<エドガー・ケイシーのあの世からのメッセージ/近未来に何が起こる?>【ライトランゲージ】 純子さん

エドガー・ケーシーのあの世からのメッセージ /近未来に何が起こる?

▼はじめに エドガー・ケーシーとは

日矛

皆さん、こんにちは。

今回も宇宙ランゲージチャネラーの純子さんにお越しいただいて、色々とお話を伺っていきたいと思います。

純子さん

こんにちは。

日矛

今日もよろしくお願いします。

今回誰をお呼びしたいというのは、私の方では特にリクエストがなかったんですよね。

だから純子さんの周りの方々で、どなたか話したいという方がおられたら・・・と打ち合せの中でご相談していたんです。するとすごい方が出てこられたので、びっくりしたんですよ。

エドガー・ケーシーが話したい、ということだったんですよね。

そういうことで、純子さんよろしいですか。

純子さん

はい。

私の言葉で通訳がついていくのかな、と思っていますけれども、持っているボキャブラリーの中で精一杯通訳ができたらなと思います。

日矛

エドガー・ケーシーといえば、稀代の予言者として有名な方なんですが・・・。

私もあまり詳しくは知らなかったので、ウィキペディアから引っ張ってきました。こんな感じです。

エドガー・ケーシーは、催眠状態で魂にアクセスできた奇跡の予言者で、いろんな予言をした。魂から様々なトラブルや解決法を聞き出すこともできた。

ということでした。個人的に色々なセッションなどもおそらくされていたんでしょうね。

先ほどの打ち合わせの中で、純子さんのカラーでは、ほぼ出てこない方ということでしたね。

純子さん

そうなんですね。珍しいというか・・・。

どうしても自分的には、医療分野の方というイメージがあります。

ホリスティックな医療分野のパイオニアで催眠療法をされた方、というくらいしか認識がなかったんです。

日矛

それはそれでどうなることか、すごく楽しみですね。

純子さん

ちょっとドキドキです。

今日、日矛さんとこういう形でお話しするということが、上では結構噂になっているんですね。

日矛さんのこの場は、地上にアナウンスする、地上に自分のコメントを入れるタイミングだということを上の皆さんもよく知っておられ、目がけて来られたなという感じはします。

日矛

そういうことなんですね。わかりました。

それではよろしくお願いします。

▼エドガー・ケーシーからのメッセージ~霊性を開く

エドガー・ケイシー

私の名前を馴染みを持って聞く人と、初めてこのような場面を通して知る方と、いろいろおられることでしょう。

とりわけこのような時間は・・・。

本来ならば1人1人が 睡眠という時間を使いながら、私たちのように地上での人生を終えて、この地球全体、宇宙全体というものを見渡しながら、これからの未来を作っていくのです。

つまり、このような大切な情報というものは、あなた方は睡眠を取っている時に、個々人が最もリラックスした状態で本来の人生に戻るということです。

ある意味あなた方が生きているところ、顕在意識というものを使いながら、あなた方がその肉体を使って生きていると思い込んでいる世界が、実は宇宙の本流から言うならば、睡眠、眠っているというそのような時間帯にあたります。

私自身が地上における活動というものを、限られた時間ではありましたが、いろいろとやりました。

およそ物心ついた時から自分自身の能力というものに不思議なものを感じながら、どこかで承認欲求というものをかきたてながら、大きく承認されて、自分の中の何か決定的な自信というもののボタンを押す、その瞬間を待っていたように感じます。

今、あなた方の地上には、取り分け新しいこの世界を作っていくために、多くのアイデンティティや、多くの能力というものを兼ね備えたたくさんの子供たちが、宇宙の情報と技術をもってダイレクトに降りてきています。

今のあなた方を見たならば、私自身も地上にあった時に、その能力に目覚めつつも、多くの戸惑いというものがあったのです。

家族に対する遠慮、誰か自分の能力を「それで良い」と大きく肯定してほしいという思い・・・。

様々な困難に出会うたびに、表向きにはショックを受けていたのですが、そのようなチャンスを、「ああ、これがきっかけになるのだろうか・・・」と思っていました。


自分自身のコンディショニングを崩し、言葉を発することも躊躇われるような、本当に生きることそのものに対して力を失いそうになるような、様々なあなた方の言葉で言うならば、「不幸」という名の大きなスイッチを入れるという場面を体験しました。

なぜでしょう?

