさんもすぐには出さなかったんですが、ずっと連絡を受けている時に、どこかの段階で「この人は本当のことを言っている。本物だ。」とわかって番組に出し始めたんです。

そこでJPさんがアトランティスの記憶を語ると、エレナさんと記憶の辻褄があったんですよ。別々に、お互いに知らないところで話していても。

マイケル・サラ博士は、すごくニュートラルで本当に真実を知りたい人なので、彼のところで誰が本当のことを言っているのか、というのが全部わかるんです。今、ものすごく面白い時代に入ったんです。

日矛

そうなんですね。

佐野

まだ残念ながら知られていないんですけれども、マイケル・サラ博士のチャンネルを英語で見ている人だとご存知なんですね。というのが、もうマイケル・サラ博士のチャンネルで40回以上インタビューされているんです。JPさんご自身のチャンネルは本当に最近作られて、マイケル・サラ博士しかインタビューできないという風に決まっていたんですね。

そしてJPさんがすごいのは、本当に米軍の現役のソルジャーだったんですね。私は宇宙軍だと思ったんですが、米軍の空軍か陸軍の方です。

けれども宇宙に行く部隊でもあって、米軍の極秘ミッションで行っているんです。普通は光側ですね。米軍でも2種類あるんですね。軍産複合体の闇側の軍隊がすごくたくさんいるんですが、そうではなく光側の軍隊です。

2008年、20代の時に最初にブラジルでコンタクトが始まって、それをマイケル・サラ博士に話している時に、ノルディックのコンタクトに会っていろんなところに彼は連れていかれて体験するんです。そのノルディックにダウンロードされたそうなんですが、宇宙人は人間の脳にダウンロードすることができるんですね。

それで彼はすごい発明をするんですよ。自分では発明できないようなものを発明して、そういうところから少し、世に知られるようになったんです。

メン・イン・ブラックと言いますよね。黒い服の人。あれは宇宙人らしいんですが、闇側の組織ですよね。それが彼を尾行するようになって、ナンバープレートがない黒い車などに乗っていて、「何を今、情報を取ったんだ?」とすごく脅してくるので、彼が嫌になってしまったそうなんですね。ノルディックに会って、「宇宙船に乗りなさい。」と言われても、乗らなかったりしたんですよ。「自分は見張られているとわかっているから、乗って戻ってきたらどれだけ追及されるかわからないので、そっちが怖くて乗らなかった。」というくらいの人なんですね。

ずっとそういう嫌な思いもして見張られながら、善良な米軍の将校から「米軍に入らないか?」というお誘いを受けたんですね。それは何故かと言うと、善い方の米軍も彼がノルディックから色々とコンタクトを受けているのを知って、「彼は少し特別な人だ。」というのがわかってオファーしたようなんです。

マイケル・サラ博士は、「米軍のオファーを受けてしまったら、せっかくの面白い情報がもうこれ以上開示できなくなってしまうので、断った方がいい。」と言ったそうなんです。

それでJPさんは米軍に、「今せっかくノルディックからいろんな情報をもらって、開示しているから・・・」と言ったら、「米軍に入ってもその情報開示はしていい。」という許可を得たので、米軍に入ったんですよ。

だから米軍はもう、JPさんの味方なんです。米軍はJPさんにいろんなミッションをさせて、そのミッションに関するインタビューを40回以上、マイケル・サラ博士がしたんですね。米軍がか、ノルディックがか、両方がかわかりませんが、とにかく「マイケル・サラ博士1本にしなさい。」という条件が出ているんですね。

いろんな人がインタビューすると、インタビューする人の発信によってそれがねじ曲げられたり、変な風なディスクロージャーになってしまったりするので、マイケル・サラ博士で、ということになったようです。

今ディスクロージャーが始まっているんですが、それはテレビなどでバーンと出てくるのではなく、あるいはトランプ大統領が急に情報開示をするのでもなく、私が思うに、JPさんはもうじわじわと、人々のそれこそ集合意識に、宇宙人の情報を準備ができている人にだけ伝わるような感じで出しているんですよ。

