トランプに最も近い日本人/饗庭浩明さん「世の中のタブーが明らかになる時代」

世の中のタブーが明らかになる時代~トランプに最も近い日本人

 

日矛

皆さん、こんにちは。

今回も素晴らしいゲストをお呼びしていまして、私はこの対談を非常に楽しみにしておりました。
早速ですけれどもお呼びします。

饗庭浩明さんです。よろしくお願いします。

饗庭

よろしくお願いいたします。

日矛

トランプが2期目の大統領になったタイミングで、トランプと非常に近しい方、ということで大注目を集めていらっしゃいます。

確かナオキマンショーや、トゥーランドブイログさんの番組にもご出演いただいたので、ご承知の方も結構いらっしゃると思うんですが、私の方から簡単に饗庭さんについてお話しさせていただきます。

まず、「大いなる目覚め」という書籍を最近出されています。トランプから始まる大いなる目覚め。
この世界はどこかおかしいと誰もが気づき始めた、ということでまさしく今ですね。

●日本の国政が大きな潮目を迎えている今、我々は何をよりどころとしていけば良いのか

日矛

日本の国政も大きな潮目を迎えている時に、我々は何をよりどころとして次の選挙なりを選んでいけばいいのか。

そうしたことに非常に参考になる話でもあると思いますので、是非とも今日はその辺のところを深くお話していただきたいと思っています。

饗庭さんのプロフィールについて少し簡単にご紹介しますと・・・。

饗庭浩明さんは1967年、神奈川県生まれ。
慶応大学法学部卒で、トランプ大統領の知遇を得た数少ない日本人である。
2012年共和党全米委員会のシャロン・デイ共同議長に推され、アジア担当顧問に就任。
15年米国最古で最大の草の根保守組織である、全米保守連合ACUの日本側カウンターパートとして一般社団法人JCUを設立。議長に就任。

日矛

という素晴らしい経歴をお持ちの方で、政治を支えている屋台骨の部分の造詣が非常に深い方である、ということだと思います。

では、饗庭さんからも少し簡単に自己紹介をお願いしてよろしいですか?

饗庭

はい、ありがとうございます。
この度はご縁をいただきまして、日矛さんの番組に出演できることを光栄に思っております。饗庭浩明と申します。

今ご紹介をいただきましたように、2012年から私は、アメリカのワシントン、共和党の本部にあたります共和党全米委員会で、共同議長のアジア顧問として仕事をしておりました。

その中で上院議員、下院議員、それから様々な団体のキーマンたちと知り合いを増やしまして、2015年に共和党の最大支持母体ACU、アメリカン・コンサーブティブ・ユニオンのカウンターパートとして、JCUというのを立ち上げました。
そしてこのACUというのは、もう長い歴史を持つ団体で、非常にわかりやすく言いますと、共和党にとってのACUというのは、公明党にとっての創価学会のようなものですね。

彼らなくして大統領は生まれない、というぐらい資金集めと、広報宣伝活動、選挙の運動員の教育活動、こうしたところに従事している団体ですね。こちらの方とパイプを作りました。

●ACU(全米保守連合)は、はじめはトランプ候補に否定的だった

饗庭

その中で、2016年の大統領選挙の年にいよいよトランプが出てくるんですけれども・・・。

ちょうどこの頃共和党もACUも、トランプが出場を表明した2015年ぐらいから「トランプだけはダメだ」みたいな声が、内部で非常に多かったんですよ。

それが非常に僕は不思議だなと思っていて、アメリカの大統領候補討論会をいろんなスタジアムで行っていて、僕は現地で見ているんですけれども、それを見ると圧倒的に国民の指示はトランプが受けているんですね。
拍手の数もスタンディングオーベーションも、みんなトランプなんですが、なぜか共和党の私の知り合い、エリートの人たちは、「いや、トランプだけは選んじゃいかん!」という感じだったんですよね。

最初は、私はこの謎がわからなかったんです。
何か急に出てきて政治家の経験もないトランプにさせることが、何か反発を生んでいるのかなくらいに思っていたんです。

●日本にとっては民主党政権よりも共和党政権の方が有利

饗庭

バイデンやオバマ、クリントンの政権の時代の日本は、悲惨だったはずなんですよ。経済的にも落ち込んで。
だから民主党の政権よりも共和党の政権の時代の方が、日本にとっては経済的にも安全保障的にも、非常に有利なことが多かったんですね。とにかく日本がガタガタでしたからね。

失われた20年と当時は言われ、今はもう30年と言われていますけれども。

それを立て直し中国の侵略を防ぐためにも・・・。
共和党と中国は非常に仲が悪いですから、共和党の政権を日本に早く引っ張ってきて日本と組ませて、少しでも日本の自立とそれから復活ですよね。そのためにも共和党の力を使おうという風に思いまして、共和党政権の誕生を狙っていたんですけれども、トランプだけはダメだというんですごく困っていたんですよ。

