アガスティアの葉/鑑定【実体験談】 <4000年~ 5000年前の聖者の言葉が現代に蘇る>

アガスティアの葉/鑑定[実体験談」

はじめに

日矛

皆さんこんにちは。

今日は「アガスティアの葉」の鑑定を私個人がやっていただいたので、それをもとにアガスティアの葉とは何かについて、お話をうかがっていきたいと思います。

早速ですけれど、今日のゲストの方をお呼びしたいと思います。

琴美

はじめまして、よろしくお願いします。

日矛

よろしくお願いします。

今日は、「マイ・パームリーフ」という団体に所属しておられる琴美さんをお呼びしています。琴美さんは、マイ・パームリーフの中の日本語通訳者で、日本人への橋渡しをされる仕事についておられます。

簡単に言うと「アガスティアの葉」というのは、南インドで「聖なる葉」とされているものです。それを読み解く「ナディ・リーダー」という徳の高い聖者がいらっしゃるのですが、その方が葉に書かれている古代タミル語を読み解いてタミル語に直されます。それを隣にいるインドの通訳者が英語に直し、その英語を琴美さんが日本語に直すというわけです。

そういう形で我々日本人がオンライン、遠隔でこの鑑定を受けることができるようになりました。従ってズームの画面には、現地にいる聖者と通訳者のお二人、琴美さん、そして鑑定を受ける人の4人がいることになります。

では琴美さん、簡単に自己紹介をお願いしてよろしいでしょうか?

琴美

はい、はじめまして皆さん。

私は、オンラインでアガスティアの葉の鑑定を受けられるマイ・パームリーフという団体に所属しています。そこで日本語の通訳を担当しています。

これまでアガスティアの葉を、天日矛さんのチャンネルでも見た方はいると思うんですが、今まではインドに行かないと探せなかったものが、今はオンラインでできます。

まだまだ日本語で通訳をしっかりとできる人が少ないので、アガスティアの葉に興味があるけれど英語がわからないから不安だ、と思われている方もいらっしゃると思います。

そういう方のために私ができるのであれば是非サポートしたいということで、この度天日矛さんに少しお手伝いを、
というお話をさせていただきました。

日矛

はい、よろしくお願いします。

実際に私は、琴美さんを通して鑑定を受けたんですけれども、琴美さんは今イギリス在住ですよね。それでこのマイ・パームリーフという団体は、主にヨーロッパの方で活動されているんですか?

確か、代表がドイツ人とおっしゃっていましたよね。

琴美

そうですね。代表のステファンという創設者はドイツ人で、今までヨーロッパメインで展開していました。

それで数年前に他の言語にも対応しようということで、日本語の通訳者を探していたそうです。

その時に私がたまたま鑑定を英語で受けたので、英語も日本語もできるんだったらと通訳のお話をいただきました。そこから私が、日本語の通訳を担当することになりました。

日矛

私の方に琴美さんの団体から、「こういう活動をしているから1回どういうものか受けてもらいたい。」という旨の連絡がありまして、もちろん悪いものだと思ったら当然私は紹介しません。

でも今、ここにこうして皆さんにお伝えしているのは、私なりに素晴らしい鑑定結果を受けて、これは多くの人にお伝えできるものだと思ったからです。

アガスティアの葉とは何か?

日矛

早速本題の方に入っていきたいと思います。

そもそも「アガスティアの葉とは何か」ということに関して、少し私の方から概略をお伝えします。以前、霊能力者のあきらさんがインドに行かれて、このアガスティアの葉を開けた話を私の動画でも上げているんですが・・・。

南インドに、木のように硬くて短冊状になっている「アガスティアの葉」と呼ばれるものがあって、そこには古代タミル語で文字が書かれているのだそうです。そしてその1枚1枚の葉は、鑑定に来る人の葉が既に用意されていると言われています。

今から約4000年から5000年ほど前に、聖者アガスティアという人がいました。けれども聖者はアガスティア1人だけではなかったためか、○○の葉のように、他にも違う呼ばれ方をするいくつかの葉があるようです。中でも特に有名なのが「アガスティア」なので、日本ではアガスティアの葉と言われています。

この葉に4000年から5000年ほど前の聖者が何を記していたかと言うと、鑑定に来た人の、その時点からの未来に関することなんです。

それがすごく不思議なんですが・・・。

例えば、私は今回数日前に自分の鑑定を依頼して、葉を読み解いてもらったんですが、私が来ている今の時点に、あたかも4000年~5000年前のアガスティアがその場に一緒にいて、ナディ・リーダーの聖者の声を通して語ってくれているような感覚になるんです。

そしてそこに書かれていたのは、ここからの未来とそれに対するアドバイスのようなものでした。

琴美さんの方から、何か補足などありますか?

