<プレアデス星団の意識体からのメッセージ>【ライトランゲージ/チャネラー・純子さん】

目次

プレアデス星団の意識体からのメッセージ

▼はじめに

日矛

皆さん、こんにちは。

今回は、ライトランゲージチャネラーの純子さんをお招きして、色々とお話を伺っていきます。

純子さん、よろしくお願いします。

純子さん

よろしくお願いします。

日矛

前回は、聖徳太子と推古天皇をお呼びしたんですけれども、今回は誰にしようかと迷っていたところ・・・

先ほど純子さんとの打ち合わせをした時に、それだったらこの地球を宇宙レベルで色々とサポートしてくださるような存在をお招きしたらどうか、という話になりました。

そういうことで、純子さんお願いします。

純子さん

はい、オッケーです。

それでは今回は、プレアデス星団の方々の意識を、皆さんにお繋げしたいと思います。

▼プレアデス星団の意識体からのメッセージ

● プレアデスとは

プレアデスですね。プレアデスについて少しお話をすると・・・。

プレアデスというのは、おそらくヒューマノイド型の、我々の魂の故郷みたいなところの星です。

地球に生まれている人たちの中にも、プレアデスを経由して生まれてきている人たちもいる、という認識で合っていますよね

純子さん

はい、そうですね。

本当に近しい関係と言いますか、昔からこの地球を手伝ってくださっていた仲間みたいな感じですね。

ファミリー的な感じだと思います。

日矛

特定の個人1人というよりも、その魂全体のチャネリングということになるんですか?

● レイラ

純子さん

そうですね。

実は、レイラがすごく近くにいるんですが、レイラが間を取り持ってくれるみたいですね。

私自身も転生の記憶があるので、取り持つ必要もないんですけれども・・・。

彼女も一緒にそこに加わって、「プレアデス星団の意識を皆さんに繋いでいくよ。」みたいな感じで言ってくださっています。

日矛

はい。

初めての方もいらっしゃると思うんですが、レイラさんというのは、アンドロメダの方でしたよね?

純子さん

そうなんです。

アンドロメダに私がいた時の意識体ですね。

今同時存在と言うか、彼女はアンドロメダで役目を果たしながら、私は地球で、同時にいるみたいな感じですね。

日矛

なるほど。

その方も間を取り持って、色々とチャネリングを助けてくださるということですね。

わかりました。では、よろしく お願いします。

純子さん

よろしくお願いします。

● プレアデス星団の意識体からのメッセージ

はい。

親愛なる、私たちの古い親友のような立場にあるあなた方です。

地球もある意味で大きな山場を迎えているように、皆さんは思っているかもしれません。

幾度かの、4度の地球の作り替え、リニューアルみたいな感じで来たわけです。

その時に、自分たちはもう分裂しない、自分たちはもう争いたくない、と(思ったはずです)。

持っているそれぞれ星の転生の魂の力を使って、スペシャルな、ありとあらゆるものが エネルギーのこの地球。

あなた方の地球的な表現をするのならば、粘土工作のような立場です。

自分の手の平から、星の記憶の転生エネルギーを使いながら、幼かりし頃あなた方がされたように、それらを自由自在に有限化していく、具現化していくという遊びをやってきましたよね。

転生の星の記憶や星の学びの中で、あなたの中に蓄えられてきた自分自身の転生の経験値というものを、そのような遊びができる最高のこの星で、具現化することを決めてきた者たちが、地球人として今世このタイミングでやってきているのです。

あなた方にとっては星の歴史の中で、と思うことでしょう。

しかし我々から見るのならば、それは歴史というものではありません。

今この瞬間に、同時にあるこの宇宙。

広大なるあなたの中に無限にありながらも、この世界に広がるこの宇宙というもの。

そこに、同時に存在している意識というベクトルを向けるならば、瞬時にそれを具現化しながら、あなたの人生に取り込むこともでき ます。

それが、今の地球の有り様として展開されているわけですが、それを歴史と呼んで繰り返す、とあなた方は表現していることでしょう。

しかしそうではなく、選び取っているのです。

この瞬間において、歴史を繰り返すのではなく、選び取るという癖を持っているということなのです。

ある意味ホログラムのようなあなた方の科学の中では、ピンポイントでベクトルをそこに向けることを通して、簡単にそこからエネルギーを、情報を取り込むことができるということを、あまりにも知らずに、無知という名の下にそこに甘んじながら、今日までやってきたあなた方でもあります。