●ヒラリー・クリントンに勝てる候補者がトランプだった

饗庭

当時の民主党の対立がヒラリー・クリントンだったんですが、他の候補ではヒラリーには勝てないだろうなと思っていたので、とにかく僕はトランプだと思っていたんですよ。

そうすると共和党の中でも僕の存在が浮いてきてしまって、いつの間にかトランプ陣営の人たちと仲良くなっていったんです。それで結局、トランプのキャンペーンを色々と、ずっと手伝ってまわったりしたんですね。

トランプ候補をはじめ後にどんどん閣僚になっていく人たちは、選挙のキャンペーンを手伝っている時は、みんなただのプー太郎でした。みんな自分の職を辞めて、選挙運動を手伝っていたんですね。

そういった人たちとも仲良くなっていって、トランプ政権が誕生すると、プー太郎だった人たちがいきなり偉くなってしまうので、そういった人たちとのパイプが非常に強くなったというような感じですかね。

日矛

今のお話伺っていて、トランプが大統領になる前の候補時代、共和党員の中でも「少し怪しいんじゃないか?」と思われていた時代に、饗庭さんご自身は「トランプはすごいぞ」と思っておられていたということで、先見の明がおありになったということですね。

どういう点が、トランプが他の候補者と違っていたんでしょうか? 

●トランプが他の候補者と違っていた点

饗庭


まず1番は、他の候補が物事をはっきり言わないんですよ。
よくポリコレと言いますよね。ポリティカルコレクトネスという名目で、何となく男女同権、差別をしないみたいなオブラートに包んだものの言い方をしていく中で、国民はそれだとわかりにくいんですよね。はっきり言ってくれないと。

トランプは明確に、「これがアメリカを救う道だ!」ということをバンバンバンと強烈に訴えていった。そして、それが国民にものすごく評価されていったわけですよ。

だからこの反応を見た時に、「ヒラリーに勝てる候補はトランプしかいない」と、消去法で私の中では決まっていった感じですかね。
まさに現場の空気とトランプの話しぶり、その反応を見て「トランプしかない」という風に正直思いました。

●トランプは世の中のタブーに光をあてた

日矛

そうなんですね。
実際にトランプが、1期目からすごく斬新な政策をやっていきましたよね。象徴的なのは、「ディープステート」という言葉を公言したことですね。


今までは、そういうのがタブーだったんでしょうけれども、それが明らかになって、多くの人がそういう裏の動きを知るようになったというのは、彼の非常に大きな功績ではないかなと思います。

饗庭

おっしゃる通りですね。
トランプが2015年、「ディープステートを叩き潰します!」「ワシントンの沼を掃除します!」と言う前から、共和党の人たちも何となくディープステートという言葉を使いたかったんですよ。

でも少し前、日本の保守政界の評論家の人たちも言いにくかったように、ディープステートと言うと「都市伝説でしょう」「陰謀論でしょう」と、そちらのカテゴリーに追いやられてしまって、そういう人になってしまうんですよ。

今、日本でもようやくそうではなくなってきたんですが、トランプの影響力がすごく大きかったと思います。

本当にトランプを封じ込めようとする恐ろしい力を、2020年の選挙でも、嫌というほど僕らは見てきました。
2024年の選挙でも、「トランプを落とすためだったら何でもやるぞ!」というような民主党側、それからアメリカのメディア大手ですよね、司法も含めて警察権力も含めて、すごいことをやってきているじゃないですか。


「これは何かあるな」という風に、気づいたきっかけをトランプは僕らに与えてくれたんですね。
トランプが登場してはっきり物事を言ってくれたおかげで、今、ディープステートということをいろんな共和党の議員も、それからアメリカの評論家も、そして世界の評論家や政治家も、日本でもようやく浸透し始めてきているんですね。
この功績はとても大きいんじゃないかなと思います。

●バイデンジャンプの真実

日矛

皆さん、繰り返しになりますが・・・。
饗庭さんは共和党の現場でロビー活動なども全部見ておられ、一次情報として発言されているところが非常に大きな意味があると思うんですよね。

この手の話というのは、本当に都市伝説から政治・経済の評論家の方たちまで、いろんな方が話されていますけれども、饗庭さんは現場でそれを肌感覚で知っておられる方なんですよ。

その方にあえて私はここでお聞きしたいことがあるんですけれども・・・。
前回の大統領選の時に、いわゆるバイデンジャンプというワードがありましたよね。

饗庭

はい。2020年ですね。

日矛

あれは本当のことなんでしょうか?