JPさんはもう、ディスクロージャーの計画の中に入った人だから、米軍がミッションのここまではディスクローズしていいし、これ以上は秘密保持で絶対にダメだよという決まりがちゃんとあって、インタビューしていても「ちょっとそこは語れない。」とかおっしゃるんですね。

JPさんがすごいのは、写真をすごくいっぱい撮っていて、自分が乗ったUFOなど何百枚もあるらしいんです。そしてそれを結構マイケル・サラ博士に見せているんですけれども、その写真は情報開示していいという許可を得ているんです。

普通は許可なんか出ないんです。極秘だから。
宇宙人や秘密宇宙プログラムというのは、光も闇も極秘なんですね。核兵器以上の国家の最高機密なんですよ。

今まで何故そんなにすごい秘密宇宙プログラムなどがあったのに、誰も知らないのかと言うと・・・。

信じられないかもしれませんが、極秘というのはどれだけ抑圧されているかご存知でしょうか?

暗殺されたり、消されたり、脅されたり、記憶も消されたり・・・いろんなすごい力があるんです。光も闇もどちらも。だから、絶対に口外できないようになっているんですね。

以前、私がダン・ウィリスをインタビューしましたよね。
彼が元海軍で、「1970年代から、海軍がたくさんのUFOを目撃している」という情報を彼がちゃんと調べたんですが、それが全然表に出ないのはやはりそうして抑圧されているからだ、ということに気がついてそう証言しているんですね。

そういう中で JPさんが許可を得て、そういう情報を出しているというのはすごいことなんですよ。これはもう、ディスクロージャーのキーパーソンだということなんですね。

それで、彼がノルディックが・・・と言うんですが、ノルディックが何かと言うと、すごく背が高くて、綺麗な白人の金髪みたいな、要するに北欧にいるような背が高い人なんですが・・・。エルナさんのコンタクト先のほぼ銀河連合のメンバーだと分かっていて、どこの星かわかりませんが、善良な宇宙人だとは分かっています。

そのノルディックも、米軍とは別のいろんな宇宙人のミッションをやっていて、そこにJPさんも誘われて、行っているんです。ノルディックも、「情報開示していいよ。」「やって。」「宇宙船に乗って。」などと、協力してやっているようです。

その中でノルディックという光側の宇宙人銀河連合と、アメリカのホワイトハットが明らかに協力しているんですよ。そんな中で両方が、「JPさんはすごく大事な人だから、何か身に危険が及ばないように守らなければ。」という風になっているらしいんですよ。それくらいすごい人なんですね。

日矛

今の話を伺って、この情報開示を非常に慎重に進めているということがわかりました。

多分全部開示してしまうと、我々地球人の自由意思みたいなものが多少阻害されるというようなことがあるのだと思います。逆に言うと、情報開示のタイミングが少しずつ来ている、それだけ機が熟してきている、ということかなと思っています。

●水面下で起きている光と闇の闘い

佐野

今トランプ政権になって、民主党などの、要するにDSが、今までどれだけ悪いことをして搾取をして、お金なども非常に汚いことをしてきたかというのが、すごい勢いで爽快に暴露されていますよね。

その辺の、軍事オペレーションの水面下でホワイトハットがしてきたことを、ホワイトハットのパラディンさんに2020年にインタビューしているんですね。

それが「TRUTH SEEKERS」の赤い本なんですけれども、そのホワイトハットにもインタビューして、DSを倒すというすごい計画があったそうなんですね。トラさんがやるよりずっと長くやってきたんです。闇側の彼らに到底勝つわけがないんです。宇宙人が上についていて、すごい宇宙テクノロジーを持っているわけだから。

彼らはそれを使って、森林火災とかを起こしているんですね。気象兵器も持っていて、人工地震とか・・・いろんなことをして、長い年月をかけて、私たちを苦しめてきたんです。

何と言っても1番やばいのはテレビですね。マスコミを支配してしまっているんです。
マスコミというのは、最初から洗脳、マインドコントロールをするために、彼らが作ったんです。テレビや新聞というのは、元々、ロックフェラーとかそういう人たちが、自分たちの都合のいいものを伝えるために作った、モッキンバード作戦に基づいてるんです。