そうです。

2000年前の争いも、1000年前の分裂も、100年前の痛い記憶も、全てがここに、この瞬間、あなた方の意識の中に全てある、ということに気づいてください。

そして解決の鍵を外に求めるのではなく、何か特別なる能力を持ったもの、我々のようにあなた方と同じエネルギーを持ちながらも、地上での肉体というもの持たない立場でいる仲間、家族にも意識を向けてください。

そして、そのような癖をもうはっきりと精算していく、そのパイプを手放していくフェーズにもう入ってきている、ということに気づいていらっしゃることでしょう。

私たちもそうです。豊かなるこの緑と水と・・・。

全てが、水が水であって、水ではないのです。光が光であって、光ではありません。大地が大地であって、大地ではありません。

その大地の振動、光の振動の中に、私たちからの呼びかけ、叡智、・・・(があるのです)。

外に解決を求めようとする、その自己無価値感に近い、眠りの深い、深い、信念体系にもなっているあなた方の集合意識の部分です。

そこを揺るがしていくものが、様々な森羅万象の中に、宇宙の星の情報として、星のコードとしてしかけられた、遊園地、アトラクションのような星。

それが実はあなた方の地球という名の、私たちが長い間関わり続けてきた特別な磁場である、ということにもう気づいて良い頃でしょう。

今日このようにして、天日矛、古代の言霊を、私たちプレアデス星団のバイブレーションを投げながら、何を集めていくのか。

それは、歴史の中で紐解かれるべき多くの暗示が、彼が言霊を発することを通して、集約されてきます。

そして、宇宙の今回のあなた方のイベントに、宇宙の叡知がそこにジョイントすることを通して、地球上に仕掛けられたものが・・・。

ネイティブアメリカン、多くの原住民、ウタリ、アボリジニ、ホピ、縄文会と言われるものは、その原住民たちがこの地球上に様々に星から授かった叡知を、長い伝承の中で語り継いできました。

そこに我々の意識を載せているのです。


そうです。一方的に与えるものではありませんし、一方的に求められて与えられるものでもありません。

あなた方も、地球に降りてきた立場なのです。

神々とリスペクトすることを、いつしか自分を自分として崇めるものをすり替えられてしまった、ということすらも気づかずに、長い歴史の中で来たと思っていることでしょう。

しかし、それも紐解かれました。

そうです。全てが対等です。全てが上でもなく下でもなく、支配でもなく被支配でもなく、全てが1つのワンファミリイ、ワン家族です。

その意識の中で、どうか地球上の様々なヒントを・・・。
私たちが彼らと共に、そこに私たちの星の知恵もダウンロードしながら、そこにアトラクションのごとく仕掛けてあります。

準備を長い間してきたということです。

その準備されてきた仕掛け、玉手箱のような箱です。宝の箱です。

その宝の箱を次々と開けていくゲームが、2024年、もう始まりましたね。

様々に噂されながら、おののきながら、予言という名のアトラクションを盛り立てる。

それは暗示に過ぎません。なぜでしょうか?

私たちは、銀河連合もそうです、プレアデス星団もそうです、長い間あなた方を、この星をよく育ててきたのです。

かばいながら、破滅しそうになった時に再創造の力を加えながら、やってきました。

その中で、自分の力でキーワードを紐解きながら、あらゆる叡知をお互いに持ち寄りながら、自分だけではなく仲間たちと連携しながら、持てる叡知を集めながら、その箱を1つ1つ開けて、今この世界にある全てのものが大きく転じていく、そのような時を迎えています。

その宝の箱を開ける勇気を持つものが、そこにいるものです。

その時に1人で開けると、大きな衝撃と波動返しのようなものを受けてしまいます。

これまでの歴史上の人々がその波動返しを受けることを通して、時代から弾かれてしまったり、いなかったものとされてしまったり、ある発明や開発がなきものとされてしまったりしました。

大きなもの、エネルギーを開ける時は、相殺する、宇宙のバランスを取るような力が働くわけです。

それをかわしながら次々と秘密の箱、解決の箱を開けていく時に大切なのが、自分1人でそれを開けるのではない、ということなのです。

あなたが招いている、ゲストたちもそうです。

自分1人の力でその箱を仕掛けてきたギフトの箱でありますが、それを開ける今まで苦渋で学び、それらを考慮したうえで、あなた方は力を合わせて開けてください。

その箱を開ける、素晴らしいイベントになっていくことでしょう。

もちろん私たちプレアデス星団も、あなた方と一緒にその場にいることになります。
こんなにも近くに私たちが、星の運行も調整しながら守り抜いてきた、再生させてきたこの星です。

