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宇宙存在イライザと交信するDeさんの不思議体験

動物の心がわかるDeさんの不思議体験

▼はじめに

日矛

皆さんこんにちは。

今回の対談は、「動物の心が分かる少年の話が驚きの展開を見せる件」という、以前の動画にご登場いただいた「Deさん」にお越しいただいて、いろいろとお話を伺っていこうと思っています。

では、早速Deさんをお呼びします。Deさん、よろしくお願いします。

deさん

どうも。よろしくお願いします。

日矛

私は制作者側として、以前作らせていただいた動画が、非常に面白いなと感じたんですよ。

もちろん取材を通して、動物の心がわかるというところから入ったんですが・・・。

実は、人の心もわかると。

そしてさらに、それが宇宙存在と関係してくるところまで、話の展開が繋がってくるんですよね。

非常に奥深い内容なんですよ。私は取材をしながら、本当に面白かったんです。

では、少し簡単に自己紹介の方、お願いしてよろしいですか。

deさん

はい。改めまして、Deと申します。よろしくお願いします。

少しいろんな意味合いで、不可思議な感覚を持ちながら、それをいろんな人にちらほらお話をさせてもらっている、おじさんであります。ということだけですね。

日矛

はい、よろしくお願いします。

▼動物の心がわかる

日矛

では、順を追って、お話をしていきたいと思います。

まず、この動画でも紹介しました通り、「動物の心がわかる」ということなんですね。

Deさんが、小さい子供の時に、山で遭難しかけて、捜索隊から発見されるんですね。

その時、動物たちといっしょに踊っていたそうなんですが、その辺のお話を、少しまた伺ってもいいですか。

deさん

はい。

僕的には、連れて行かれた云々というよりも、「自然とそちらの方に呼ばれて行った」という感覚の方が、大きいんです。

それは、人の子供たちから誘われているのと、要は同じような感覚でした。

「遊ぼうよ」という言い方よりは、「何してるの?」と、集まってきた感じです。

そして、「その中が楽しかったから、踊り明かしていた。」というニュアンスの捉え方が、一番感覚的にはいいかなと思います。

日矛

なるほどですね。

ごく自然な感覚として、動物と関わり合うのは、幼い時はそれが普通だ、という風に思っておられたということですよね。

deさん

そうですね。

もう当たり前の感覚。そんな感じでしたね。

日矛

動画の中に出てくる猫ちゃんが、交通事故で轢かれた時の話なんですが・・・。

その猫を見た時に、我々人間の感覚では、痛がっていたり、死に対する恐怖があったりするんではないか、と思うんですが、実はそうではないんですね。

死に対する恐怖を、動物は持っていないということなんですか?

deさん

死というものに対して、その恐怖云々というよりも、日常の動きの中で、違和感があることに対してびっくりしているという感覚が、一番近いと思います。

それは何かというと・・・。

人というのは、継続的に痛いという感覚に執着するんですよね。

その時は猫だったんですけれども、犬でも何でも(人間以外の)動物も、瞬間的な痛みというのは、必ず生じているんです。

ただ、痛みよりも、いつもの動きではなくなったことに対する方が、敏感に反応するんです。

「あれ?何でいつもは歩けるのに、歩けないんだろう?」ということの方をより主張して、要はバタバタと暴れたりするんです。

そういうものが、基本的に伝わってきます。

怖い!苦しい!」というよりも、「動かない!動かない!」という方が、強く入ってくるんです。

痛みがないという訳ではないのでしょうが、要はびっくりしている、という感じが伝わってくるんです。

日矛

なるほどですね。

また、動物とコミュニケーションを取るときに、カラスに餌をやるときの話が出てくるんですが、あれはテレパシー的なものなんでしょうか?