これは宇宙の誰かが、何か指導霊や守護霊団が導いて、そのようにしたのでしょうか。

違います。

私自身があなた方に伝えたいのは、「自分でスイッチを押すように全てが計画されている」ということです。寸分たがわずです。

あなた方の眼前に広がる光景というものは、限りなく起きているつもりでありながら、限りなく眠りながら見ているのです。

その眠りの中で、自分が仕掛けた壮大なイリュージョン。そのドラマをきっかけとして、自分が入れるように仕組まれているスイッチ。

そのスイッチを押すために眠っているようなものです。そのことを通して、自らの力が解放されていきます。

自由自在に知ることのできるあなたのスピリットとしての役割

肉体という顕在意識を持ちながら、多くの謎解きをしながら細胞の中にもDNAの中にも、たくさん自分で仕掛けたトラップすらも楽しくて仕方がないような、それらを超えていく時の快感

・それを謎解きした時の大きな充実感

それらを味わいたくて、あなた方がそこに立てているということを、どうか知っていただきたいと思うのです。

自分自身が大きな困難に出会った時から「催眠療法」、眠りながらにして様々な人たちのリーディングというものを行ってきたわけですが、これは深いところで自分自身が立てた計画でありました。

「そのことを通して役に立ちたい」と、強く願った魂だったからです。

私の今の話を聞いている皆様は、「自分が何者なのか?」「どのような転生というものを体験しながら、ここに辿り着いているのか?」そして「真の自由を得たい!」と、強く願っておられるのではないでしょうか。

私自身もそうだったのです。人々の心を自由に解き放ちたいと思いました。そして健康です。

その当時、健康というものにフォーカスした時に、不幸の要因として人々があげる内容があまりにも・・・。

「不健康が故に、人生が狂ってしまった」
「不健康が故に、不幸になった」

そう思い込んで一生を終えていくような人々が、あまりにも多くいました。

もし、そのような悲劇のドラマを自分が作っているのだとするならば、目の前に現れた劇場版とも言えるその要素を変えようとしても、抗いようがなかったことを虚しく思う人々が多くいたわけです。

その時に、「催眠療法が非常に大切なことである」ということを、自分自身は悟ったように思うのです。

自分自身が眠ることを通して、あの世とこの世、見えない世界と見える世界、今と時空間を超えての過去。

それらのエネルギーと情報のソースに繋がることができるということを。

自由に自分らしく表現して、多くの人に見せることがとても大切なことだということを。

先がけて自分の能力を感じるものは、スイッチを切り替えていくタイミングがやってきています。

なぜ波動というもの、周波数というものを変えることを通して、人々の人生が変わっていくのか。

健康というものにフォーカスした時に、なぜ健康になっていくことができるのか。

あなた方はもう、そのことにも気づいていく段階に入っています。

そうです。何か物質を持ってあなた方の体を、肉体を、細胞レベルを一生懸命に切り張りしながらつけたり、取ったり、注入したり、カバーしようとして必死に短い歴史の中で西洋医学というものが進んできたわけですが、それらももう限界を迎えています。

何の限界でしょうか。

そうです。

エネルギー的に、魂のレベル的に限界を迎えているということなんです。

誰もが切ったり張ったりしたのでは、真に人は健康にはならないということに気づき始めています。

何が健康を作るのか。何が病を作っているのか。

もうあなた方人類が、この仕組みから解放されていくフェーズを、タイミングを迎えているということです。

その意識が新しい医療というものを生み、その意識が拡大した時に、あなた方が限りなく眠りの中で、様々なイリュージョンを生み出しながら、それをドラマ化しながら、夢中になっているこの地上という世界に、様々な新しい文明の利器というものが現れることでしょう。