知恵を言霊のバイブレーションに乗せながら、あるものは先生として、あるものはファシリテーターとして、あるものはリーダーとして、その時代時代を牽引してきましたが、彼らと私たちの意識体も共にあって、今日まで来たわけです。

しかし孤軍奮闘するが故に、多く傷つき、多く後戻りしてきた歴史もありました。

さあ、いい時代が来ました。

苦労というは、あまり私たちにはありませんし、忍耐という言葉もありません。

しかしこのようなワードを、私たちはこの星をサポートすることを通して、実感として分かるようになりました。

感情です。この豊かなる地球のありとあらゆる感情の強弱、薄さ、発するエネルギーの微妙な、微細な違いも、実に見事にあなた方は表現し、発するという癖を持っているのです。

長い長い間、この星の年齢、今の地球の年齢以上の年齢を、私たちは寄り添ってきたのですが、よく成長してきました。

我慢する、忍耐する、耐え忍ぶなどのような言葉が死語として、もうじきこの地球の歴史にそういう言葉があった、と言うような時が来るでしょう。

周波数の波動の重い、しかしそこにあなた方の人類歴史の全てが集約され、一言で言うならば「忍耐」であったと。

そのように笑って、軽やかなこの星としての次元上昇の、次のステージへと進んでいく時を迎えておられる、ということなのです。

そのように、懐かしく思う時を迎えようとしています。

次はパンドラの箱ではありません。

光のブレス、祝福、そのような箱になります。

そこに開けていく時に、もう先人たちから学び、同じ轍を踏むことはないことでしょう。

そうです。仲間たちと共に私たちと意識をしっかり結びながら、という必要がありました。だから彼女を送ったのです。共同創造です。開けていくのも共同創造なのです。

それが波動返しというものを受けないコツで、それすらも全て計画通りに進んでいます。

最後に1つだけ、あなた方に伝えたいことがあります。

● 最後のメッセージ

純子さん

レイラさんが、ちょっとチェンジするそうです。

プレアデス星団の皆さんの想いをまとめてくださった言葉を、ジョイントするそうです。

あなた方は、力試しをしたいと・・・。

転生で身につけてきた様々なパワーではなく、フォースでもなく、愛の力です。叡知です。勇気です。

この宇宙というものが、光と愛と叡知と・・・そのような高い周波数でできていますが、そのような転生の下に身につけた力を持って、この星に挑んできた魂たちです。

そうです。誰1人として、そのようなものを持ってないものはいません。

力試しをする。一言でいえば、そのような生き方を望んできた魂ばかりです。

その時に、一旦目隠しをしながら、珠玉の玉を持っています。

その玉を、スピリットと呼んでいることでしょう。

その玉は形を変えることができます。
星のソードにも、融合の輪にも、糾える縄にも、無限のループにも変ることができるのです。

どうか豊かに、その力を使ってください。

決めるということです。

予言、予言、予言。
時代の移り変わりの中で、必ず宇宙が予言者を送ってきました。

それはその通りに、あなた方がその力試しの力を使えずに、そのごとくにするためですか?

そうではありません。

シナリオはあったとしても、それらを悠々と超えていくというゲームではありませんか。


悠々と超えていくということは、あなた方の玉、星の玉が発動したという瞬間です。

あまりにもこれまでのあなた方人類の歴史というもの、歴史ではないのですが、歴史と思い込んでいるものの中に、せっかくあなた方のゲームと言われるものに奮い立つためにやってきたものが、あなた方の力を萎えさせ、思い込ませ、固定させてしまうピンのような役割をしてしまったことが多々あった、ということなのです。