饗庭

はい。
もう過去のことなので、共和党の人たちは結構さっぱりしているんですよ。「負けは負けだから仕方がない」という風に思って、次に期そうという思いで2024年に圧倒的な票数だったんですね。

あの時だって、バイデンジャンプは実は起きているんですね。あの時はバイデンではなかったんですが、いろんな選挙妨害があったんです。
けれどもそのジャンプに等しいものがあっても、それを上回る8000万票ぐらいの得票数だったので、ジャンプを凌駕できたというのが2024年の選挙だったんです。

でも2020年は、本当にある意味接戦ではあったんですよ。
なぜかと言うと、2020年の3月の1日ぐらいですね、不思議なことに突然ニューヨークで1人の感染者が出まして、そこからブワーッと広がりましたよね。

日本や他の国は衛生状態良くて、特に日本は良かったので、お注射が始まる前まで本当に感染者が少なかったんですけれども、春からアメリカだけが突出して増えていったんですよ。
「セントラルパークは、もう死体置き場と化しました」みたいなことがどんどん報道されていって、これは「トランプの危機管理が甘いんだ」という、政治的に攻撃される材料で使われていったわけですよね。

トランプはその時も2024年の時と同じく、「あのウイルスは間違いなく中国の研究所がやったもので、チャイナウイルスだ」「武漢ウイルスだ」と、あえて明言していたと思うんですけれども・・・。

そういったトランプの支持率が急速に下がっていく中で、特に共和党の人達は先ほど結構さっぱりしていると言いましたけれども、ある意味、侍みたいな人たちなんですよ。
だから、共和党と日本がすごく相性がいいのは、カーボーイと侍が、俺たち仲いいよねと言うようなものだと、僕の共和党の知りの人たちがやたらと言うんですけれども、いさぎいいんですよね。

いさぎいいから、選挙の時にも「まさかそんな悪いことをしないだろう」という風に思うんですよ。

まず、アメリカの環境を、先ほど言ったウイルスの件でグッと悪くしていった。そして実際の投票行動においても、「ウイルスが蔓延するから期日前投票、それから郵便投票を中心にして、人が接触しないような投票にしましょう」としていったんですね。

そういうのが2020年の選挙だったと皆さんも覚えていらっしゃると思うんですけれども、そうするといろんなことがやりたい放題になるんですね。

2024年の時、当時イーロンマスクとトランプは仲良かったですから、2020年の時にもこの投票場ではこんな悪いことが行われているよ・・・。
トラックにバイデンと記名された票がいっぱい詰まれて、送り込まれて、トランプと書いたものがどこかに捨てられているというのも、ちゃんと映したりしているんですよ。動画も。

でも、全部当時のSNSは削除されるんですよね。だから「そんなのはインチキだ!」「それこそがフェイクニュースだ!」と言われていたんです。

けれども2024年の時には、イーロンマスクが「どんどんそういう動画をあげてくれ」と言って、ものすごくいっぱい悪いことをしている動画があがったんですよ。
それが途中で潰されたりしていっても、トランプの票ももっとヒートアップして増えていったので、2024年は勝てたんですね。

けれども2020年の時はそれこそ不正はやりたい放題で、不正の証拠を掴んでも全部SNSで潰されてきましたから、それがおもてに上がらなかったんです。

その中で今、日矛さんがおっしゃったバイデンジャンプというのも・・・。

ある日もうほぼ投開票が終わって、ある州のある群で「必ず勝っているだろう」と思って翌朝目覚めたら、突然200万票ぐらい差がついていたんです。こんなことはありえないんです。それが起きてしまったんです。
2020年、バイデンジャンプみたいなものは死ぬほどありました。

●既得権益の牙城を崩すのは至難の業

日矛

あの時に感じたことを申し上げると・・・。

我々日本人の感覚では、特に強いと思うんですけれども、「まさかメディアの公共の電波が流す情報が、嘘をついていたり、情報統制をしていやりすることはありえないだろう」というのが、古い世代の感覚なんですよね。

けれども、それがもし本当に組織的に行いうるような権力を持っているとしたら、その牙城を崩すのは本当に大変なことなんだろうな、というのを改めて実感しました。

饗庭

おっしゃる通りですね。

実際CNNの幹部たちが幹部会で、トランプを落とすためにああいうことをやって、こういうことをやって・・・という録音が流れたこともあったと思うんですよ。
それももちろん、スッと潰されましたけれども。大手メディア中心にやりたい放題でしたね。

その大手メディアも結局は民主党側の、ディープステート側の連中の持ち物だったんです。
だから「とにかくトランプを潰すためだったら何でもやる」という動きを、2016年の選挙で負けた直後から彼らは徹底的に計画を立てていて、2020年、一気にそれが出てきてしまったという感じかと思います。