それは深い悟りのような、気づきのような集合意識のエネルギーが、それらを引き出す許可のエネルギーになっていくのです。

研究者としての情熱だけでは足らず、このイリュージョンの世界では、真の意味で広く人々の意識の中に浮かび上がらせながら、このドラマの中に登場させることはできません。

この仕組みはあなた方の集合意識の中に・・・。

私自身が医療法という名の下に行ったことで、なぜ深刻な病が消えてしまうのか。なぜ深刻な問題が解決されていくのか。

それは魔法でもなく、錬金術でもなく、何かスペシャルな特別な霊的な技術でもありません。

その当事者の意識が大きく、全ての囚われと思い込んでいる信念、無知なるが故に抱いている恐れ、恐怖。

その恐怖のエネルギーを除いた時に、真にあなた方は健康になっていく、ということを示し続けただけなのです。

ある意味医療法という名のそのプロセスは、その恐怖、不安、恐れ、それらの周波数を取り除いていくための私自身の歩みであった、ということができます。

あなた方の今、目の前に現れているそのドラマにフォーカスするのならば、その文明の利器が現れたその先に何を望むのか?多く集団でどんな夢を見たがっているのか

その「見たい夢をはっきりとリクエストする」ということが大切になってくるのです。

そうすることを通して利用されることもなく、その利器を通してコントロールされることもなくなるでしょう。

確かなビジョンの下で、あなた方の望む力強い未来への希望、夢、幸せ。

それらを望むあなた方の自由意識が強く集合意識に反映された時に、それらがグリットとなり、これまでの繰り返してきた残念な遠回りをするということはなくなることでしょう。

それが、あなた方がこれからこの世界に登場させようとしている、大きな文明の利器というものです

人々が作り上げてきたあらゆる文明、文化、技術は、およそ他の星からもたらされたものではありますが、それを使いこなすだけの地球人類自体の霊性が上がる時を、待ち続けてきました。

時は満ちています。

自分のようなパイオニアとして、個々人の、1人1人の霊性を開いていくようになるでしょう。

そしてその開く度合に応じて、宇宙からの様々な利器というものを受け取り、本当の意味でのバイオテクノロジー、AIテクノロジー、それらが融合した世界をあなた方は使いこなしていくようになります。

これまでは、あなた方が押さなかったということです。

霊性が伴わなかったということです。

何度も何度も作り変えるという痛い思いをしながらも、仕上げのこのタイミングを迎えている、ということです。

自ら自身が予言という名の警告を出しましたが、それすらも、もう古いと言ってもおかしくはありません。

わずかこの半世紀をもって、大きくあなた方は進化を成し遂げました。

何の進化でしょうか?
魂の霊性というものの進化です。

私自身も、家族を通し出会う様々な人の援助や、運命的な出会いを通して、自分自身の使命に生涯を尽くしたわけですが・・・。

この地球に投じられては困るような素晴らしい技術を持った様々な宇宙の科学者たちも、霊界というところに閉じ込められながら、転生を繰り返してきました。

そのような素晴らしい歴代の宇宙由来の科学者たちが、解放されてその知恵をもたらしました。そして彼らも多くを学びました。

地球では理不尽な扱いを受けただけではなく、まるで囚人のような扱いを受けながら、志半ばにして地上を離れなければいけなかった多くの科学者たちがいたことも、今であるからこそ、私がこのような形で語ることができるのです。

それらのシンクタンクとして、彼らの情熱とともに、本来ならば最も素晴らしい霊性とともに、比例した科学技術として、エネルギー技術として、医療技術として、最もバランスの取れた美しい星としてのこの地球であるということ。

そしてこれらを堪能するという、スペシャルなこの磁場であるということを知っていただきたいのです。

そうです。

それらの人々の叡知もシンクタンクとして、今回これから明らかになっていく全ての科学技術も、医療技術も、バイオ全てが整いながら、あなた方の霊性の整い方と共に開示されていくことでしょう。