感情が伝わって、やり取りをするみたいな感じですか?

deさん

要は、よくカラスって、鳴いているじゃないですか。

鳴いているのにも理由があって、カアカアと鳴いて、仲間同士で連絡し合っているんですよね。

その仲間同士で連絡を取り合っている中で、「ここに餌がない。」「この辺には何もない。」というやり取りを、僕が受けるんです。

「それなら、ここに食べ物を置いておくからね。」という形で送ったら、ひょこっと飛んで来るんです。

それで、そこに食べ物を置くと、「あるんだね。」とみんなを呼びに行って、そこで食べたり、持って行ったりする。そんな感じです。

だから、会話をしているというよりも、それを汲んでこちらがやった上で、持って行ってもらう。というのが基本になります。

恩返しではないですけれども、向こうからのアクションがある時もあります。

▼人の心がわかる

日矛

なるほど。

今お話を伺っていて、例えば人同士のコミュニケーションでも、場の空気みたいなものがあるじゃないですか。なんかそれに近いですよね。

deさん

あっ、近いですね。

日矛

なんとなく、わかりますね。

それで、その感覚が後で、「実は、人の心もわかる」ということに繋がってくるんですよね。

この動物の心がわかる、人の心がわかるというのは、おそらく同じ系統のところから来ていると思うんですよ。

エピソードとしては、小学生の時に、先生の話や友達同士の話に、色々と違和感を感じておられたんですよね。

心の声が聞こえてきて。

deさん

そうですね。

口で発している言葉とは別の聞こえ方で、その人の中身が、今思っていることが、スッと出てくるんですよ。

学校生活の中で、「みんなで頑張って何かをやりましょう!」という時に、

「しんどいなあ。」

「関わりたくないなあ。」

「この人、嫌いやなあ。」

という感情が、後からどんどんどんどん聞こえてくるんです。

発言と全く違うので、僕の中ではパニックになるんですよね。

聞こえてくるものと、行っている行動が違う違和感に、しんどくなってしまったのが、始まりにはなりますね。

日矛

人は多少なりとも、そういう場の空気を読むことができると思うんですよね。

仮説ですけれども、人はそうしたエンパス能力を多少なりとも誰しもが持ち、人の気のようなものを受けているんだと思うんです。

また、感情を発信することも、皆さんはされているんですね。

それをDeさんの場合は、キャッチする能力があるというところが違っているのでしょうが、おそらく誰しもが、そのようにキャッチする場面が、きっとあると思うんですよ。

deさん

そうですね。

日矛

普通は、きっとすぐスルーするんでしょうが・・・。そういうことだと思います。

後で、「実は人の心も読めるんだ」と聞いて、ひょっとして取材している時に、私の心が読めたのかと思って、ドキッとしたんですが・・・。

deさん

むやみやたらに覗き込もうともしないので・・・。

自然と出てくるものなので。やはり、自然の状態の波だから捉えやすいんですよね。

だから例えば、「今、見てください。」と言われた段階で僕が見ようとしても、ちゃんとした本質は見えないんですよね。

なぜかというと、その人が「見てください。」と言った時点で、構えてしまって、壁ができるからなんです。

そうしたら、聞こえるものも聞こえなくなってしまう状態になるんです。

自然に流れている波の中で、捉えることができる状態が、一番リラックスしている状態だというか・・・。

普段(余計なことをあれこれ)何も考えていなくて、自分自身が考えていることだけが、本当に表立って放出されている感じなんです。

日矛

それは、よく分かりますね。

deさん

そうですね。受け取ってしまうというか・・・。

だから、大人数の中に行くと、少ししんどくなってしまいますね。

日矛

なるほど。

心の壁を作ると、その人の情報が入ってこないというのは、情報を発信する側と、受け取り側の共同作業みたいなところが、おそらくあるからなんですよね。

deさん

そうですね。