琴美

そうですね、アガスティアの葉というのはヤシの葉を乾燥させたもので、そこに傷をつけて特殊な塗料を塗って保管してあるそうです。ヤシの葉というのは当時の紙のようなもので、インドの哲学や様々な踊りの方法などをそれに書き残し、書物として保管する方法に使われたということです。

したがってアガスティアの葉も、個人の未来をヤシの葉に書き残していたと言われています。

だから海外では「パームリーフ」と呼ばれたりしますね。

日矛

そうですよね。パームリーフの方が本場では一般的ですよね。パームリーフの中で特に有名なのが、アガスティアの聖人ですよね。

ちなみにこのアガスティアという聖人は、逸話ではシバ神の直弟子の7人のうちの1人で、地球そして地球人である人間の救済のために何かやってみてはどうか、というアドバイスを受けておこなったという話ですよね。

琴美

はい、その通りですね。

今インドの図書館がある現地のタミル・ナードゥにいるスタッフから、私のもとに送られてきた写真があるんですけれども、この真ん中におられるのが聖者アガスティアだと言われています。先ほど言われたように、シバの7 人のお弟子さんのうちの一人ですね。

それでこの周りにいらっしゃいますのが、18人のシッダと呼ばれる特殊能力を持つ賢者たちになります。

けれども彼らが全て必ずしも個人の未来を書いているわけではありません。同じように未来を予言していたり、特殊な病気の治療法だったり、儀式の仕方だったり・・・。

その人たちの持つ不思議な能力を使って、様々な種類の葉を残したと言われています。

聖者アガスティア

予言が当たる外れるで見ると真実を見失う

日矛

そうですね。我々の今の現代社会で、もう人知をはるかに超えたスケールの大きい話なんですよね。

だからこの「アガスティアの葉というものをどう捉えるか」というのが、すごく大事なことだと私は個人的に思っています。

それで、これは最初に申し上げたいです。

ご縁があってこの動画を見られたことで少し興味を持たれて、「じゃあ、アガスティアの葉の鑑定を受けてみようかな」と思っておられる方がもしいらっしゃったとしたら。

私は、ただ占い感覚でおみくじを引くみたいに興味本位で受けられても、あまり意味がないんじゃないかと思っています。

予言が当たるとか外れるとかそういうところだけで見てしまうと、本当の真意、真実を見失ってしまうんじゃないかと思うんです。

先ほど明らかに人知を超えているという話をしたのですが、具体的な話をすると、私は実際に鑑定をしていただいて、自分の亡くなった両親の名前をぴたりと当てられたんです。

それを、「当てた」というところだけ切り取って見ると、「真実」ということになるのでしょうが、そこに行き着くまでに例えば「パスポートを見たんだろう」とか、「何らかのデータを探したんでしょう」とか、穿った見方をするとどこまでも懐疑的な見方はできるんですよ。

けれどももっと違う見方をすると、葉に両親の名前が書かれている理由は、その人を特定するためなんですよ。

考えてみてください。アガスティアの立場からしたら、日本は4000年も5000年も先の本国インドでもない、どこの国かもわからない国なんです。

その異国の地の人物を特定するにあたって、何年何月に生まれるという星回りと、その人の両親の名前が必要だと思って多分書いているんですよ。

そういう認識で合っていますか?

琴美

例えば神社に行っておみくじを引きますよね。でもそれってご神託があらかじめ書かれているんです。それを、「ご神託だ」と思って受け取るか、「たまたま引いただけだ」という見方をするか、それと同じような形だと思うんですよね。

けれどもこの葉が特別なのは、「既にあなたのために用意していましたよ」という意味で、名前や生年月日が書かれていたり、もしくはあなたの状況が書かれていたりすることです。家族構成や、今結婚をしているかどうか、子供がいるかいないか・・・。

「これって自分のためのものなんだ」とさらに分かっていただくために、そういうものを書いておいたと思うんです。当てるためにとか、「すごいだろう」と思わせるために書いているのではなく、「あなたのために書きましたよ」とわかってもらうために書いているだけなんです。

だから当たる当たらないという風に考えてしまうと、何故アガスティアがこの葉を残したかの意味が少し変わってきてしまうと思います。

日矛

そうですね。それは本当にそういう風に思います。

情報として先ほど申し上げた通り、間に業者さんみたいなところを挟んで「ナディ・リーダー」と呼ばれる聖者がおられます。

その聖者は、非常に徳の高い方だと思うんです。瞑想などの修行を積まれていて、その葉がどういう葉なのかを行き着くところまでちゃんと読み解くことをやっておられます。そしてそれは誰もができることではないんですよね。

ズームを通してですが、お会いしてナディ・リーダーはとても尊敬できる方だと直感的に思いました。

琴美

真面目に取り組んでいらっしゃいます。

このナディ・リーダーになるというのは普通の占星術士や他の鑑定士さんのように、数年勉強したらなれるというような簡単な職業ではないんです。

特殊な言語を読み取る練習をしたり、読み書きの勉強をしたり、何十年もトレーニングを続けていらっしゃいます。そしてその素質がある人だけが神官になれる、という大事な仕事になっています。 