それは一方的に、時が来たからと言って開示されるものではありません。

私たち、アセンデッドな内容を担当するものとしては、あくまでも、あなた方地球人が主人公です。主役はあなた方です。

あなた方が受けとめる器ができた時、ポータルというものができた時に、全てが合致してそれらが開示され、大きく怒涛のごとく展開されていくということなのです。

一方的に進められるということはありません。

そのようなタイミングで、あなた方がこのような場を準備している、ということにどうか気づいてください。

人間としての生活、人間としての様々な自己無価値観、屈辱、悔しさ、悲しみ、愛情・・・。

様々なことを地上で体験しながら、あなた方がインテションするための言葉として私の名前を覚えていてくださるのであれば、これはとてもとても光栄なことであり、あなた方にそのエネルギーを送り続けることができる、素晴らしいツールであるということを光栄に思います。

語り尽くせぬ思いでありますが、ポータルとはそのようなものです。

器が必要です。

受け取る器に応じて宇宙は全てを準備しているということを、どうか心にとどめてくださいますことをお願いいたします。

このような機会を作ってくださった、全ての皆様に感謝いたします。

ありがとうございます。

日矛

ありがとうございます。

純子さん

ありがとうございます。

日矛

何故エドガー・ケーシーがこのタイミングで出てきたかというのが、今のお話を伺っていて、よく分かる気がしました。

エドガー・ケーシーは、1世紀以上前に生まれた方なんですよね。

その当時は今に比べて、医療現場でも霊的なものを使うということがとてもタブー視されていた時代でした。

そして先ほどの話の中で何度も出てくるんですが、今の時代は霊性がどんどん高まりつつある時代ということなんですね。

霊性が高まりつつあるが故に、いよいよエドガー・ケーシーのような先人たちがやってきたことが、開花する時代に来ている、ということなんだと思うんですよね。

純子さん

なるほどですね・・・。

今通訳しながら、何かすごく、すごく感極まっているんです。私がというよりも、エドガー・ケーシーさんがすごく感極まって、日矛さんのこのチャンネルで、この場に伝えたいものを、すごく私はエネルギー的に感じているんですよね。

時というものがあって、地上の私たち人間のタイミングと、宇宙のそういう叡知とか技術とか色々文明とか・・・何か抗いようもないくらいにすごい、とてつもなく大きな叡知というものがあって、それが合致する時というのは、両方の基準、霊性と言いますか、それが叶った時に大きく開示されるようなんですね。

それがもういよいよやってくるというのが、何か万感の思いを感じていらっしゃるんですよね。

今、まだそのエネルギーの中に包まれています。

日矛

もちろん医療者としてのエドガー・ケーシーもあるんでしょうが、予言者としてのエドガー・ケーシーというのは、おそらく宇宙の叡知たる情報があるアカシック・レコードにアクセスしたんだと思うんですよ。

それを考えたら今の話がすごく合点がいくところで、この宇宙の叡知たるところと我々が繋がっていくというのは、まさしくケーシーが体験したアカシック・レコードとの繋がりということなんでしょうね。

そこで、1つお尋ねすることは可能なんでしょうか。

純子さん

まだ繋がっているというか、近くにいらっしゃるので大丈夫ですよ。

日矛

予言なども色々とされていると思うんですけれども・・。

我々が新時代に向けて進んでいく上で、こういう未来線、世界線があるので、それに向かっていきなさい、みたいなアドバイス、またはこういうことが起きるかもしれない、という予言的なことでも構いませんので、未来において何かお聞かせ願えたらと思います。