日矛

ナチュラルにリラックスしている状態の時は、おそらく発信者は、口には出さないですけれども、普通心の中で自分の感情を吐露するんですよね。

それで、それを自然にキャッチするような感覚ですよね。

deさん

そうですね。

ラジオを合わせるように、周波、僕は波という言い方をするんですけれども、波を捉える感じです。

波を捉えるにあたっては、自然な波でないと捉えにくいこともあるんです。

だからそうですね。

合う人は、もう目を見ただけで・・・。という形になりますよね。

▼ペロ(イライザ)との出会い

日矛

なるほど。

でも、ここで話が終わらないんですね。

ペロという、ご近所に飼い犬の白いワンちゃんがいて、最初は会話をしていたそうです。

そしてある日、別れの時に、ペロが実はイライザという名前の、宇宙存在だということを知るんです。

そして、その宇宙存在とは、いったん別れるんですが・・・。

実は、その後今も、この宇宙存在と定期的にアクセスされているんですよね。

deさん

はい。

現状では、眠った状態、夢とされているものの中で、やり取りをしたりしています。

また何か、決断をしなければいけない時。今回のような、先に繋がる何かがある時に、「こういう風にしてね」
「ここのことは、こう動いてね」というようなことは、頻繁にやり取りをしています。

日矛

それで、今もってそれが続いているんですよね。

かれこれもう、30年近く経つんでしょうか。

deさん

そうです。

日矛

そこもまた凄いですね。

最近で、一番印象深かったやり取りは、どんなことがあったんでしょうか。

deさん

ああ、もう間違いなく、これですね。

この対談でお話しすることは、先々に向かう一歩になり、僕自身がお話をすることで、感度がある人が反応してくれるいい機会になるということです。

だから、参加して、できる範囲のところまで話してあげてね。」ということを、先日、お話をいただいた時から、今までの間にありましたよね。

日矛

あっ、そうだったんですね。動画を撮った後の話なんですね。それは、初めて聞きました。

今、この話を聞いて(読んで)いらっしゃる方で、何か琴線に触れるような、ハッとするような気持になられたとしたら、それはおそらく、その方に宇宙存在のイライザからのメッセージが届いたということなんだと思います。

これは個人的な感想なんですけれども、Deさん自身が、非常に特殊な能力をお持ちの方だと思うんですが、その特殊な能力をサポートするために、宇宙存在のイライザが、いろいろなことをアドバイスしてくれていますよね。

それは、例えば過去世だとか、魂の繋がりだとか、やはり何か深いところでの関係性があるからではないかと思うんです。

そこのところ、Deさんはどう思われていますか?

▼タイムリープ? 過去の記憶に入り込む

deさん

そうですね。一応、僕が今受けている見解というのは・・・。

ペロが教えてくれている事というのは、これから先々のことに対して、準備をしなければいけないことなんです。

僕を通して、それを反応してくれている人たちに対して、何かヒントになるような発言をしているんです。

だから僕は、要は点を置きに行くガイドのような役割があるのかな、と最近は少し思い出しています。

そして、キーワードとなっているのが、「記憶」というものです。

これが一番のキーワードになっていて、今まだ読み取ることのできない記憶というものの使い方や、その中身を徐々に知ってもらうことによって、それに触れながら感性が広がっていく人達が、多分どんどん出ていくんではないかと思います。

そのためのガイド役というか、まあまあ一つの役割があるんではないかと思っています。

日矛

そうですね。

今、Deさんは、さらっとおっしゃっていますが、すごく奥深いことを言っておられるんですよ。

普通の我々の感覚としては、記憶というのは、経験の中で蓄積されるもので、おそらく人間が生物学的に生きていく上で、必要なものだから記憶がある。というくらいの認識だと思うんですよね。