だからこれが本当に詐欺を目的とするんだったら、そんなに何十年もかけて詐欺を行おうとはしないと思うんですね。

また、彼らは自分の仕事に誇りを持っていて、プロセスというものをすごく大事にするんです。例えば「名前がわかっているから、もうこういうことは飛ばしてやっちゃいましょう」というようなことは絶対にしません。

鑑定の中でうっかり名前を言ってしまったり、答えを言ってしまったりする人がいるんですけれども、通訳の人たちが「いいえ。そういう情報は要りませんから、イエスかノーで答えてください」だとか、「そういうことは言わないでください。このプロセスが大事なので」と言われるんです。そのように、形式や作法をすごく大事にされているんですね。

だからここズームから見ても、とても「神聖なご神託を受ける」という儀式を、プライドを持ってやっていらっしゃると私は思っています。

日矛

鑑定の葉を開けるということが、例のはやり病の影響でオンラインが発達して、現地に行かなくてもできるようになりました。けれども繰り返しになりますが、私は、物見湯山的にちょっと興味本位でやってみようというお方には、できればお帰りいただきたいと思っているんですよね。

そういうものではないんですよ。非常に修行を積まれた上でやられているんです。例えば日本で言ったら、仏教で「千日回峰行」という荒行をされて「阿闍梨」と称される徳の高いお坊さんがいらっしゃいますが、向こうの方ではそれと同じ感覚なんですよね。

アガスティアの葉というのは、私の別の動画でも言っていたんですが、多くの誤解もあります。「詐欺にあった」とか、いろんなことを言われる方もいらっしゃいます。

でもそれは、直接携わっていらっしゃるナディ・リーダーの聖者の方ではないと思うんですよ。彼らはもう真摯にされていらっしゃると思うんです。

ただいかんせん、日本人だということで足元を見られて、ぼったくりのようなことをされたことがかつてあったかもしれません。

けれども今こうして鑑定を受けた結果、琴美さんのところは信頼の置ける団体だと私は直感しました。

琴美

ありがとうございます。

やはり私もクライアントさんからのお話で、「過去に何十万円も請求されました」だとか、「その後のレメディで何百万円も支払わなければいけません」というような体験談を聞いて、正直びっくりしたことがあります。

その当時の日本の経済や日本とインドとの経済バランスなどを考えて、もしかするとそういうことがあったのかもしれません。ただしそれが本当にその図書館がやっていたのかというと、私は少し疑問に思ってしまうんですね。

というのも200万、300万というお金は、インドでは豪邸が建つお金なんです。

私の中では、もしかするとその代行業者とか通訳とか、中に入っていた人たちが、・・・。

例えば渡航費、航空機、もしくは現地を訪れるために必要なお金を差し引いて、それだけ払わなければいけなかったからなのかもしれませんし。もしかするとブームに乗って、お金を多めに請求してしまった可能性も考えられると思うので。

今はずいぶん精査されてきて、そういうものは少なくなってきたと私は信じたいですね。

日矛

何よりも私は実際に鑑定を受けて、それが私自身にとっては非常に良かったと、今後の人生にとって大きな収穫だったと思います。

本当に人生の中で、忘れられない1日になりました。

実際の鑑定の様子と結果

日矛

それでは具体的に「実際の鑑定の様子と結果」についてお話ししていきたいと思います。

まず葉が特定されます。

葉を特定するにあたって、親指の指紋と、男か女か、どこの国か、という3つの情報しか現地インドの人には渡されません。男性は右手の親指の指紋、女性は左手の親指の指紋を写真に撮って画像を送ります。

ものすごく膨大な量だと思うんですが、指紋が108つに分類されているそうです。それらの画像を見て、現地のナディ・リーダーが瞑想をし、その中から候補となるものをある程度絞り込んでいきます。こうして何十束かの葉を持ってきて選別に入っていきます。

今の認識で合っていますか?

琴美

はい、その通りですね。

図書館の人たちは名前や生年月日で見つけるわけではなく、指紋の模様で判別しています。それが先ほども言われたように、いろんな組み合わせで大体108パターンほどあるそうです。

それが棚ごとに分けられていて、その棚にも何束かの葉がたくさん保管してあるそうです。その前で神官の方が瞑想をして、例えば「日矛さんの葉はこの辺にあるかな」と引き抜いて持ってこられます。

それでもまだ1つを選んでいるわけではないので、質問を繰り返してその中から「これだ!」というものを探していくんです

日矛

そうですね。ここまでお話ししてもどうしても信じられない話で・・・。

私も最初半信半疑な部分がありましたので、もう少し具体的に踏み込んでお話ししますね。

例えば、私の父親の日本語の名前ですね。それをアルファベット表記で何文字か、ということはあらかじめこちらで用意しておきます。それを相手の方はイエス、ノーで手繰っていくんです。葉を選別するにあたって必要だから聞いてくるんです。