そうです。これは、あなた方がその玉を使っていくための、最高に解き放つための、宇宙からのコードでもある、ということを、どうぞ忘れずに思い出して、使ってください。


今日あなた方がされるイベントももちろん、私たちも共に開くということ。その箱を開くということをしていくことになります。

それと共に、それがゲームのクライマックスを作り出す、そのシナリオに固定するのではありません。

それをその通りにクリアしたことにはならないのです。

あなた方が発動して次の世界を広げた時に、この世界はある意味ゲームオーバーです。

そうです。本当の意味の、宇宙ファミリーとしての誕生が始まる、ということなのです。

そのことを最後にお伝えしておきましょう。

ありがとうございました、ありがとうございました、ありがとうございました・・・。

日矛

ありがとうございます。

・・・・・。

今、色々と奥深い話がいくつも出てきて、それを掬い上げて自分の中で消化するのに、時間がかかってしまいました。

いくつかポイントがありましたね。

最初、プレアデスの意識体の方のお話の中で、この宇宙のバランスを保とうとする法則みたいなものがあって、「波動返し」というキーワードを言葉を使っていましたよね。

おそらく例え話でしょうけれども、「より良い世界を作っていきましょう!」と宝箱みたいなものを開ける時に、無理にこじ開けようとすると波動返しみたいなものが来る、ということですよね。

そういう発想があるんだと思って驚きました。

波動返しをさせないように、やっていくその道筋があるんだ、ということを教えてくれたような気がします。

純子さん

はい、そうですね。

多分いろんな箱をいい意味で仕掛けた、という風な感じでおっしゃっていたと思うんですが・・・。

その箱の1つが、実は今回の日矛さんの講演会になるんですよね。

日矛

あっ、そうなんですね。

純子さん

すごい箱を開けるということなんだな、と私は思いますね。

日矛

そうなんですよ。
今回、最初に元FBI捜査官のジョン・デソーザ氏をお招きして、ライブで繋いで、シャランさんをお呼びして・・・

という形で、段取りを組んでいたんですよ。

その後に不思議なご縁が色々と繋がって、エレナ・ダナーンさんを急遽お呼びすることになったんですが、こちらの予測からも全く外れているんですよね。そういう成り行きになったのが。

おそらく、もっと違うところでオーダーがかかったというか、仕組まれているんじゃないかな、という風に思いました。

純子さん

そうですね。

「宇宙の介入があったんだ」というのを、私も今回通訳しながら思いましたね。

「送った」みたいな感じで言われていますよね。

日矛

そうなんですよ。不思議なことに。

これは本当に、この前の動画でも少し披露したんですけれども、元々私自身はチャネリングができるわけでも、何か能力的なものがあるわけでもない立場なんですが、実は生まれて初めて日中、真昼間に巨大な葉巻型のUFOを見たんですよね。

それはおそらく、そういうものが本当に実在する、ということを見せつけてくれたんじゃないかな、という風に思っているんですけれどもね。

純子さん

今、繋ぎましょうか?
近くにいるんですけど。そのことについて何か・・・。

日矛

はい。

純子さん

レイラさんが、

「エレナさんのメッセージと、この宇宙と地球の現象とを、全部しっかりイメージとして宇宙とも繋がっていけるように、日矛さんに見せておく必要があった」

ということを言っています。

日矛

あっ、そういうことだったんですね。

純子さん

パイプが必要だったそうです。

すごく確信に近いというか、「もう誰が何と言おうと、自分は見たし、あるんだ!」という、強いバイブレーションをとても必要としたそうです。

今回のこの箱を開ける時の講演会のために」、みたいな感じで言ってきました。

日矛

そうなんですね。

確かに半信半疑の立場では、少し自分の中の正確な解答みたいなものが出しにくいですよね。

けれども実際に目の当たりにするともう、「本当にそれは実在する!」と確信を持って、色々なことが言えますからね。

今回は、本当にそう思いました。真昼間に見れるというのは、生まれて初めての経験だったので。

純子さん

その葉巻型のUFOを見た時、ご自身ではどんな感覚でしたか?

日矛

ここの事務所の窓から見えていたんですが・・・。

日常の中で、そういうものすごくイレギュラーなことを経験すると、人間ってまず最初に否定から入るんですよね。

「いや、そんなことはないだろう。これは自分の見間違いだろう」と、否定からまず入っていくんですよ。

けれども、この大きなUFO がゆっくりと動いていって、「あれ?ちょっと待てよ。これって・・・」という風にだんだんと、という感じです。

そう、少し時間がかかるんですよね。
それを自分の中へ落とし込んで、「それが本当に実在している。」と、確信するまでに。

そこまで含めて、見せられているというか・・・。

ここは結構街の中にあるんです。
だからそれを本当に他の人も見ていたら、大騒ぎになっていたレベルだったと思うので、「私1人に見せてくれているのかな?」とも思ったんです。