けれども、動画の中に出てきたペロとの別れの晩に、ぺロが言っていたことがあったんですよね。

ペロ

『夜、2階の部屋にいた時に呼び出されて、
 
 階段を降りて、
 
 玄関を開けて、
 
 外の空気を感じて、
 
 ペロのところまで行き着く道のり。
 
 その感覚をしっかりと、
 
 ずっと覚えておいてね。』

日矛

その記憶を絶やさずに、ずっと覚えておきなさいということを、メッセージとして受け取ったんですよね。

そしてこれは、取材の時に聞いたんですけれども、Deさんはそれをずっと、実行しておられるんですよね。

deさん

はい、毎日。

今も続けております。

日矛

すごいですね。

それはきっと、訓練の一つですよね。記憶を鮮明に覚える訓練ですよね。

deさん

そうですね。

繰り返し訓練することで、自分の中の記憶として残っている映像に、その時の体感を入れ込むことによって、実現化するというか・・・。

より記憶として鮮明に残る、ということです。

さらに、そこに魂的なものが入った瞬間に、そこは今になるんです。

体感的に、今、そこが今になる。という訓練の、繰り返しになってくるんですよね。

結局のところ、記憶というのは、基本的にはデータなんです。

だから、要は呼び起こして、それを具現化させた状態のところに自分の精神が入ると、そこは今になる。ということになってくるんです。

では、次は何が起きてくるんでしょう?という話になってくるんでしょうね。

日矛

なるほどですね。

これは私の個人的な見解ですけれども、今この場面の見出しに、私は仮説として「タイムリープ」という言葉を使っているんですが・・・。

▼パラレルワールド

日矛

我々が思っている、宇宙の成り立ちとは違うような概念、全く新しい概念が、ちらほら見えているんですよ。

最近流行りの言葉で言うと、「パラレルワールド」という言葉になると思うんですが。

今現在、ここにいる我々とは違うところの世界線に、違った世界が当然存在していて、そちらの方にフォーカスすると、そこに意識が入り込むような感覚なのかな、と思ったんですよね。

deさん

そうですね。

だから、今、現時点でもそうですけれども、この会話を切ろうと思ったら、僕はすぐ切れるわけですよね。

そういう道がある。

でも、切れなくて、日矛さんと話をする道もある。

それで、この道の先には無数の道がある。これが所謂、パラレルワールドの基本ではありますよね。

そこに意識があって存在しているか、していないかだけの話で、選んだ道の先が今になっているだけの話なので、そこに時間差というものは、特にないのでは、と今は思っていますね。

▼桜の家族が完成する頃とは?

日矛

そうですね。

また、この動画の中で鍵となっていたのが、「今度いつ会えるの?」とDe少年が聞いた時に、ペロが言ったことですね。

ペロ

『桜の家族が完成する頃に、もう一度再会する。』


日矛

それで、この桜の家族というのが、サグラダファミリアの完成だとしたら、2026年ということになるんですが・・・。

この辺のところは、今現時点で、Deさんなりの考えとしては、どんな感じなんですか?

deさん

僕は、これを言われてから、記憶を戻していくことによって、いろいろ考えさせられることもありました。

知識も入ってきた見解で、サグラダファミリアのことも、頭には入りましたけれども、「何か少し違うかな」という感じもあります。

実際、桜と家族が表すものは、また違った形でも表すことができるので、そういう風に深掘りをしていくと、もしかしたら会える時というのは、もっと具現化した状態で会えるのかもしれないと思います。

それに伴って、世界状況がどうなっているのかにも、この桜の家族が完成するというところに繋がっていくのかな、とは思っています。

日矛

この言葉は、Deさんとイライザの個人的なやり取りから出てきているんですが、こういうものはシンクロする部分があって、実は象徴的に今おっしゃったみたいに、桜がおそらく日本を表している、ということで・・・。