そういう風に聞かれて、相手に与えた情報を言いますと。名前に関して、アルファベットの最初の文字が例えば「K」であるとか、最後の文字が「I」であるとか、間のどこかに「Y」という1文字が入っているかだとか、それだけです。

その後はイエスかノーかで答えていって、最終的に全部がイエスになり、絞り込んだ最後に「あなたの父親は○○です」と名前を言われたんですね。

ズバリ当たったんですよ。

これをマジックとかトリックとか詐欺とか言ったら、もうお話にならないというか。そこはそういうものなんです。「そこに至るまで、いろんな誘導が入っているだろう」とか、様々なことを言われる方がいらっしゃいます。

でも、「それを言って何の意味があるの?」という話なんです。

琴美

そうですね。アガスティアの葉というのは、現代語訳でそのものズバリを書かれて いるわけではありません。例えばとても詩的な表現だったり、歌だったり、抽象的な表現で書かれていると言われています。

もちろん暦も違うので、「あなたは何年何月に生まれました」というような書かれ方はしていません。あなたはこのイベントの期間、例えばヒンズー教の祭りである「ディワリ」や「シバラトリ」の期間に生まれました、というような期間で書かれているんですね。

それを今の現代に分かりやすく伝えるために、そういう質問を繰り返すことで絞っていく、もっとフォーカスを当てていく、というような読み方をしているそうです。

そして名前に関しても詩的な表現で書かれているそうです。タミル語というのは、アルファベットのように1つの記号に対して1つの音ではないんですね。日本語の漢字を想像していただけたら良いかと思うんですけれども、漢字の組み合わせで読み方が変わったり、響きが変わったりするような言語だそうです。

だから何か書いてあったとしても、外国人の音の響きというのはとても複雑なので判別するのがすごく大変なんですね。そこで「アルファベットの“T”で始まりますか?」とか、「最後は“I”で終わりますか?」とか、「名前の中に“Y”が含まれていますか?」とか、そういうような質問をしてその音に近い名前を探し当てている、というような判断でいいかと思います。

日矛

また実際にナディ・リーダーの読み上げを聞いた時、抑揚がお経みたいに心地よく入ってくるんですよ。全然意味はわかりません。古代タミル語ですから。けれどもそれがすごくいい体験だったんです。

では私の個人情報を抜きにしたところで、具体的な話をしていきますね。

西洋暦で生年月日が相手に情報としては特定され、それで星読みをされます。星の動きですね。インド占星術なども入ってきますけれども、それを基に大体3年周期です。その人がアガスティアの葉を開けに来た、その日からです。

これが不思議なんですよね。

「はい。よく来たねえ。」と、アガスティアが隣に座っているみたいに言ってくれるんですよ。「あなたのこれからの3年はこうですよ」「それからの3年はこうですよ」と、具体的に言ってくれるんです。

もちろん、相手に伝えた情報もあります。けれども全然伝えていない情報で、自分の心の中で思っている「ハッ!」とするようなことが、そこに書かれていたりするんです。

それも含めて、すごく腑に落ちる感覚はありました。

琴美

すごく面白い話なんですけれども、探しに来るタイミングをアガスティアが分かっているんですね。

この創設者のステファンですね。彼は実は10年前に既にアガスティアの葉を知っていて、現地のインドまで訪れて探しに行ったことがあるそうなんですよ。

ただしステファンは、10年前には葉を見つけられなかったそうです。現地まで行っていくつか巡ってみたのに見つからなかったそうです。

それで3年前ほど前、この会社を立ち上げる前にふと思い立って調べてみたら、その時には見つかったそうです。

アガスティア的には「あなたは、まだタイミングじゃないよ」ということで10年前は見つけることができなくて、その後に「今が、タイミングですよ」と葉を開くことができたのだと思います。

すごく不思議ですよね。

日矛

そうですね。そこまで見越しての葉なんで、もう不思議としか言いようがないですよね。

もう少し具体的に言いますと、私の場合は今までこうしてYouTubeで活動をしていったおかげで、「レインボーチルドレン」という書籍を出させていただいたところなんです。

そして今、活動の領域をどんどん広げている拡張期になっているそうです。これからの3年、3年、3年周期を迎えるにあたって、拡張期というのはホップ、ステップ、ジャンプのホップの時期になるのだそうです。

当たっていると思うんですね。

もちろん私の仕事に関しては何も言っていないんですが、スピリチュアルに関わる仕事であることまで言い当てられました。

それが順調に行くとある程度言っていただいたことで、すごく勇気づけられるんです。「よし、頑張って思い切ってやろう!」という踏ん切りも付きました。

けれども占星術を使っているこの周期は星の運行だから、人生には当然いい時期もあれば悪い時期もあります。これからの3×3年周期の次の3年は、土星の短い周期に入っていて、停滞期が来るというお話を伺いました。私だけではなくどなたにでも、星回りでおそらく停滞期や下り坂の時期は当然あるんです。