純子さん

はい。そこも通訳します。

結構日矛さんが、パラレル移動をしているそうです。

近いところに移動して戻る、移動して戻る、みたいなことをされていると言われています。

これはプレアデス星団の意識の方も、みんなで大きく頷くエネルギーを感じています。

「だからこそ、行ったり来たりしているパラレル移動の中で、あなたに見せました。」とおっしゃっています。

実は、コントロールされているかもしれないんです。

近くの葉巻型UFOがある世界と、皆さんに「こういうことがありましたよ」とお伝えする世界線と、結構自由に行き来しているようですね。

「また葉巻型UFOに会いに行くね」みたいな感じで、もともと自由に行き来できる人なので、ということです。

「まずは先がけて、それに気づいてもらうために、そういう体験がありました」みたいな感じで言っています。

日矛

そうだったんですね。

今、パラレル移動しているという話が出てきたんですけれども、それは本当に自分の中で実感としてありまして・・・。

私が何か特別な人間ではなくて、私は一般人代表だといつも思っているんですが、多くの人がおそらく無意識的に、例えば夢の中であるとか、少しまどろんでいる時であるとか、ふとした瞬間にパラレル移動をするというのは、結構あるものなんだと思うんですよね。

今、コントロールというキーワードが出てきたんですが、別に自分がコントロールされているというよりも、自分でそれを選んでいるということなんだと思うんですよね。


今回エレナさんとデソーザさんをお呼びするにあたって、それが必要だったから繋いで頂いた、ということなんでしょうね。

純子さん

ある意味、それぞれの世界線というものをすごく大事にしながら、そこに歩んできたそれぞれの人生というものがあるんですが、やっとそれらがお互いにパラレル移動しながら、1つの世界線の中で良さを、いいものを持ち合い、そこにいろんな人を一緒に体験させるということをやるようになります。

これは私たちから見ると、地球人もそういうことができる時代が来たかと、本当にそういうフェーズに入ったかと、ちょっと考え深いものがあります。

なぜならば、そういうものをはっきりと意識したものたちが集まって、あえてそれを共有し合ながら、新しい世界線、そのポータルを開けるという、宇宙的に言えば創造の遊び、クリエイティブな遊びなんです。

ポータルを開けるということは、1人の意識体よりも、はっきりとそういう世界線を意識したものたちが共有するという下に開けることで、非常にパワフルな遊びのようなものができるようになるんです。

ありがとうございます。

すみません、急に入ってしまいました。

日矛

いいえ。

すごく今、色々なことが繋がってきました。

前半のチャネリングの中で、宝箱を開けるという話ですけれども・・・。

宝箱とは、自分たちの可能性の世界の、ポータルを開けるということに繋がるんですかね?

純子さん

みたいですね。

私も今通訳しながら、そう思いました。「そういうことだったんだ」と。

日矛

ですよね。面白いですね。

それは、「パラレルにいるいろんな人の意識体が、合わさって繋がることによって、新たな可能性のポータルを開けていく」、ということなんでしょうね。

純子さん

今、また入ってきましたが・・・。

「意識が揃っていること」が、条件だそうです。

バラバラだと開けることができない」ということを、言いたかったみたいですよ。

日矛

わかります。面白いですね。

また、そういうことに関心をお持ちの方々が、こうして1つに意識を合わせることに、参加されていますよね。

おそらく、観客ではないんですよね。

純子さん

そうです、そうです。本当にそうです。

日矛

同じ向きを向いている、1人1つの宇宙の中の存在として、集まってくる、みたいなイメージですよね。

それはまた、興味深いですね。

純子さん

私は当日、行くことができないので、ズーム で繋がるんですけれども、ズームで繋がるということもとても大事なことみたいです。

体は移動できなくても意識を繋ぐと、本当に日本中からの意識がそこに集まるので、非常にパワフルに開くことになるんじゃないかなと思いました。

日矛

思わぬ話を聞けて、今日はすごく興味深かったです。
よろしくお礼を伝えといてください。

純子さん

はい。伝えますね。
ありがとうございます。

日矛

ありがとうございました。
今日は、全く予期せぬ展開になりまして・・・。

純子さん

本当に。毎回、予期せぬ展開ですね。

日矛

また今後ともよろしくお願いします。
どうもありがとうございました。

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