●結果的には2期目のトランプ政権はバイデン政権の後で良かった

日矛

そして体制側、既得権益側はそこで、トランプの2期目の大統領選を阻止して、4年間のバイデン政権になったんですね。

そして今、返り咲きでトランプが2期目をやっているんですが、結果的にはどうでしょう?
トランプが2期連続で大統領を務めるよりも、間にバイデンの政権が入って色々とやらかした後にトランプが入った方が、トランプは逆に動きやすかったんじゃないかなと思ったんですが。

饗庭

日矛さんのおっしゃる通りで、結果的にバイデンがやってきた政策が、あまりにひどいかったんですね。

トランプの時代には戦争が起きなかったのに、2つも3つも起きました。ロシア、ウクライナから始まって、イスラエルとガザの紛争も含めて、凄まじい勢いで戦争も増えてきたんです。経済も悪化して物価も上がり、不景気になりました。

もうコリゴリだとアメリカの国民も思いましたし、2020年の時に起きた色々な先ほど申し上げたような謎のことですよね。あれについて世界中で、「何か世の中がおかしいぞ。調べなきゃいけない」と思う人たちの割合がすごく増えたんですよ。

アメリカで増えたのはもちろんですけれども、こうして今僕が出させていただいている日本でも、「何かこの世界はおかしいぞ」ということを、真剣に探求しなければいけないという人たちが増えましたよね。

この効果は、2020年から2024年の期間を経たからこそ、覚醒する人たちが増えてきたと思うんです。トランプも苦労は多かったんですけれども、僕は、苦労した甲斐はあったんじゃないかなという風に思います。

●日本にとってもトランプ政権がやろうとしていることを知るのは重要

日矛

そうですよね。
もちろんトランプはアメリカの大統領ですから、アメリカ国内での事件なんですが、既得権益というのは一国だけではなくてグローバリストなわけですから、この日本にもすごくその余波が大きいんですよね。

今のこのタイミングですと、参議院選など政局の大きな潮目が来ているというところを考えた時に、非常に大きなターニングポイントではないかなと思います。
そしてまさしく、トランプが今何をやっているかということを、オールドメディアを通してのフィルターがかかっていないところで、真実を汲み取ってその動きを知るということは、非常に大事だという風には思います。

饗庭

おっしゃる通りだと思います。

●トランプは平和主義者

日矛

まさしくそういうチャンネルというのは、YouTubeやSNSを通してということですが、今そのSNSが既存のメディアを凌駕するところまできていますよね。
今の政治の支持率などを見た時に、そうしたものを通してすごく皆さん方の心に響いている、ということがわかりますね。

そして、トランプの動きというのをこの書籍の中でも書いていらっしゃいますけれども、彼は非常に平和主義なんですね。

そこに大きな原点があるとこの本の中にも書かれていますけれども、敬虔なキリスト教徒なんですね。そのいい意味での信仰を強く持っているというところで、善悪の判断などもズバッと言える。
また、彼はお金に左右されない立場の人なので、そこも合わせて活動がすごく広がっていく、と書かれています。

それから今後ですね。
おそらくいろんな動きが出てくるんですが、その1つ1つを日本がどう汲み取っていくか、というお話は次回にしていきたいと思います。

では、ここまでのところを少しまとめさせていただきます。この書籍の中では、佐野美代子さんとの対談という形を取っておられます。
美代子さんは銀河連合であるとか、アメリカの政府の裏の方で繋がっているところにリーチされているんですが、そこが真実であるかというところはさて置いて、そういう動きも否定できないところもあるとも思うんですよ。

それも含めてこの本に書いてあって、非常にそういう意味では興味深くて、あっという間に読んでしまって、今の時流に合っている本だと思います。
そして饗庭さん自身は、実際の活動を向こうでされているリアリストでありながら、実は精神世界にも非常に造詣が深い方なので、バランスが取れているというところも、私としては非常に魅力を感じます。

饗庭

ありがとうございます。

日矛

私の番組も出ていただけるくらいですから、本当に・・・。

饗庭

いや、私は宇宙人もUFOも大好きですし、やはり精神世界あってのこの三次元世界だという風に強く思っていますので、日矛さんがおっしゃっていたバランスですよね。

三次元だけに傾いても人間の成長はありえないと思いますし、精神世界だけに踏み込みすぎても現実投避になっていって、空回りしていくことになりますから、どうやってこのバランスを取っていくか。ここはすごく大事だなという風に思います。

日矛

そうですよね。
私の番組というのは、「知られざる真実というものに光を当てよう!」というのをテーマにしているものですから、どちらかというとスピリチュアルよりになってしまうんですが、そうではないところも実は興味、関心が大いにあるんですよね。

今回こうして饗庭さんとご縁をつないでいただいて、今後は政局、政治運営に関してどういうことを知るべきかという情報を、非常に日本の国民にとって大事なところなので、色々と教えていただけたらと思います。
よろしくお願いします。

饗庭

よろしくお願いいたします。

日矛

どうもありがとうございました。

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