▼エドガー・ケーシーからのメッセージ~未来に向けてのアドバイス

エドガー・ケイシー

はい、もうすでに先ほどの内容でヒントを話しました。

あなた方が眠るという時間を、もっと有意義に使って下さい。

あなた方は、これまで顕在意識というものを使って、そこを優位にしながら過ごす時間をとても大切にしています。

そこではなく、あなた方は、あなた方が眠っていると表現しているところの時間の使い方を、これから変えていくようになります。

あなた方が眠っている時間は、ただ体を休めている時間ではありません。

本来は、1人1人が覚醒していくために有効な様々なところに、自由自在にアクセスできるんです。

あなた個人のアカシック・レコードだけではなく、あなた自身が自由自在に月に飛ぶこともできます。

またあなた方が存在していると思っている、このとても狭い宇宙銀河、天の川銀河、隣の銀河、アンドロメダ銀河、様々な銀河にまで意識を繋ぐことができるんです。

眠っていながら、体の治療を進めることができます。

そのようなカプセルのような、繭のような、酸素濃度を調整するだけではなく、水素を調整するだけでもなく、部分的ではなくてトータル的にあなたの中の潜在意識と顕在意識のバランスに調整をかけるような技術、医療器がこれから出てきます。

そうです。様々な波動を数値化してあなたの体を治していくということもあるのですが、もう既にAIがそのような方向性を取っていくわけです。

その時に一旦リセットされるような状況が来たとしても、その先にはしっかりと新しい医療に立ち上がる機会が必ずやってきます。

すなわちこれまでの医療のシステムの崩壊、そしてこれからの新しい医療のあり方を始めていく。あなた方は本当に再起動をかけていくようなフェーズに入ってきます。


再起動に入った時に、どうか混乱しないでください。落ち着いてください。もう既に再起動という言葉にトラップがかかっているのです。そのトラップも超えていくように、あなた方はなっています。

あなた自身が管理している金融も全てです。全て。

それが麻痺して、全ての連絡も、数値の管理も、金融の出し入れも、医療のバロメーターである数値を測るのも、全てが再起動、再起動、再起動です。

機能が一旦停止することを、恐れないということなのです。停止することによって、全てが無価値化することでしょう。

自分がただ身1つでいる、ということの実感をどれ程持っていますか?

あなたが、何兆と数値で管理できた内容が一瞬にして消え、もう2度と再起動できなくなるかもしれないその恐怖。

流通が止まり、一切食料が入ってこないかもしれない恐怖。

連絡を取り合うことができない様々な情報、流通だけではなく、エネルギーの循環というものが、止まったように見えることでしょう。

しかしそのことを通して、混乱をしないということです。これは予言ではありません。当然の流れなのです。

ストップするということがどのようなことか、あなた方は少しずつ体験しながら、心の準備を、そして心だけではなく、その時自分自身が冷静に具体的に、どう次の行動に移っていけるか。それを今この瞬間から、どうか作っていってください。


自分自身の存在というものが、全て情報というもので繋がり合いながら、管理し合いながら、シェアし合いながら支え合ってきたと思うその幻想も、全て再起動されるという ことなんですよ。

そのように身1つになってこの地上に立っている自分自身を想像してください。その大地に立って、あなたはどう生きますか?

どう生きるのか?自分に何ができるのか?今大切にしているものをどう続けていくのか?どう転換していくのか?

これが支配、コントロールというものからの完全なる解放です。完全なるとは、夢のような心地のものではありません。自立性を伴うものです。命1つで自立していくということです。

狩りに出るのですか?それとも収穫に出るのですか?種を巻くのでしょうか?それとも地を耕すのでしょうか?

あなたの持っている知恵というものを全開にしながら、そこから全て自分が責任を持ちながら、自分が自立しながら立ち続けるのです。

これから新たなる世界がやってくるということをリアリティを持って、一切のデジタルデトックスを365日もしあなた方がしたとするのならば、どのように生きていくのか?新しい世界にあなたというアイデンティティをどのように表していくのか?

