予言の書: 大いなる存在からの警鐘と神髄

この「予言の書」は、私ひほこが記したものではありません。 もっと言えば、 肉体を持った人間が、その人の自我で記したものでもありません。

神託伝道師 愛光さんが、大いなる存在から受け取った御言葉がこの予言の書です。

この予言の書は、愛光さんを通じて、大いなる存在からのメッセージとして皆さんにお届けしています。

それは今、この人類にとっての大きな転換点において、どうしても伝えなければならないメッセージだと言えるでしょう。

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