今それを言っていただくことの意味というのは・・・。

例えば「体の○○に気をつけなさい」などの具体的な話もしてくれます。また「商取引でお金が絡むことにハンコをつくのは、慎重になりなさい」とか、「この時期に旅行する時には、乗り物に気をつけなさい」などと、あらかじめ言ってくれるんです。

そうするとこれを転ばぬ先の杖として、その時期には養生しよう、気をつけようという気持ちになるわけだから、大難を小難に変えることができるのだと思います。

琴美

はい、そうですね。先ほども最初のトピックで言っていただいたように、「予言が当たる、当たらないで考えてしまうと真実を見ることができない」というのに関わってくると思います。

なぜ未来を教えてくれるかというと、アガスティアがその人の人生に背中を押してくれるため、サポートをしてくれるために敢えて書いているんです。

例えば、「良い時期がありますよ。だからこの時期はどんどん行ってください。自信を持ってください。」ということを伝えるため。またあるいは困難な時期や低迷期に入る時に、「こういうことに気をつけて、これらを避けるように。もっと良い方向に行ってくださいね。」ということを伝えるために。

そういう意味で書かれているので、「予言」というよりも「導き」ですね。予言として見てしまうと、「当たる、当たらない」というバイアスがかかってしまいます。けれどもこれをあらかじめ知っておける「お導き」だと思えば、それを避けたり、さらに良い方向に変えていったりするためのツールにできると思うんです。

だからこれを当たる、当たらないでジャッジするために来るのであったら、ちょっとそれは良くないかなと思います。

でも鑑定を自分の未来のためのツールとして使っていただけるのであれば、すごく自分のためになると思います。そういう使い方でしたら、私は大賛成ですね。

日矛

もちろん悪い時期に気をつけるというのもありますが、いいことが書かれているからその時期はもう何もやらなくていい、寝ていてもいいということではないんですよね。

いい時期には、「ちゃんとそこに行き着くように努力して、勇気を持って行動し続ける」ということ。それをやれるかどうかが、この葉を開けに来る意味があるということだと思います。そこに行き着くまでのプロセスが大事なんだと、それは強く感じました。

琴美

その通りですね。どうして未来が書かれているかというのは、未来を知って、その未来をさらに良くするためなんですね。「本当にこれでいいんですか?」という提示のためです。

例えばある人が「お金でロスを起こします。損失を起こします」という低迷期があったとします。それがもうあらかじめ分かっているんだったら、「ではどのように行動しますか?」というような提示です。

その前から貯蓄をする、怪しい話には乗らない、などといった回避をするための未来予想となっていますね。

日矛

もう少し詳しくお話しますと、1番をまず開けるんですね。とりあえず1番が、その人の人生のその後の総集編が書かれているんです。

私は自分でも先がそんなに長くはないと思っていたんですが、大体いつぐらいに死の危険がある、要するに少し遠回りした言い方でしたが、大体の寿命はそこだとハッキリ言ってもらったんですよ。そういうことに対しての受け入れが、自分でできるかどうかということも大事な要素だと思います。

私は○○歳くらいで死の危険がくると言われました。これは琴美さんには言っていないんですけれども、「ちょっとこれ短いな」とその時思ったんです。自分なりに、直感的に「大体この年齢であの世に旅立つんではないか」という年齢があったのですが、何年かの「ずれ」があったんですよ。

「何でずれがあるんだろうと?」考えたのですが・・・。

アガスティアの葉は確定事項ではないんですよ。今のままで行ったらそうなるから、それを良い方向に変えましょう、ということだと今では理解しています。

つまり「世界線」という概念で言ったら、まず葉に書かれている1本の道筋があります。よく「葉に書かれていることと全然違っていたけれど」という人がいるんですが、それは自分が違う世界線を選んでいるんです。違う世界線を選んだことによって良くも悪くもなるんですよ。

それでは何故、自分が思っている寿命よりも数年間短かったのかというと、多分軌道修正をしたからではないかと思います。

琴美

そうですね。確かにアガスティアの葉では、個人やご両親の寿命に関して言われる時期があります。

けれども、その時のあなたの取り組みやスピリチュアルなお役目、クジャやレメディなど、余計なエネルギーブロックを取り除いたり徳を積んでいたりする場合、その後のボーナスタイムがあると言われることもあります。