だからそういうことで全部を牛耳っているので、到底かなわない相手なんですね。アイゼンハワーのヴァリアン・ソーから始まって・・・。それに対して、ホワイトハットがどうやって人類を救うかということを、ずっと実は続けてきたんですよ。そんなすごい相手に、こんなことは急に、トラさんだけではできないですよね。

それだけ大勢の人が命がけで戦ってきたという結果、今なんとか光が勝利したんです。そのことも、銀河連合のエレナさんたちのおかげでわかるんですね。

今トラさんになってすごい勢いになっていると思っても、まだ飛行機事故、火災、洪水・・・いろんなことが怖いことが起きていますよね。

だから本当の情報を知らない人は、「本当に勝っているの?」「まだ実感が湧かないわ。」みたいな感じで、「なんか怖いわ。」「核戦争が起きるんじゃないかしら。」と思ってしまいますが・・・。

私は今までずっとリサーチをして、いろんな水面下の軍事オペレーションや、銀河連合などの宇宙の心優しい地球外生命体たちのおかげもあって、勝つことができたんだなと確証を得ることができるので、安心しているんですね。

日矛

実際のところ、表面上の事件とか事故とかそういうところだけをなぞっていったら、我々は右往左往するしかないですよね。

でも実は水面下で起きていることがどういうことかを捉えると、また違った見方ができるということですね。
しかもアメリカで起きていることは、日本は対岸の火事ではないですからね。今これだけグローバル化して、物流とか金融とかのいろんな流れが直結しているわけだから、我々のこの生活にそのままダイレクトに伝わってくることなんです。

だから、いかに真実たる情報を取りに行くかということは、非常に大事になってくるということでしょうね。

●世界中で一日に22,000人の子どもたちが行方不明になっている

佐野

そうですね。
おそらく日本人は、欧米のレプティリアンのハイブリッドがたくさんいるんですね。13の血族とか、イルミナティのトップの人たちですね。

そういう人たちは、単に宇宙人によってコントロールされているんですけれども、本人たちは、レプティリアンのDNAが流れている人が多いから、すごく悪質なことを子供に対して色々やることができるんですよね。ウクライナで起きていることなどができるんですね。そうではないと、人間はそんなに恐ろしいことをしないので。

エプスタインとか色々出ていますけれども、どんなにひどいことを本当にDS のトップの人たちがしているか。子供に対してどれだけひどいことしたか。

サウンド・オブ・フリーダムという映画が出て、少しは知られるようになったんですが、本当に毎年800万人の子供たちが行方不明になって、1日あたり2万2000人世界で行方不明と報告されているんですね。

これはイヴァンカさんが2016年にトランプ大統領政権の最初にそういう発表をしているんですね。「控えめに見積もっても、人身売買の状況に陥っている人がアメリカを含め、世界中に2000万人いると言われています。」とイヴァンカさんが正式におっしゃっているんですよ。全くのフェイクだとメディアでは報道しませんが、すごいことですよね。1日に2万2000人も、子供が消えてしまうなんて。

そういうことに対処するためにも、ドラコ.レプティリアンとかグレイが、アイゼンハワー大統領の時にMJ―12というのがいて、明らかにそれと条約を締結しているんですね。これは陰謀論ではなくて、本当の話なんです。本当にすごい宇宙人たちがついていて、200年とか300年とか進んだテクノロジーを持っているので、遠隔で人を消したりできるんですよ。

今回も財務省のデモが起きていますけれども、そこで立花さんに対して変なことをした若者がいましたが、MKウルトラされたんじゃないかと言っている人もいます。

それはわかりませんが、そういう風に、彼らは人を遠隔でうつ病にさせたり、自殺するように仕向けたり・・・そうした怖いテクノロジーも持っているんですね。本当にすごい相手と戦って来たということなんですよ。

日矛

今日は、とても興味深い話をありがとうございました。
また今後ともよろしくお願いします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次