もしかしたら同時進行的に、日本人である我々にとっての何らかのメッセージである、ということも当然あり得ますよね。

deさん

そうですね。

僕はそっちの方が強いんじゃないかな、と思っています。

日矛

この話は、1本の動画で終わってしまうのは、本当にもったいないですね。

というか、今も現在進行形なんですよね。この動画ができた後からも、まだメッセージが届いているわけだから。

deさん

はい。

日矛

それで、さっきの話に立ち返ると、この動画やメッセージを見て、気づきを得る人が出てくるということですよね。

そしておそらく、何らかの準備を促すようなことを、宇宙存在はやっているということですよね。きっと。

deさん

そうですね。

今後、地球的に動きがある中で、備えておかなければいけないものや、養っておかなければならないもの。といった根本的なところ。

そこから広がっていくものに対しての準備。というのが、多分一番マッチングするんではないかと思います。

日矛

先ほど、打ち合わせの時に話していたんですけれども、どこまで話を出すかと。

ある程度言葉を慎重に選びながら、今、我々の会話は進んでいるんですよね。

イライザとのやり取りの中で、段階を踏んで出してもいいよという、ある程度のステップみたいなものが、どうもあるみたいなんですよ。

それで今回は、こういう宇宙存在がいることのアピールを成し得た、という段階ですよね。

deさん

そうですね。

日矛

そして我々の今、この生きている時代というのが、非常に変化の波が大きい時代で、おそらく次のステップが来るはずですよね。

どうでしょう?

deさん

はい。もう必ず来ます。

それが宇宙的にも地球的にも、同時進行的に来るんです。
それで
その時の対応力というのは、自分自身が整っていないことには、受け入れもできないんです。

また、それをとらえ違ってしまうと、良くない方向に向くこともあるので、その面を何とか修正ではないですけれども・・・。

感度のいい人達というのは、いろいろな捉え方があるとは思うんですが、もう一つ深いところ、と言いましょうか。そういう風に思っています。

日矛

これを聞いて(読んで)いらっしゃる方は、Deさんの話の中で、少し言葉の裏を汲み取って、言わんとすることをキャッチしていただいたらな、というふうに思います。

▼まとめ

日矛

では、まとめに入らせていただきます。

まず、動画というのが、どちらかというとエンタメに振っているんですが、最初のサムネが、「動物の心が分かる少年の話・・・」ということで、本当にそういう体験を通してのお話でした。

でも、実はそれが「宇宙存在との繋がり」というところまで、話が展開していきます。

そして、この宇宙存在からDeさんを通して、いろんなメッセージが来ているということでした。

私は、おそらくこの体験そのものが、1つの計画みたいなものだったのではないか、と思っているんですよね。ペロとの出会いと別れ。そこまで含めてのことが、計画がされていたのだろうと思いました。

そしてDeさんは、その記憶をずっと今まで蓄積し、「記憶とは何か?」ということを、自ら訓練され具現化されるところまで、今入ってこられているのだと思います。

Deさん自身がそうすることによって、我々が持っている記憶に対する認識を、新たに見直すことの作業が、今後の変化の世界においては、必要だということなんでしょう。

それは少し平たい言い方をすると、おそらく「別の世界線がある」という、宇宙の理。

そうした宇宙の成り立ちを、もう少し改めることの手助けになるのでは、というふうに私は感じました。

deさん

深掘りしていくと、キリがなくなりますよね。

日矛

そうですね。

deさん

今はでも、これぐらいのニュアンスでいいと思います。

大事なのは、やはり記憶というものは、常日頃残っているものではなくて、薄れていくものなんで・・・。

「薄れていくというものが、何に作用しているのか」ということも、また機会があればお話をしたいと思います。

日矛

あっという間の時間でしたね。

Deさん、今後、いろいろと活動を共にしていきませんか?

deさん

はい。よろしければ。

日矛

リアルでお会いする形でもいいし、こういう対談でもありだし、また続編という形でもいいです。おそらく、いろんな形で発信できると思うので。

deさん

そうですね。

是非、アナログでお会いしたいですね。

日矛

そうですね。お願いします。

楽しかったです。これは、なかなか奥深い話なんで・・・。ある程度考察が煮詰まってきたら、また取り上げて、皆さんにいろいろとお伝えしていきたいと思います。

今日はDeさん、どうもありがとうございました。

deさん

ありがとうございました。

日矛

またよろしくお願いします。

deさん

よろしくお願いします。

日矛

失礼します。

deさん

失礼します。

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