だから例えば「この時期に亡くなります」と言われたとしても、それが絶対ではなく、その後伸びる可能性はあるんです。

それは、「どれだけあなたがこの人生に貢献したかによって左右されてくる。」という考え方でいいと思います。

日矛

さらに実際に鑑定を受けた体験者の感覚として申し上げますと・・・。

「死期が何歳くらいです」とハッキリ言ってもらったのですが、例えば大病したりしない限り漠然としていて、そういうものに向き合う時ってないと思うんですよ。

自分の死期に向き合うということは、「人生とは何たるか」ということに向き合うことにもなるわけだから、残された時間をどう過ごすかに集約できるんですね。

そういう考え方ができたらいいですね。

琴美

その通りですね。やはり中には「自分の死期を知るのが怖い」という方もいらっしゃいます。でもこれをどう捉えるか、で変わってくるんだと思います。例えばタイムリミットがあると考えるか、もしくはこれをチャンスと捉えて残された時間で悔いのないようにどれだけ行動できるか、と考えられるか。

それでもやはり死期を言われるのが怖い人、知りたくない人は鑑定をするかどうか少し考えていただきたいかなと思います。

でもそれをチャンスだと捉えて、自分の死期までにこれだけ残っているんだったらこういうことができるだろう、と逆算してあらかじめ準備することができますよね。その年が近くなってきたら、例えば身の回りの整理をしたり、悔いがないように周りの人たちと交流を持ったり・・・。

そういうことができるので、私は聞いた時、逆にすごく良かったと思ったんですね。

日矛

それから面白かったのが、「転生」の話も出てきますよね。

生まれ変わりで、「次あなたは○○に転生します」と言われるのでしょうか?

自分の場合は少し違っていたので・・・。

インド哲学では「人は7回生まれ変わる」と言われていますよね。それで私の場合は、「あなたは 7度目にここに生まれてきているので、次は天に行って、もう輪廻転生から外れます」という風に言われたんです。

琴美

はい、モクシャですね。

  

日矛

それをモクシャと言うんですか?

 

琴美

はい、モクシャ。解脱。

輪廻転生の輪から外れることです。

  

日矛

それでは実際に7番目ではない人は、次はどういう言われ方をするんですか?

琴美

例えば今が5度目、6度目という方には、「次の転生ではこういう人生になるでしょう」という風に、簡単な概要を言ってくれたりします。

詳細ではないんですが、例えば「あなたは男性に生まれ変わって、結婚をして、子供が〇人いて、このような職について・・・」だとか、「これが最後の転生になるでしょう」と言われる方もいらっしゃいます。

簡単にではありますが、「こういう人となりになるでしょう。」みたいなことを言われたりしますね。

日矛

そうだったんですね。

これは私の個人的な意見なんですが、「輪廻転生を7回する。」というのは少し回数が少ないのでは、と思っていて・・・。

それは7回ではなく、7つのステージではないかという解釈をしているんですよ。

だって転生をして、魂に磨きをかけることを何回も何回も繰り返すわけですよね。だとしたらある学年で留年をして、そこの学年を再びやり直す人も多分出てくると思うんですよ。魂の発達段階において。

だから「7回生まれ変わる」のではなく、「7つのステージを進んでいく」ということが正しいのではないかと思うんです。

琴美

はい。この解釈を聞いた時、私の中ですごく腑に落ちたんですね。

今まで私も、「転生が7回というのは少ないな」と思っていたんです。私の体感的にも、転生は7回ではないような気がしていて・・・。

通訳をしていて、例えばクライアントさんが「本当に7回なんですか?」と尋ねられると、彼らは「7回です」とお答えになるんです。

でも、日矛さんの「ステージの7度目」という解釈は、すごくしっくりきました。

何度も同じステージを繰り返し、生まれ変わって、最終的には7度目のステージに辿り着く。そして、「これがもう最後の転生です。これ以上は必要ないので卒業です」という意味で捉えるんだったら、すごく納得できると思いました。

この解釈を、これから私は他のクライアントさんにも伝えていこうと思っています。

日矛

そうですよね。恐らくそういうことだと思います。

次に、団体によって葉の番号の開け方が違うと思うんですが、琴美さんのところの団体のやり方について、もう少し具体的なことを話していこうと思います。

概略を言うと、葉は主に1番から14番までのナンバーリングがあって、どの番号の葉を開けるかによって何を見るかが変わってくるんですね。

それで、1番にその人の大まかなアウトラインが書かれていて、2番から13番までに家庭や仕事運などいろんなものがジャンルごとに細かく分けて書かれています。そして最後の14番に、「あなたの人生において、こういうことをやったらいいですよ。」という実践的なアドバイスが書かれているんです。

たまたま見たYouTubeで、ある方が「1番だけ開けに来ても意味がない。」とおっしゃっていたんですが、私も本当にそうだと思います。

先ほど申し上げたように、アガスティアの葉は、おみくじを開いて「大吉でした」「末吉でした」というように見るものではないんですよ。

5000年前の聖者アガスティアの未來への想い

日矛

5000年ほど前の聖者アガスティアにとって、葉を見に来た未来の我々への想いは、いい時もあれば悪い時もある時期についてただ「悪いよ」とか「いいよ」と伝えることではなく、それに対するアドバイスをしたいということなんです。