これが、これから最も大きなテーマになってくる内容です。

ありがとうございます。

▼さいごに

日矛

ありがとうございます。

純子さん

ありがとうございます。

日矛

今の話すごいですよ。
びっくりしました。

純子さん

すみません、半分しか理解していません。
通訳に集中してました

日矛

今までの話を、少し解説しますね。

おそらくエドガー・ケーシーは、生前こちら側に肉体を持って生まれてきた時も、チャネラーや予言者としての片鱗を見せていたんです。

それは、アカシックレコードと繋がってそういうことができていたんでしょうが、肉体から解放されてあの世に行った状態になって、おそらくそれがもっとダイレクトに繋がっていらっしゃるんですよ。


前半は医療者としての立場から、今後は霊性を高めていきなさいというアドバイスでした。

そこから私が1つ質問して、未来においてどういう風なあり方かというところを投げかけたら・・・。

向こうの肉体を持たない状態でも、アカシックレコードと繋がり、そして今の話で1番興味深かったのは、一旦リセットが起きる、再起動が起きるという話でした。

我々はこの情報化社会の中で、いろんなものが情報として紐付けされている社会なんですが、それが1回止まる、リセットがかかる、再起動を起こすということです。

そうなった時に、物理的にそういうことが起きるのと同時に、我々の魂レベル、心のあり方自体も再起動が起きるということを、おそらく象徴的に言われていると思うんです。

その両方ですね。そうなった時に、初めてこの霊性が試される。

そして、そういう生き方をしていかなければいけないということを、このタイミングで言われたということは、彼がメッセージとして残したかったことは、おそらく割と近い、近未来で起きることなのではないか、とも思いましたね。驚きました。

こういう風に純子さんが降ろしてこられる存在というのは、例えば生前活動されていた方でも、割と長い期間を置いての昔の方が多いんですよね。

純子さん

しっかり間を開けていらっしゃる方が多いですね。よく整理されてというか。

日矛

ですから今回は、そういう意味ではイレギュラー的な感じですよね。

亡くなられて100年もたたないような、割と近い方ですから。それでもあちらの方から来られて、何か伝えたいということだったんですね。

純子さん

すごい方だなというのを、今日通訳してわかりました。

私がパイプ役を今日はさせていただいたんですけれども、1世紀もあいていないのに、これだけの内容を地上に伝えるということは、相当よく整理しておられ、大きな役割、お仕事を上でされているということが理解できましたね。

日矛

もう一度ケーシーのここでの霊言、予言というかアドバイスというものをまとめると・・・。

これからおそらく大きなリセット、再起動が起きるということで、そういうことが起きたとしても、いろんな意味で備えをしなさいということですよね。

皆さまに向けてのメッセージは、そこだと思います。いざ何か起きた時に、それに対しての心づもり、メンタルの部分ももちろんですが、実質的に何か備えをしなさいということが、1番大きいんじゃないかなと思いました。

なかなか意味がありますね。こういう風に来たんですね。

純子さん

こう来るか、みたいなね。

アセンションとか次元上昇というのは、スピ的には今色々と表現がありますよね。 例えばいろんな情報が開示されるとか、新しいステージに行くというのは、みんなが漠然といろんな形で聞いていると思うんですね。

けれども実は地上の私たちだけの問題ではなくて、今日のエドガー・ケーシーさんみたいに、こういう風に一緒に関わってしっかりやっていきなさいよ、みたいな感じでいてくれるんだなというのをすごく感じました。

日矛

これはやはり、こちら側からアクションを起こしてこないと、そもそもこの場がなかったわけですからね。

純子さん

そういうことですよね。

日矛

視聴者の方に支えられてこの場ができたということが、すごくありがたいなという風に思っています。

純子さん

日矛さんのところで、よくポータルというワードがでてくるんですけれども、受け取る器ができたところにやってくる、みたいな感覚はあるんですね。

自分はチャネラーなので。

本当に受け取る器というか、ちゃんと器さえ整ったら、いつでもチャンスがあれば必要なメッセージを伝えたいという存在は、いろんな形でいらっしゃるという感じはします。

日矛

今回は、すごくまた有意義な時間でしたけれども、こういうやり方もありですね。

もちろんこちらの方からオーダーをかけるのもいいのですが、今日はこのタイミングにおいて何が必要か、ということを自然に向こうやってきていただく感じのやり方だったので・・・。まさかのエドガー・ケーシーで、驚きましたが。

純子さん

はい、びっくりでしたね。

日矛

これはシリーズ化して、月に1回ぐらいのペースでお願いしたいと思っています。

今日はどうもありがとうございました。

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