それが、14番なんですよ。

具体的に言うと、例えば〇曜日や満月の日などに「こういうマントラを何回唱えなさい」のようなことを言ってくれたりするんです。

もちろんこのマントラというものは、異国の地でヒンドゥー教の僧侶たちが唱えてきたものなので、我々はそこに思い入れはないかもしれません。

しかしながらシバ神の弟子であるアガスティアにとって、神様の想いはそのようにマントラを唱えることによって、流れ来るものなんです。

さらに言い方を変えると、この葉を開けに来て、それを実践している人はおそらくどこかの過去世で、インドのそのような流れが既に出来上がっているのだと思います。

まとめると、1番と14番が大事だということですね。

琴美

はい、その通りですね。やはり他の方も言われていたように、自分の人生を知るだけで終わりにしたら、すごくもったいないと思うんです。

この14章というのは、それからさらに良くなるためのアドバイスや具体的な方法が書かれています。したがってこの14章がどちらかというとメインなんです。

この14章を開くために第1章があるんです。前の段階の第1章で自分の人生を知るだけではなく、こういう人になりやすいとかこういう人生を送りやすい、人生にこのような障害を生みやすい、こういうチャレンジが起きやすいなどという全てを言っていただくんですね。

そうして自分の中の弱みや強みを分かった上で、14 章でその弱みや自分の中にあるブロックなどを取り除く方法が書かれているんです。

だからどちらかというとこの14章が、一番重要なポイントになってくるんです。

日矛

それで琴美さんのところのパームリーフの申し込み方ですが、1番と14番がセットになっているところが、すごく私は共感するところなんです。1番だけ開けるというのがないんですよね。

必ず1番と14番がセットになっていて、それをまず開けてみてください。その後で、他に気になるところがある人は、例えば仕事運や家族運、結婚など、他の番号のところはオプションで開けることができるようになっているんです。

そういう認識であっていますよね?

琴美

はい、その通りですね。

もう第1章の段階でほとんど言われてしまっているので、私の感覚では別に追加で他の章を開く必要はないと思うんです。

けれどももう少し詳しく聞きたいとか、さらに深い質問をしたい、何かアドバイスを聞きたいという場合には、 追加の章を開いていただいて、さらに詳しく焦点を絞ってご神託を受けることもできます。

基本的には第1章を開いて、その後一番重要な14章を開くという流れで、それは初回の中に入っていますね。

日矛

私の動画でご紹介したあきらさんは、実際にインドに行かれて葉を開けてもらった後に、そこで儀式をやってカルマ落としをしてもらっているんですよ。

それも別にやっていただくことが、選択肢としてあるんですよね。

琴美

はい、そうですね。14章を開いた方には例えば代行祈祷など、何らかの形でこういうものをすると良いというご祈祷が用意されています。

残念ながら追加料金になってしまうので、そこからは本人の希望次第ということです。

私たちはその人たちの希望や意志を尊重しているので、それを知った上で、「やっぱりそれはいいです。」という方はやらなくてもいいですし、「お願いします。」という方にはやっていただいています。

そうしたご祈祷というのはひとりひとり違っていて、14章を開いた時に「あなたには、このマントラがいいです。」とか「こういうご祈祷がいいです。」というように、個人に充てられた処方があるので、それを頼むこともできます。

日矛

この動画の概要欄に、琴美さんのところの団体のリンクを貼っておきますので、もし興味をお持ちになった方はそちらの方から見て下さい。

料金に関しての話もはっきりと言っておきますね。

もともとヨーロッパの方で活動されているので、ユーロです。当然変動はありますけれども、料金的には円換算で大体4~5万円ぐらいなんですよね。

琴美

はい、初回鑑定が5万円以下でできます。

日矛

だから詐欺みたいな料金では全然ないので、あとはそれに対しての受け取り方ですよね。

それと、先ほど言われた現地の聖者の方にやっていただく最後のご祈祷の部分も、それと大体同じぐらいの金額という感覚でよろしいでしょうか?

琴美

はい。代行のご祈祷の料金も、4万円くらいから少し高く見積もっても4万3千円くらいだったと思います。

日矛

いや、それをお聞きした時びっくりしました。

琴美

他の団体もやっていらっしゃるかもしれないんですけれども・・・。

初回鑑定でこういう風にズームのセッティングをして、3 時間くらいかけて鑑定をするんですね。

でもたまに、初回の日に葉が見つからないという人もやっぱりいるんです。いくつかの候補があって、「今日はすみません。見つかりませんでした。」ということがあるんです。

その場合私たちのところでは、3回ぐらい再鑑定をすることができます。

そうすると、例えば「今日見つからなかったので、また日を改めてもう1回鑑定しましょう。」ということで、改めてセッティングをしています。

そしてそれに対しては、私たちはお金を取っていません。

そうして3回とも見つかるまでサポートさせていただきます。例えば3回やっても4回やっても見つからない場合、その間にもうやりたくないと思われたら、返金も対応しています。

まとめ

日矛

それでは今日のまとめに入らせていただきます。

ご縁があって琴美さんのところの団体を通して、アガスティアの葉の鑑定をオンライン、ズームでさせていただきました。

一番自分のハートに届いたのは、聖者の方が葉を読んでおられるあの心地よい声のトーンでした。

自分のこれから先の未来がわかるということは、いい時にはすごく励みになるし弾みがつきます。そして悪い時期には少し慎重になろうという気持ちになります。

また、誰しも訪れる自分の寿命が大体何歳であるかを知ることで、自分が生きている今の時間を大切に過ごしていこう、という気持ちになりました。

そこまで含めて、人生観が変わるほどのすごく貴重な体験でした。

琴美

私はいつもクライアントさんに、このアガスティアの葉というものは、内側からヒーリングが起きるような、そのような効果があると伝えています。

先ほども日矛さんから「ナディ・リーダーの声が心地よかった。」と言っていただいたんですが、それはきっとアガスティアが書いた言葉が、ナディ・リーダーの彼を通して私たちの潜在意識に浸透しているからだと私は思っています。

私たち通訳を通しても、英語に直してくれる彼らが言葉にできない何か、神様の言葉とか天からのご神託みたいなものを、私たちは潜在的に受け取っていると思うんです。

だからそうしたことが鑑定中に起こっているので、内側から癒され、神様がここにいてあなたのためにメッセージを残してくれた、というような深い気持ちになるんじゃないかと思っています。

日矛

何千年も前の聖者がいるような感覚があるんですよね。聖者の言葉を聞いた時に、懐かしいような気持ちにもなるんです。

言葉には限界があって、これは受けてみないと分からないところだと思います。それでもし興味を持たれた方は、1回見ていただいたらと思います。

琴美さんも、素晴らしい活動をやっておられますね。

琴美

こういう風にいろんな人に知ってもらえて、私がお手伝いできるんだったら、というような気持ちでやっています。

というのも、私が自分で受けてみてすごく感慨深い気持ちになったんですね。すごく私も助けられたというか、救われたような。

神様に「いていいんだ」といわれたような気持ちになったんです。神様に名前を言われたような感じだったので、すごく感動したんです。

そして同時に日本の方はすごく精神性が高いのに、これらの言葉を聞けないのはすごくもったいないと思ったんですね。だからそのために私がお手伝いできるんでしたらということで、通訳をしています。

日矛

素敵なご縁ありがとうございました。

琴美

楽しかったです。こういう風にまとめていただいて。

日矛さんはすごく精神性が高い方なので、私よりもすごい高い視点で見られているから私が説明するよりも説得力があるなと思って、すごくありがたいです。

日矛

またこれをご縁に、またいろいろともし活動があるようでしたら、取り上げていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

琴美

今後もYouTubeのチャンネルを楽しみに拝見させていただきます。

日矛

ありがとうございました。

【お申し込みにあたっての注意点】 ①サイトが英語表記のままの場合は日本語表記に直して下さい。 ※メニューの一番下の日本の国旗を選択。 ②メニューの「私の葉を探す」から入る ③「翻訳は必要ですか」(Do you need translation?)の所で「日本語訳付」を選択。 ※自動翻訳の誤表記で、実際は翻訳ではなく通訳の誤りです。 ④現時点での円ルートでは、43,578.00 ¥と出てきます。為替によって変動しますが大体4~5万円くらいです。小数点以下の00の表記は1円未満です。 ⑤「今すぐ予約」をタップ。 ⑥この項目は削除しましたので⑦へ進んでください。 ⑦「チェックアウトに進む」をタップ。 ⑧「課金内容」の欄に名前、住所などを入力して「続ける」をタップ。 ※名前は必ずアルファベット表記で、名前・苗字の順で記入(記入例;Taro Yamada) ※住所は日本語で大丈夫です。 ※後で運営側から入力したメールアドレスあてに、メールが届きます。メールアドレスはお間違いのないようにお願いします。 ⑨以下、お支払いは Pay Pal またはクレジットカードを選択して手続きを完了して下さい。 ⑩後ほど運営側から案内のメールが届きます。(親指の指紋の写真の送り方、Zoomによる鑑定日時の提案など。) ⑪鑑定後は、数日後、鑑定したZoomの動画をダウンロードして保存できます。 ※ダウンロードできる期限が決まってますので早めにダウンロード保存を行って下さい。 ⑫オプションでその他の番号の鑑定をご希望の方は、この一回目の鑑定後にお申し出下さい。 お申し込みがうまくできなかった場合、メールが届いていない場合やその他ご不明な点 がある場合、kotomi.n.kelly@gmail.com(日本語担当:琴美さん)にご連絡ください。 その際は、「天日矛のサイトを見た」とお伝え下さい。 決済に関しては、銀行振り込みなどの別のお支払い方法もありますので、お気軽にご相 談ください。

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